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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、久々に『知ったかぶり編~人生に何の役にも立たない語学屋の独り言』と題して言葉に関する小ネタをご紹介します。第12回目の今日は、インドネシア語の『Bagero』をテーマにします。インドネシア語はアルファベット表記されその読み方は日本のローマ字とほぼ同じです。『Bagero』は、『バゲロ』と読みます。実はこの単語もともとは日本語なのです。さて、なにから来ているでしょう。語尾を少し伸ばして大きな
良い事あるかしら??本堂前に青大将🐍!後をついて行ったら…中庭の岩🪨に入って行ったゴリラ🦍『馬鹿野郎!庫裏に入ってくるぞ!昔、押し入れにいたんだからな!』🙄ふう〜ん…昔は🐀が庫裏に居たからな蛇🐍は悪くないぞ
こんばんは!昼ごはん食べてなくて腹が減ってて。ハハハ。馬鹿野郎。私の馬鹿野郎。もうお前に何かを借りる資格はない!DVDを延滞するなんて。昨日の夜まで覚えてたのに。延滞金が発生。1600円。しがない主婦の1600円は痛い。悔しすぎる。そして、私が借りてたやつを待っている人がいたらごめんなさい。子供のアニメだけだけど、ごめんね。めっちゃ落ち込んで、ムダ金使ったことを深く反省して財布の紐を固く結び、帰り道でそっと紐をほどいて買い食いした。馬鹿野郎か。
昨年の2月に購入したiMacの文字入力の予測変換がどうしようもないバカだ。これには、私のキーボード操作の未熟さにも原因はある。つまり、不必要なキーについ触れる場合があって感度良すぎじゃない?と思うほどに、すぐさま予測変換が出てしまいそれが邪魔臭くて仕方がない。この新しいMacの文字入力に慣れるまではしばらく掛かった。それまで使用していたMacとは、予測変換のスピードが全然、違うんだもん。
「責任」選手は必ず感じる筈だ「お客様の期待に応えたい」常に思うが、「思う様に戦え無い」、「プレッシャーなのか?体調なのか?」「結果がでない」「自分の戦い方すら分からない」負けて、負けて負けて追い詰められるそして焦るそんな中でも必ずレースはやってくるいつも「勝ち」はもちろん「内容」までをも求められると感じる「重積」果たして誰かの為の戦いなのかわからなくなる時もあるだからこそだからこそ「理想も期待も内容も声も」全てかなぐり捨てて「勝」にこだわるそんな勝負をしてもいい