ブログ記事2,221件
康樂及文化事務署(レジャー文化サービス署)は先日、常設展示ホールのデザインと展示内容を最適化する為、香港島はセントラル地区にある孫文記念館を2024年5月1日から一時的に閉鎖すると発表しました。期間は今のところ、2025年の中旬に再開する予定です。孫文記念館では現在、常設展「孫中山時期的香港・孫文時代の香港」(4月30日まで)とテーマ展「勤有功戲有益:舊課本中的童玩・勤勉な遊び:古い教科書に描かれた子供達の遊び」(4月30日まで)を開催しています。
グランドハイアット香港のランチ後、もう少しおしゃべりしましょ〜ということで。。。向かったのは、グランドハイアット香港から徒歩4分ほどにあるセントレジス香港昨年春にオープン仕立てのマリオットグループの高級なカテゴリーに入るホテルですよねデモにコロナに、大変な一年だったことでしょう。。。負けずに頑張って〜TheUpperHouse香港のデザインを担当した方と同じ香港出身の建築家ーアンドレ・フー氏が手がけたホテルです色合いが優しくて高級感たっぷりですね〜
今日は予報通りに1日中雨のお天気でした・・・それも雷雨注意報が1日中出ており、また朝からイェローレイン(大雨注意報)が発令されていました。そんな中9時30分頃、九龍の清水湾にて龍巻きが確認されています。また、今日の午後12時13分に、香港島の白加道(BarkerRd)にあった大木が豪雨で倒壊し、ビクトリアピークへのアクセスであるピークトラムが運休となっています。今日一日は運休の予定ですが、明日の予定は未定とのこと・・・
前回紹介した中環(交易廣場)から路線バスを利用した際のお話です。中環(交易廣場)からは香港島各地へ向けて路線バスが出ていますが、今回は南部の赤柱へ向かう260線に乗車します。260線は城巴の運行する赤柱方面へ向かう特快線で、中環~赤柱間を最も早く結んでいる速達路線となります。昼間はおおむね15~20分間隔で走り、とても利用しやすい運行頻度です。車両はDennis製の二階建て短尺車であるEnviro400が使用されていました。発車の数分前にドアが開き乗車します。短尺といって
二度目の香港に行ってきましたー!!相変わらず、出入国のスタンプなしの国で切ない。世界一周行っても、パスポートぱんぱんにならないからね。ユーロ圏なんて、入るのと出るので2つだけですから!!この日は朝からツアーだったんです。ホテルに到着したのが25時すぎだったので眠くて眠くある意味丁度よかった。笑バス移動andドアtoドアがね、天国だった。笑↑この日だけ曇り時々晴れそしてね、ガイドさんがまた良かったの♬王(ワン・おう)さんと言ってね、大杉漣に似た方で、お話が本当に
無事日本に着きましたーーーーー!!もう歩いている人がほぼほぼ日本人で!聞こえてくる言葉が日本語で!!それだけでだいぶ泣けます。ここジャッパーーーーーーンてか、昨日、機内で、私の近くに座っていた日本人の男性が、食事時に『お飲物はどうなさいますか?』というCAさんに『コーラと。できればお水もいただきたいんですけど。』って言ってて。わ、丁寧ーーーーーーーーーーーーーーーーーっできるわ!!そんなん、できるにきまってるわっ!!!!って思わず心の中で突っ込んでもーた。そんな
2018年11月24日香港の夜景を一望できるビクトリア・ピークにやってきました。香港を始めて観光する人が必ず訪れるといっても過言じゃありません。香港を見下ろす圧巻の夜景が堪能できるそうです。昼間の眺めも素晴らしいと思います。私たちはバスでやってきましたが、ピークトラム(山頂車)で上ってくることも可能です。「ビクトリア・ピーク」とは、イギリスのビクトリア女王にちなんで名づけられた、夜景を展望するエリアの名称です。「ビクトリア・ピーク」があるのは、「
お早うございます!7月24日.日曜日。皆様はどんな日曜日の朝をお迎えでしょうか、バイ安住の紳ちゃん香港は、今日も朝から気温が30度近くありまして、厳しい暑さの1日を迎えようとしています。最近、香港の巷で俄かに噂になっている『弁当焼』と言う物がある様で、チェックしてみました先ず、この動画をご覧ください。🔻今までのお弁当の常識を打ち破る様な衝撃の動画ですよね。日本人では、ちょっとこの発想は生まれなかったかもしれません。。。考えられても、販
簡単!安心!お得!香港国際空港から港珠澳大橋香港口岸へは路線バスB4線が便利!の続きです。この日は香港国際空港より城巴の空港バスA11線を利用して香港島へ向かいました。A11線も港珠澳大橋の開通に伴い、運行経路が一部変更されていますので改めて紹介していきます。A11線は香港国際空港・港珠澳大橋香港口岸より中環、金鐘、灣仔、銅鑼灣、炮台山を経由して北角嗎頭まで運行されています。運賃は香港国際空港及び港珠澳大橋香港口岸から乗車した場合は40香港ドルです。運賃の支払いには現金のほか、香港
香港・九龍にたどり着き、歩いて九龍公園を横切って、この日の宿泊先・チョンキンマンションへ!余談だが、2002年に河村隆一師匠がリリースしたSugarlady。「九龍で会いましょう」というドラマの主題歌だったんだよな〜!とか思いながら、Sugarladyを聞きながら街を歩いた。「シュガシュガシュガーレイディー♪リンドリンドンリンドンベーエーン♪」ってね。↑九龍の街並み↑九龍公園↑重慶マンション(重慶大廈)チョンキンマンションは、かなりディープでインド人がたく