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こんにちは☆今回は、ラーメンにとって、一口目の印象に大きく関わる、『香味油』について書いていきたいと思います。まずは、ユーチューブ動画をごらんくださいませ☆https://youtu.be/lFyGoyk7Tvoで、香りを取り込むという重要な要素を利用して、スープにはホタテを使っていないのに、ホタテの香りがバンバン感じられるラーメンに出来たり、スープは魚介なのに、チー油を浮かべることによって、動物性の感覚を生み出してあげるとか、香味油は、本当に研究
「塩ラーメン」(1,100円)店舗情報はこちら。自家製中華そばとしおかツクツク!!!グルメは皆で作る全国飲食店データベースです。日本全国のグルメ店をエリア・ジャンル・キーワードで指定して美味しいお店を探し出しましょう。また、皆様のお気に入りのグルメ店情報の投稿を受け付けています。gourmet.tsuku2.jp早稲田の名店「べんてん(成増に移転)」で修業し、早稲田通りの弁天町交差点近くで2015年開店。一度訪問してつけめんを食べたものの、それからご無沙汰。昼のみ営業で行列
こんにちは!今回もラーメンを考えていきましょう。タレの塩分濃度の話になるのですが、僕が色々とバランスを計ってみて、SSRMという理論をつくりあげたのですが、その中でのタレの塩分濃度は、g=ccとして、『18%』と設定させてもらいました。つまり水100ccに対して塩18gというイメージです。細かな塩分濃度の計測は機械にお任せして、これを守ることにより、ほとんどハズレを回避することが出来たのです!詳しくは僕のユーチューブ動画で確認してみてね☆https://
今日は私が大好きな香味油「藤椒油(タンジャオユ・タンジョウユ)」を紹介しますもうこの油なしでは生きていけないほど、愛してやまない香味油です!幺麻子(ヤオマーズ)藤椒油250ml|古樹軒調味料食材食品四川本場藤椒油とは三明青山椒青花椒タンジャオユたんじょう朝摘み生搾り麻婆豆腐使い方読み方マー活しびれ料理中華料理四川料理販売通販お取り寄せおすすめ美味しい辛いグルメ価格:1,512円(2019/6/701:50時点)感想
第73回目徳用の出汁昆布なんかをハサミできって細くして行く。化学調味料クラスに天然成分だけで旨味を引き出すには?と考えトマト1個、えのき茸1P、昆布1枚をオリーブオイルで1時間弱火で火入れ。昆布とトマトのグルタミン酸、えのき茸のグアニル酸を油に乗っけようっていう試み。なんて名付けたらいいか分からないがものっそい美味い香味油ちょっと危ない位に旨味成分出てますねコレ。これだけで淡いスープでも美味いラーメンになり得る。どちらかというと佃煮に近いかな。でも旨味が油に乗せられるのならかなり