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「伊勢神宮に絹織物である神御衣を運ぶ儀式の赤引糸の旅は裏で生贄していた経路だと感じます。赤引糸は赤みを帯びた艶のある絹糸で、血やエゴを暗示します。浜松から渥美半島沿いに伊勢神宮までの赤引糸の旅のルートは中央構造線と重なり、生贄・松取りの闇による封印と捉えられます。」田原市のwikiには『4月の伊良湖神社の御衣(おんぞ)祭りは、伊勢神宮との古くからの関係があり沢山の人が集まる』と記されており、「御衣祭」について調べていきました。《渥美半島観光ビューロー公式サイト》の2024年の記事には御衣祭
我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何もない〜…私が自由だから、突然開いたInstagramのリールで見た貴重な映像だけど、私は2度は見ることができない。だから、覚悟してネ‼️貴重な映像DarianVargasonInstagram:"Lasedaesposiblementeelmaterialmásbello,delicadoylustrosojamáscreado.Tienemilesdeaños
【学院生徒告知】6月15日(土)は『カイコとホタルでめぐる大自然探検隊』田舎暮らし宿泊フィールドワーク!学院を飛び出して養父市へGO学院の毎年夏恒例セミイベントでおなじみの、昆チューバーかずき君(株式会社POI代表)も登場するよ!いろんな事を見て聞いて体験して「おもしろい」を発見して!学びと思い出にしよう!日時:2024年6月15日(土)→16(日)1泊2日場所:兵庫県養父市宿泊:兵庫県養父市奥米地773番地ほたるの館TEL:079-665-0588対象:学院生徒
上田市から、東御市に向かいました。目的地は、海野宿です。駐車場に車を止めると、石碑があります。海野氏発祥地と書いてありました。海野氏信濃国小県郡海野荘を本貫地とした武家。東信濃の豪族滋野氏の嫡流。海野氏の子に、真田幸隆の出身地。海野宿北国街道の宿場。日本の道100選。善光寺の参拝客、北陸諸大名の参勤交代で使われ栄えます。うだつが残る民家赤印が、うだつ。防火壁だけど、財力を示すために豪華になり競い合うようになりました。うだつが上がらないの語源。重要伝統的建造物群保存
2023年9月30日フルーピア山之上で梨狩りを楽しんだ後、近くにある「ぎふ清流里山公園」にやってきました。お花畑はキバナコスモスが満開です。蝶やトンボもたくさん飛んでいて、孫は大喜びです。コキアの色付きはまだまだですねじいじ、トンボ捕まえて!!孫のお願いに奮闘すれど捕まえられませんでした。珪化木の化石がありました。樹幹が地中にうもれている間に,水にとけた二酸化ケイ素が内部に入りこみ沈殿したため,木の内部の組織をのこし
しばらくブログを書くのを休んでいましたが、昨年6月25日のブログで書いた「頭にきたこと」の時から抱いた嫌な予感が的中し、また頭に来たというより残念なことがありましたので書くことにしました。「富岡市の職員は富岡製糸場の売店で売っているシルク製品を安く買えると聞きました。市役所に知り合いがいる人はいいけれど私には頼めるような人がいない。岩井さんが市長の頃からシルク製品を気に入って買っていたが、最近、安く買っている人がいると知って定価で買うのがなんだかバカバカしくなりました。これからはもう買いま
「うつろ舟伝説」というものがあります。「うつろぶね(虚舟)」とは、江戸時代、日本各地の沿岸に漂着したとされる謎の舟のことです。(「うつぼぶね(空穂舟)」とも)その中でも有名なのが、「常陸国(ひたちのくに)の海岸に漂着した円盤型の舟」の伝承です。(現在の茨城県)常陸国に流れ着いたうつろ舟その伝承によると、うつろ舟の詳細は・・円盤状の乗り物の上に、ガラス製の三つの窓がある。下半分には鉄が段々に張られ縞模様になっている。
2018年4月28日JR東海主催のさわやかウォーキングに参加してます。奈良井駅をスタートして奈良井宿を散策しがてら進みます。奈良井宿の最南端にあったのが、楢川歴史民俗資料館です。楢川と書いて「なるかわ」と読みます。奈良井宿は、2005年4月に塩尻市に編入合併されるまで、木曽郡の楢川村だったんです。ですから、ここは奈良井宿の生活や暮らしを知る為の資料館なんですよ。入り口には、木曽の大橋の模型が置かれていました。木曽の大橋は平成3年に竣工された比較的