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アメリカで活躍する有名な日本人のALS専門の医師、コロンビア大学の三本先生がプレゼンするビデオです。3日前にアップロードされています。アメリカでもALS専門のトップクラスの医師として認められている著名なシニアクラスの先生です(シニアという意味は年齢が高いということではなく、職位高いという意味です)。年齢は70才のようですが、まだまだご活躍されているようです。コロンビア大学のウエブによると、同氏は東邦大学医学部を卒業された後、数年して渡米され、ジョンホプキンズ大学でのインターンシップや数々の研修や
ALSの進行抑制を目的とした徳島大学とエーザイのメコバラミン高用量製剤、遂に独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に新薬承認申請がされました。先月末の話ですが、順当に行けば、年末12月頃に病院で治療を受けられるようになると考えます。1月25日、エーザイ株式会社のプレスリリース:メコバラミンの高用量製剤について、日本において筋萎縮性側索硬化症(ALS)に係る適応で新薬承認を申請|ニュースリリース:2024年|エーザイ株式会社エーザイ株式会社のニュースリリース「メコバラミ
コーヤセラピューティック社が開発中のCOYA302がALSの進行を止める新治療候補として今後、関連記事やニュースで注目されることが多くなると私は見ています。COYA302について、昨年5月にアメリカの同病の友人からも期待大だと聞いていましたが、未だ足が長そうだということで僕としては様子見の対象で、当時よく調べていませんした。しかし先日の同社のプレスリリースによって一気に優先順位が高まりました。FDAが本腰を入れ開発促進を支援しようという動きが読み取れます。これまでの治験結果やバイオマーカー
新型コロナワクチンについて|首相官邸ホームページ新型コロナワクチンの接種に関するお知らせ、ワクチンについての情報などを掲載していますwww.kantei.go.jp>English新型コロナワクチンについてこれまでの総接種回数:383,635,297回(令和5年4月27日公表)※1増加回数:+16,580回(令和5年4月26日比)(うちオミクロン株対応ワクチン接種:+14,088回)オミクロン株対応ワクチンの接種回数※2全体うち高齢者※3回数接種率回数
ほうべい🤭「国賓待遇」の岸田文雄首相と夫人の訪米を出迎えたのは、日本在住内政干渉シオニスト・ハザールユダヤ人のラーム・エマニュエル氏とボクちゃん達✨コレ日本じゃん🇯🇵撮影じゃん📹都内ホテル3000室の政府予約は岸田首相含むメインキャストと撮影班が寝泊まりする為やったんかー😉…pic.twitter.com/3fPBP0P0Ub—「トンデンナンデンカンデンch.」のテッカテッカー(@TTechker)2024年4月9日まさかね米国の首都ワシントンD.C
最近EAPのその後の厚労省の進捗状況について上野議員に質問し、やり取りをさせていただいておりましたが、その中で、明日国会で上野議員が厚労大臣に質問されるという情報を上野議員事務所より頂きましたので、以下共有させていただきます。トフェルセンに関しての質問になるようです:明日の衆議院予算委員会で、政府に対して質問に立ちます。政府に対して問題提起し、対応の検討状況を確認し、早期承認につなげたい。明日質問時間:2月14日(水)9:25頃から約25分間(自民党2人目の質疑者です。小
バイオジェン社のホームページを見ていたら気がつくことがありました。現在FDA認可待ちのトフェルセンですが、なんと既に12カ国でEAP(早期アクセスプログラム)を展開中ということがバイオジェン社のウェブサイトからわかりました。その12カ国に日本は含まれていません。これまでも日本はALS及びその他の神経変性疾患への対応が遅れている現実をお伝えしていますが、これもその一例になります。トフェルセンはバイオジェン社がFDA申請中のSOD1遺伝子異常が遺伝子検査で認められた患者への現在FDA認可
何度も書いた記事ですが、やっと日本人も、耳を傾ける気になりましたね。今週も、同じことを書きました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【霊は知っている米vs北朝鮮戦争勃発の有無】トランプ政権と金正恩(八白&一白)独裁国家の戦争が避けがたいものになってきた。国民を餓死させても核と弾道ミサイル開発を続けてきたのが北朝鮮。「核放棄」は絶対に飲めない条件だ。しかも、イラクのフセイン政権、リビアのカダフィ政権が打倒されたのは「核を放棄したからだ」と北朝鮮は