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15日の月曜日。食前酒@アジト21日の京都競馬場ツアー確定!アテンドの執行役員・・・よろしくお願いいたします。確定した瞬間から文句たれるのは、行けない面々じゃなく行けるのに行かないと宣言した輩のみ。組長もマウント爺も、もうちょっとだけ大人になろ。食前酒で翆缶4は、既に食前酒レベルではないが・・・構成員②から+1。50歳代ランキング娘のいない・・・アウェーな自宅に帰りたくないだけ(;´∀`)
さて昨日は特別な御呼ばれでした御呼ばれとなると、とっておきの服を出してお洒落したいものですが、現在最高に太ってしまい。全部服が入らない・・・悲劇のような喜劇のようなさて、最初はフレンチ?と思っていたら、イタリアンと聞き、でも実際はイタリアンを越えた創作料理の素晴らしさに、舌鼓を打って帰って来ました!先ずは食前酒から飲みやすいシャンパンそして野菜のスープ、こちらはまさにダシ!昔、私が行った頃のヨーロッパでは、日本人からすると味つけのない「味
個人的に私がイタリア人と飲むのは大抵が夕食を一緒にする時だ。食前酒にプロセッコやワインなどを開けてちょっとしたおつまみを口にする。そして夕食と一緒にワインを数杯いただく。イタリア人を見ていると食前酒は飲んでも2杯くらい。お食事中も飲んでもワインを2-3杯程度。お食事も一緒にして2ー3時間くらいの間にの飲むのでそんなに酔わない。お酒はお食事の友でお酒が主体ではない。今までイタリアで、大人がベロンベロンになっているところは見たことがない。
松の新芽が出ていたので、松葉酒を造りました❗砂糖水で醸す松葉酒です。↑松の新芽を細かくして一升瓶に詰め込みます。細かくするのは、一升瓶をまた使うためです。取り出すが簡単なように。今回は早かったのか、松脂が凄かった❗手に着いた松脂を落とすには唾液が一番安心安全ですね。1日くらい大丈夫だろうとたかをくくっていたら、松葉酒が既に発酵していて蓋を開けたら吹き出して来ました。恐るべし松葉酒です。この発酵力が砂糖水をアルコールと二酸化炭素に分ける元ですね。↑砂糖水が溢れないように、割り箸で栓をして封筒