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母とのメルカリ自宅にたくさん増えてるコマクサ管理は母自分はみて眺めるだけたくさんあるから低額でメルカリに出品してるよ✨知らなかったけど高山植物の女王って呼ばれてる抜き苗で用意して梱包まで母がしてるよ売れた相手からのメッセージを母に伝える「喜んでたよ」「育て方教えてだって」「土は何がいいか?だって」などなどねその度に嬉しそうな母そんな母をみてるとこっちも嬉しくなる知らない誰かと好きなことでつながるって嬉しいんだね朝起きて売れてたらすぐに採取に外へ行く母
いよいよあと1時間くらいで平成おしまいですね!ほんと、ぼくにとって激動以外のなにものでもない時代でした・・・でも、まあ、時代はいかに変わろうと、ムカシヨモギ属の皆さんにとっては何も変わらず・・・。さて、ムカシヨモギ属続きです。前回ご紹介した通り、都会でどんどん生存範囲を拡大する仲間がいる一方、のんびり高山で生活する仲間も・・・どっちが良いですかねー。今日は、のんびり郊外生活派の子たちですアズマギク5月~6月本州東北関東中部2013年5月2
「マイヅルソウ」高山の雑木林の下草のようにして自生しています。小さな白い花を咲かせますが、ちょっと地味です。「マイヅルソウ」という名前は、葉っぱの葉脈が、鶴が羽を拡げたような姿から名付けられているらしいです。高山ではもっとたくさん群生して花も賑やかですが、平地では少し暑がるみたいで花は少なめです。
今回の山行は、山形県の中央部にある標高1,984mの「月山(がっさん)」で、日本百名山の一つです。磐梯朝日国立公園に属している「月山」は、花の百名山としても有名で、たくさんの高山植物が咲いておりました。また、「月山」は、修験者の山岳信仰の山としても知られており、現代においても修験者や参拝者が山頂にある神社へ登られているそうです。そんな「月山」への登山コースは「月山リフト」を使った下記ルートを歩きました。「リフト上駅」〜「牛首下分岐」〜「牛首」〜「月山山頂(月山神社)」〜「
可愛いんだけど、、高山植物育てるの厳しそうと2年我慢してた。ええい、育ててみよう!3年目の今シーズン初入荷で即決。信憑性いまいちの情報しかなく、とりあえず、土はこんな感じの配合。日向と富士砂を1ずつと、これじゃ水捌けよすぎるなぁと鹿沼土を2赤玉少し入れようかなー。。いや、捨てられない綺麗めの中古土使っちゃおう〜元肥に少し有機肥料まぜた。あぁ可愛い一回り大きく植え替える。根はあまり張ってない。崩れた土↓何使ってるのかよく見る。。鹿沼土、軽石(日向土?)、腐葉土?少し
雪蓮(スノーロータス)とは、年中雪に覆われた3700メートル以上の過酷な環境で育っている植物で、とても生命力が高く、地球上で最も生命力の強い植物の一つと言われています。雪蓮(スノーロータス)は、本草綱目(ほんぞうこうもく)という世界記録遺産の薬草学薬学書に載っている薬草で、現地では「神の花」とも言われています。この花は不老長寿の花として崇め、時には皇帝に捧げたとことがあるそうですです。その花から抽出されたエキスは、若々しいお肌へと導きます。また、ハスの種子から得られたエキスには肌のキ
みな様こんばんは🌜️先週末は梅雨に入る前に雪解けの白山へ行ってきましたいやぁ~、一か月でこんなに早く雪が解けてしまうんですね。アイゼンも使わず普通の登山靴で登ることも出来ました🙆♂️スキーを担いだ登山者もいましたがほとんで滑れなかったことでしょう...高山植物も咲き始めいよいよ白山登山もシーズンイン!ってどこでしょうか⛰️これまで多くの白山ブログをしてきましたので今回のブログは花🌸を中心にお伝えしたいと考えております🙇♂️それでは初夏の白山登山へスタートしましょう
山形県民でも意外と知らない高層湿原・御田ノ神湿原。6月中旬~7月上旬、一面に白い花の咲く、雲上の原生花園が出現します。最初に咲くのは、チングルマ(稚児車)やヒナザクラ(雛桜)ワタスゲ(綿菅)が純白の穂をつけ、コバイケイソウ(小梅慧草※咲く年と咲かない年があります)が続きます。エコーライン・刈田リフト駐車場から徒歩5分ほど下れば入口。湿原の中は木道なので、普通の靴で問題なく歩けます。6/7時点の開花状況ですが、チングルマ↓は咲き始め。ポツポツと咲いてい
群馬にある東邦植物園に行ってきました。自分の栽培している食虫植物だとサラセニアレウコフィラが実はここ出身なのです。他はサラセニアプルプレアとハエトリソウ、ピンギキュラプリムリフロラP.エセリアナはホームセンター、P.ウェサーとP.マクロセラスはネット、ドロセラプルチェラは貰い物。他にもいくつか買いましたが(東邦植物園ネット販売)枯れました(--;)群馬の赤城山近くです。場所がとてもわかりづらいです(-ω-;)1回行き過ぎました。中に入ると店主のおっちゃんが案内してくれま
栃木県真岡市にある井頭公園内の「花ちょう遊館」と呼ばれる温室で、1月なのにヒマラヤの青いケシが咲いている。ここで咲いている青いケシは「メコノプシス・グランディス」という名前だそうである。直径10㎝くらいもある大輪の花である。ヒマラヤの青いケシは、厳しい環境に耐えて咲く孤高の花として「天上の妖精」とも呼ばれるらしい。開花調整を行って、冬でも花が見られるようにしているという。花言葉は「神秘的」「果てない魅力」「底知れぬ魅力をたたえた」だそうである。
標高2千mを超えた八方池から、さらに登り続けます。前回の燕岳の急峻な登りよりは、はるかに楽な尾根道だと感じます。登山道の周囲に咲いていた高山植物も多種多彩。まさに、天空の楽園です♡ヤマホタルブクロイブキジャコウソウ東北では珍しいベニバナではない白花のイチヤクソウミヤマアキノキリンソウこれは初めて見る花だ!もしかしたら、ハクサンオミナエシかもしれない。東北でもお馴染みの、ミヤマホツツジ雄しべが上向きに反り返り、まるで、雄たけび
もおすけさん&Kanaちゃんとの夏休み♪赤星山・皇子渓谷沢登りの続きです。最終日、Kanaちゃんと合流してから3人で「剣山~丸石~二重かずら橋」を縦走です。(参考:7月のダイジェストレポ)7月後半~8月半ばまで、剣山のキレンゲショウマの開花時期なので、キレンゲショウマの群生地にも寄り道しましょ♪(↑写真は昨年のです)昨年は、ちょうど見ごろでしたが、、今回は??(↑昨年8月半ばの剣山登山レポ☆)↑昨年
2021年4月30日早朝から市内のお山に、、花🌸を観に、、快晴でとても気持ち良い、、登山者は私1人、、ここのイワウチワの群生地は世界中の山を歩く私が考えても一種類の山野草の群生地としては世界屈指だと思う。おそらくメディアで紹介されたら登山者が押し寄せて大変な事になるだろう、、それを満開🌸のこの時期に私1人で独占❣️下の写真の白い花は全てイワウチワ🌸これだけの群生地って滅多にお目にかかれるものではない、、うっとり、、他にも、、、イワカガミ、、ショウジョウバカマ、、石
8月上旬お盆前に長野県・蓼科に行って来ました。只今蓼科旅行記を綴っています。旅行2日目道の駅美ヶ原高原でお昼ご飯を食べた後は美ヶ原高原美術館にGO!!!です。しかしながら雲行きがどんどん怪しくなってきます。夢遥(1984年安部定)箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として1981年に開館した美ヶ原高原美術館。ずっと訪れたいと思っていましたがようやく実現できました。標高約2000mの牛伏山の東側斜面に広がる
信楽と言えば信楽焼!甲賀忍者!タヌキ!ですが、信楽には私が良く通っている(?)山野草店があります。それが信楽山野草園です。見るからにワクワクするお店のいでたち信楽山野草園何故“?”というと、私は用事で307号線を良く使うのですが、信楽山野草園の前を毎回通る時間は用事前の早朝か用事後の夕方・夜かであり、なかなか営業時間に寄る機会がないからです…。ここだけを目的に行く!のはやや遠い場所ですので、いつも悔しい思いをしながら前を通り過ぎています(-_-;)当日は閉店20分前に滑り
今日は3回目の登山春の登山は高山植物が見れて最高だけど、虫や蜂が出てきて大騒ぎで余計疲れる笑
4月14日(日)燦々と降り注ぐ日差しが暑いくらいの週末でしたこの日は孫ちゃんのリクエスト『サボテン』と『風車』が見たいという事でみんなで鶴見緑地へ遊びに行きました『咲くやこの花館』は訪れる度に新たな発見が『風車の丘』は一面にネモフィラやチューリップとても素敵な一日となりました外部庭園のイングリッシュガーデンを抜けると何やらニョキニョキが見えてきましたいよいよ孫ちゃんの今日のお目当てサボテンのエリアへ「サボテンのお
室堂駅から徒歩で散策しながら到着!この写真でいうと入口は右脇にあります。玄関を入るとフロント。まずはチェックイン。部屋が空いていたのでチェックイン時刻前だけど部屋に入れた!館内はFREE-Wifi使えました。フロント横に献立が。フロント左脇には靴箱。ロッカーは鍵無し。好きな空いているところに入れる。みくりが池温泉のようにスリッパにマスキングテープを貼って自分用のスリッパとして使うようなことはない。なので、トイレや風呂場で他人に履かれてしまう可能性あり。なので、自宅からマス
昨日掲載の①に引き続き、は行から始まる八甲田大岳登山で出会った山野草・高山植物②を紹介します。花名が間違っていましたら、お手数でもメッセージ欄に連絡ください。添付枚数が多くなりましたが、ご容赦ください。ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)↓ハクサンチドリ(白山千鳥)、高山植物↓ハクサンボウフウ(白山防風)、高山植物↓ハナヒリノキ(嚏の木)↓ヒナザクラ(雛桜)、高山植物↓ベニバナイチゴ(紅花苺)↓ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)花のアップ、高山植物↓マイヅルソウ(舞鶴草)は
ピグライフの動物(子守)イベントでサンカヨウの花を植えて収穫レア素材が透明なサンカヨウ聞いたことのない名前だし、透明な花っていうのも気になって調べてみたらなんと、世の中にはあるんですね雨や朝露に濡れると花びらが透明になり乾くと白く戻る開花期はちょうど今頃、5~7月ただ、高山植物なので実際の花を見られるのは非常に珍しいそうです半透明の状態乾いた状態画像はNAVERまとめより借用乾いてる花も可憐可憐で繊細、ガラス細工のようなサンカヨウ(山荷葉)見た
キクザキイチゲ(多年草の高山植物)又はキクザキイチリンソウとも言います。どうやら、レッドリスト絶滅危惧類らしい昔は、あんなに当たり前にあったんだよね花の下の茎に毛があるので、キクザキイチゲなのですね落葉広葉樹林の中余りによく生えてました色々な花色を持ち、紫色のもありました葉っぱだけ見ると食べられそうに見えますが、キンポウゲ科なので有毒。触った位で、どうのこうのはないと思います鑑賞する程度に、、
ムラサキコマノツメNo.1083(スミレ科スミレ属)2023.6.5尾瀬ツボスミレの品種とされている「ムラサキコマノツメ」です。以前から気になっていたスミレで、近いと思われる花は見たが、これだと思うような花には出会っていなかった。2023.6.5尾瀬花の色は濃い赤紫色、どうでしょう?母種のツボスミレは、唇弁に紫条が入りますが花弁は白い。この点が異なるだけで、他は母種と変わらないと言われています。2023.6
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
お花いっぱいのアポイ岳5月30日(火)朝、目覚めると車中泊したアポイ山麓は真っ白。前日は海に沈む真っ赤な夕日を見たので、勝手に晴れると予想していた。天気予報は午後には回復するようだ。登山届を書いて出発しました。所々にある熊よけの鐘を鳴らしながら、樹林帯を5合目まで向かう。5合目の避難小屋に着きました。ここへ来ると展望が開けて、目の前にアポイ岳。ここからはお花を見ながらの登山です。アポイ岳は固有種が多く、色々なお花が咲いていました。アポイクワガタ
今日も土木工事。土壌改良の道はまだまだ終わりません。今日植えるのは、このこ達。ビオララブラドリカ。ビオラの原種に近い種類で、耐寒性があるそう。ぱっと見スミレみたいだけど、ビオラ。スミレとビオラって読み方が違うだけなのかと思っていましたが、形が違うらしい。ラブラドリカは、濃紫の花と黒っぽい葉っぱがシックで大人な雰囲気です。こちらは、姫オダマキ。普通のオダマキより小さくて可愛いです。葉っぱも主張しすぎず、周りの植物と馴染んでくれるのではないかな。オダマキは洋風でも和風でも合います。
2024.4.17(水)16日の夜、大雨に雷⚡が…ヒョウが降った所もあった大荒れの天気でした。上のお花サンカヨウが透明になってると信じて開園と同時に行きました。が。。。どちらも17日のサンカヨウです。もっと雨が降り続かないと透明にはならないようです。大雨で散ってしまってる花びらもありました以前に見た雨に濡れてガラスのようになったサンカヨウです。見たかったなぁ。。。残念同じ思いで来園されている人が多かったです。土曜日から4日しか経ってないけど新しく見つけたお花を紹介し
(*^^)vこんにちは!今日は終日づっと日射しがなくて富士山は雲の中でしたなので、この一年前のYahooでアップした記事です秋の季節からの贈り物つぶらな・可憐な~高山植物・コケモモに出逢えたもうこんなに色づいていた今年は秋が早いかも…富士の大地にて💛天地の境…富士山五合目のお中道にて仕事の休憩時間に、息抜きに散策して出逢う~