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シュガーちゃんと暮らし始めてからいや、暮らし始める前から新しく家族が増えたことに対して沢山のおめでとうの言葉をいただいてきました。勿論、反応は人それぞれです。おめでとうという言葉を使ってもいいのか躊躇していそうな人もいました。早く会いたいとワクワクしてくれる人ベビー服のお下がりをくれる人などなど中でも意外だったのが年に1〜2回会うかどうかの身内で苦手だなぁと距離を置いていた人が1番初めに"出産祝い"を贈ってくれたこと。お祝いに"出産祝い"と書かれている訳ではないのですが
先日放送されたコウノトリ傑作選14才の母以前これをみた時は、客観的だった。不妊治療をしている最中これは、すごく考えさせられることだったし、「特別養子縁組」をこのときは考えていなかった。けど、今回は違った目線で放送を見ていた。「特別養子縁組」を改めて説明しているところをみると他人事ではなかったし、何よりも「産母の涙」は、すごく考えさせられるものがあった。この子を産んだ母もこんなに苦しい思いしたんやろうなぁ。父も苦しかったんやろうなぁとすごく胸を突き刺す思いだった。なおさら、この子
先日私たちがお世話になっている団体さんが主催している研修に養親として希望される方へ、実際に養親している人の話を聞くということで参加してきました。どの団体もやられていると思いますが、実際に養子縁組されている方のお話きくのって本当に興味深いと思います。私たちが研修行ったときも養子縁組されてい方がすごく輝いて見えて、私たちもこうやって親になれるのかな…なんて思い描きながら見てました。私たちが養子縁組したらこうやって経験などを語りたいと思っていたので定期的に参加するようにしています。理由は、
養親の話はよく聞くし聞く機会があるけど、養子としての子供の話は聞く機会が少なく、参考になる記事だと思いました。https://mainichi.jp/articles/20210214/ddl/k27/040/215000c養親への感謝語る「特別養子」座談会に120人/大阪-毎日新聞特別養子縁組で乳幼児期に家庭に迎えられて育った20、30代の男女6人の思いを聴く座談会「わたしが養子であるということ…」が大阪市天王寺区の区民センターであった。実の親と暮らせない子どもたちの里親を探す
あれから、悩んで決めたとりあえず進まなきゃ始まらない。だから、研修を申し込み前に進むことにしました。まだ、完全に養親になるとは正直決めてないけど研修を受けて認めてもらえるかもわからないから平行して、病院もどうするか決めたいまずは、来月末泊まりで東京へ研修です
Amazonprimevideoで「はじめまして、愛しています。」を昨日今日とぶっとおして見ました。自分が特別養子縁組をした今再び見ると全然違う気持ちでした。とにかく、涙が止まらない。まだ審判確定していない、息子をだっこしながらすごく胸が締め付けられました。息子は今幸せなんだろうか。もちろん、まだ3か月だからそんな感情わからないけど実母が一緒に暮らしたいといってきたらこの息子と過ごした時間は一瞬にして奪われる。でも、法律上実親と暮らすのが幸せなんだと。。。頭でもわかって
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。民間団体Aへの申込書お義母さんが実家に帰っている今日。夫の方から民間団体Aの説明会への申込書を書く?と聞いてきました!1人突っ走ってる訳じゃなくて安心必要事項を確認しながら書き、夫婦2人の写真を撮りました。実は結婚式を除いて初めてのツーショット…。登録まで至ったら妊活はしないよう求められるので、改めて特別養子縁組でいく確認もしました。この団体は成立件数が多いところです。また、実親側、養
あれから、夫婦で話し合い気持ちが変わらず、私たちは特別養子縁組を申し込むことに決めました。今から書類やら揃えないとダメなので何かとバタバタしそうですがわからないことばかりで不安です…。そこから、私たちを見られてるんやろなぁ…まずは、特別養子縁組の養親と認めてもらわなきゃ
今回は、不妊治療と並行して進めてる特別養子縁組の件。原状は、約半年の里親研修を夫婦で済ませて家庭訪問なども来ていただき昨年、無事に里親登録書が届きました。『卵の成長結果、そして養子縁組や里親研修について』最近、養子縁組関係を問い合わせるなどして里親研修なるものに参加しております。最近は、養子縁組がほとんど成立しないそうですね。子どもが欲しい夫婦に対して、子ども…ameblo.jpもちろんすぐに縁組のお話は来ませんが、(特に特別養子縁組は、年間ほとんど件数ありません)自分たちの
アフターフォロー訪問で真実告知について聞いたら『「○○ママ何してるかな~?元気かな?」と自然に会話のなかに出てきますよーそれがあっての特別養子縁組だから、、』と話されてる養親さん。そうだなぁと、思いました。(じっと見られてる・・・)先日の何げない日常の会話にこそ真実告知がある①のパート2をご紹介しますね。美容室に予約を入れるために、この数日鏡の前で髪の毛を手て束ねたり、折ったり(笑)してはシュミレーションしていた娘。(その姿は、一人前の女子
こんにちは行政書士今井仁美です。本日もご覧いただきありがとうございます。今日はシングルマザーが再婚した際の子供と新しい夫との間の養子縁組について考えてみましょう。子供が小さい場合は養子縁組をする方向で考える方が多いと思いますが子供が中学生、高校生になっている場合や18歳を過ぎている場合は養子縁組をしなくても良いのでは??とも思いますね。日本の戸籍法では養親となる人が養子となる人よりも1日でも誕生日が早ければ養子縁組をすることは可能です。18歳をすぎていても可能
おはようございます&はじめまして。事務方の珈琲牛乳と申します。朝っぱらから、マイボスが「アメブロがぁ~~!!大変な事になってるんだけど!!」と大騒ぎ。言われて見てみると・・・本当です!!!!昨日のアクセス数が3353人今日は既に2000人を超えている・・・・テレビで特別養子縁組が取り上げられた、とかなのでしょうか??驚き桃の木山椒の木!なんて言葉が、ひさびさに口から飛び出してしまう程、びっくりしました。事務所は、前日までの最高が400ちょっとらしいのですが・・・・いっ
私は特別養子縁組家庭の子供ですが、養親と養子の関係なのか、実親と実子の関係なのかで「親のエゴ」に関する基準に違いはないと思っています。親も子も、人間だれしもエゴを持っています。「エゴ」とは「自尊心」「自負心」「うぬぼれ」「自我」などの意味を持つ言葉だそうです。親子関係でよく問題視される「エゴ」は「エゴイズム」のニュアンスで使われています。「エゴ」とは「利己主義」で「自分中心的」な考え方を指し、他人の気持ちや幸福を考えない思考や行動様式のことです。つまり、悪い親のエゴは親が子供の気