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それを誤魔化すかのように、馬場はかなり速い状態にしてありました。同じ日の、ドスローになった二勝クラスの勝ち時計が1分58秒2。このレースはたったの九頭立てでペースが上がらず、スローでこの時計です。馬場いじりが過ぎてるのに、それをレコードタイムだワーワーワー?それでは評価ブレブレでしょうに。年前半の開催三度目で馬場ボロボロのはずなのに、最終日が一番時計が速かったなんてJRAも大概にして下さい。お客を沸かそうするのは結構だが、あまりに馬場がいきなり変わりすぎるのはいかがなものか?そんな
プロレスの話題怒らないでね!突然はじめます。プロレスの話題??【突然のプロレスの話題第5回】どういうわけか、シリーズの最初の日。外人組の到着がおくれて日本人だけで大会が行われた。テレビは実況生中継で、メインは「馬場vs吉村」レフェリーが猪木という試合となった。調べてみたら、これは昭和43年2月16日。大雪で外人が遅れたのだった。でも、ああ、どうせなら、馬場と吉村じゃなくて、馬場と猪木の対戦にすればいいのに。とも思ったが、いやいや、そん
北海道馬まみれツアー3日目はウエスタンスタイルのワイルドムスタングスさんでの外乗です(札幌から45分。山のふもとです)クラブハウス内はウエスタンのグッズがズラリクラブハウスの中はバーの雰囲気を模した創りでウエスタンハット、ウエスタンブーツ、革のジャケット等がズラリで壁には来場したのであろう有名な方々のお写真がギッシリ飾られ、めちゃくちゃ素敵です一番デカくて金の枠…これがオーナーさんなんだな!(※違いますw)この日はなかなかの雨。前日からの雨予報、乗るかどうするかを皆で迷
北海道馬まみれツアー2日目、この日、馬に乗らせて頂いた施設はこちら!ホロシリ乗馬クラブです札幌から約2時間、石狩方面、新冠(にいかっぷ)にある乗馬クラブです北海道には何回か来たことあるけど一度も行ったことなかったんですが、馬の街というのは知っていたので一度行って見たかったんですよね(・ω・)海沿いの国道を行きます空の雰囲気がすごく壮大で北海道の雄大さを感じました気温も高すぎず馬に乗るにはかなりベストな気温。前日はこの感じを期待したのに本州と同じくらいの暑さでヒ~Σ(×_×
やってきました、北海道北海道に入道!第一日目のスケジュールは北海道到着→ノーザンホースパーク、お昼ごはん→アゲマキさんのクラブでビジター→アゲマキさん合流で夜焼き肉の予定ですやることたくさん(*´・ω・)ノーザンホースパークは居ようと思えば永遠に時間を過ごせる仕様のパークではあるのですが、2日目、3日目の予定も考慮するとこの1日目にビジターレッスンを入れるのが丁度よく、結果1日目がぎゅうぎゅうなスケジュールになりましたw大事な北海道時間をゆっくりで体感したいけ
今回は、タテガミ編み方続編です!今回は、こちらクラブのママ先輩から教わりましたママ先輩、上手今までも、ゴムだけでお団子をしていたけど、何か違う。。。針と糸とか、クイックノットでもやってみたけど、上手くいかない。。。でも、こちらは、ゴムだけVer.でもカッコいい!よく見かけるカタチで、これ、どーやってやっていたのだろう!?と謎だったけど、やっと今回やり方を知ることができました①タテガミをとかして、ぬれた布巾でしめらす。と、アホ毛?が出ないらしい。②三つ編みをする。
ドバイのメイダン競馬場の芝コースについて書きたいと思います。距離の設定とコース形態は下記図のとおり。1週ちょうど2400mで、東京競馬場を横に引き延ばした様な感じです。コーナーは綺麗な半円になっています。メイダン競馬場の芝コースは、バミューダグラスをベースにペレニアルライグラスがオーバーシードされた馬場で、香港の沙田競馬場やハッピーバレー競馬場と同じ構成です。バミューダグラスは、暖地型芝で温暖な地域の競馬場で主として使われる芝の品種で、ドバイや香港の他、アメリカの西海岸や南
ドバイのメイダン競馬場のダートコースについて書きたいと思います。距離の設定とコース形態は下記図のとおり、基本的にはアメリカの伝統的なダートに近いコース形態となっています。。ダートは1周1,750m、ゴール前の直線は約400m。アメリカの競馬場と比較すると1周の長さは大体同じで、直線は長いです。直線は1.5%の勾配があり、なだらかに約6m上ります。アメリカのチャーチルダウンズ競馬場は1周1,609mと標準的な1マイル、直線約376mは長い方ガルフストリームパーク競馬場は1周1
先月、子馬を三匹飼い始めたと書きました。小さくて乗るのも、働かせるのも可哀相です。金の無いところに来たのが一番可哀相などと云わないように。うちに来て50坪ほど囲った牧場の草は半日で食いつくし、ええい面倒くせー、畑に放し飼いにしておったら遊びに来たばばあの後をつけ馬して県道に出てしまい保険所、警察、部落中が出て来てさあ大変、今まで学校で飼われて女子高生しか知らなかった箱入り娘と息子は道も初めて車も初めて大捕り物を繰り広げたそうです。僕が駆けつけた時は耕作前の田んぼにぐ
2018年11月11日JR飯田線の長篠城駅から新城へ向けてのさわやかウォーキングです。今回は、長篠の戦に思いを馳せながら歩いています。長篠城址を拝見した後は、馬場美濃守信房の墓へ向かいましょう。ウォーキングコースは、こんな細い道が続きます。畑には、唐辛子が実ってますね。茄子も実っています。大きな木がある所へ辿り着きました。ここが、馬場美濃守信房の墓でした。墓には、馬場美濃守信房の首が埋められているのでしょう。長篠