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私がメインで「Gメン」観に行ってたスクリーンが、今日でラスト💦なので行ってきました😊こちらのスクリーンでは……初日からこれだけお世話になりました!!職場や家から行きやすい上に、シートも音響も良くてありがたかったです✨️こんなに通うなら、会員になっておけばよかったなぁ今日のGメンでは、昨日のロケ地巡りの答え合わせしながら観てました💜玄樹くんのライブ前、せっかく横浜にいるので行けそうな所をいくつか回りました絶対行きたかった、伊達さんの告白からのアクションシーンの公園またGoogleマ
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます前田敦子さんと高良健吾さん。。。仲良し“前田敦子&高良健吾”、お互いの印象に「ちょっとこっぱずかしい」「心許せる女優」俳優の前田敦子、高良健吾が10月31日に都内で行われた『第36回東京国際映画祭』・連続ドラマW『OZ...続きはこちらjp.news.gree.net高良さんは黒服だったオダギリジョーさん。。。🤔オダギリジョー、人気芸人が「小学校の同級生で」実
「日本人なら読んでおこう」でGW初日に読了。2004年、芥川賞を綿矢りさ「蹴りたい背中」と同時受賞。2008年、蜷川幸雄監督、吉高由里子、高良健吾、井浦新がメインキャストで映画化。映画は観ていないが、ここまで身体張った演技を吉高由里子(ルイ役)がよくやったねと感心する。高良健吾が赤色モヒカン役(アマ)、井浦新がタトゥーだらけのオニイサン役(シバ)をやったことになるが、どんなだったのかしらん。アマを殺したのはシバなのか、そう示唆する箇所はあるが、結論まで至らない。本編にあと10頁あ
題からパス!と思っていたが、評判につられ観に行った。この映画で興味深かったのは、日本の上流社会・家庭をどう捉えているのか、庶民の家庭をどう表しているのかが伺えたこと。「あのこは貴族」★4https://anokohakizoku-movie.com/華子(門脇麦)の家は松涛つまり高級住宅地にあり、父親は医師で病院経営者、後を誰かに継がせたい。ある程度の庭と広さのある住居であることが示され、ホテルで家族のちょっとした集りや、パーティがあり、華子は、移動はいつもタクシーを利用す
『蛇にピアス』2008年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本蜷川幸雄原作金原ひとみ脚本宮脇卓也撮影藤石修音楽茂野雅道出演吉高由里子/高良健吾/ARATA/あびる優/ソニン/市川亀治郎/井出らっきょ/唐沢寿明/小栗旬/藤原竜也《解説》痛くないと、感じない自らの舌にピアスを開け、背中に刺青を彫り肉体改造におぼれていくヒロインの愛と絶望の日
鑑賞日2023年6月10日(土)製作年2023年製作国日本言語日本語尺123分公開日2023年6月9日(金)レイティングG配給ハピネットファントム・スタジオスタッフ監督前田哲原作田島列島「水は海に向かって流れる」脚本大島里美主なキャスト広瀬すず:榊千沙(26歳のOL)坂井真紀:高島沙苗(千沙の母)勝村政信:榊謹悟(千沙の父)大西利空:熊沢直達(高校生)
こんばんは今日は私の大好きな脚本家·坂元裕二さんのドラマ、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】を紹介したいと思います(ᵕェᵕ̩̩)【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】はフジテレビ系列《月9》枠にて2016年冬クールに放送されたテレビドラマでした。主演は有村架純ちゃんと高良健吾くんのダブル主演。第3回コンフィデンスアワード·ドラマ賞作品賞·脚本賞など受賞しました。ドラマキャスト相関図は、【いつ恋】概要は、主人公の音(有村架純)と練(高良健吾)の二人を中心としながら彼
『私の男』2014年日本《スタッフ&キャスト》監督熊切和嘉原作桜庭一樹脚本宇治田隆史撮影近藤龍人音楽ジム・オルーク出演浅野忠信/二階堂ふみ/山田望叶/モロ師岡/河井青葉/三浦誠巳/広岡由里子/高良健吾/藤竜也《解説》直木賞受賞のベストセラー、禁断の映画化!世界を挑発する、濃密で美しい衝撃流氷がやってくる北海道と東京を舞台に、自然災害で孤児となって
はじめましての方は→コチラ(4歳までの成長記録まとめ)きみはいい子Amazon(アマゾン)330円映画『きみはいい子』★3.5/5amazonprimeで自閉症で検索したら、でてきた映画。ただ、あらすじに「自閉症」の文字はなかったから、そんなに自閉症がメインのお話ではないんだろうなぁと思いつつ観賞。暗そうな雰囲気漂うあらすじ。最近は、明るい気分になる映画が観たい。若い頃は暗そうな映画も好んで見てたけど、だんだん暗い映画は見なくなってきて
Netflixシリーズ「忍びの家HouseofNinjas」を観ました。ストーリーは、伝説の忍者・服部半蔵の血を引く忍びの家族・俵家。優秀な“忍び一家”だったが、6年前に政治家拉致事件の解決を依頼され、その時に家族の長男を失ってしまう。一家はそのショックにより、忍びを辞めて普通の家族として生きることを選択する。そして現在、俵家は隠れ蓑だった酒蔵を生業として生活をしていたが、経営は上手く行かず、苦しい生活を強いられていた。行政の文化庁はそんな俵家に助成金を出すからと言