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最後に孫ネタ、あります!この日のランチは…私としては珍しく…フレンチ!別にフレンチが嫌いでは無いんですけど…フレンチとかイタリアンって、絶対にワインが飲みたくなるので、私としては⋯飲めないランチには向かないジャンルなんです…😂滅多に来ない大阪西成区…「びすとろぽたじぇ/食べログ3.56」開店前に3人待ってる人がいました…😯ランチ営業してるのは「火曜木曜土曜」なんで…狙って「木曜日」に来ました…🤗ランチメニューは…1種類のみ店内には、シェフがフランスで修業していた頃の写
メニュー百選そのNo.18毎度お馴染み、お気に入りの昭和レストラン「あずま亭」シリーズ18回目も満腹目指してGo!この先半年以上お目に掛かる事は無い雪景色に浮かぶ鮮やかな紫が食い気を誘う洋食レストランの定番「オムライス」を皮切りに最近ハマりの「生姜焼丼&塩ラーメン」定期的に食いたくなる「カツカレー」目先を変えて「海鮮チャーメン」生姜焼き丼と二分する「豚丼&醤油ラーメン」あずま亭ならではの「A弁当」
日本酒好きな方へたまらないお鮨屋さんをご紹介その名は『鮨あさひ』(過去記事①)昨年の6月にオープンした新しいお店関西グルメさんたちにもまだ知られていないのがポイントです何がオススメなのかなんと!!おまかせコースにフリードリンク付きで税込み18,000円まずはビールと緑茶で乾杯私は早速日本酒です日本酒「千禽」このようにフリードリンクとは思えないラインナップなのですまだまだお若い親方「しゃり海苔」赤酢を合
BlueBossa-soloarchtoplooper<音楽が流れます、音量に注意>8月になってみちのくは夏祭り。長い事待っていた様な気がする。盛岡は、さんさ、秋田の竿燈、仙台七夕に青森は佞武多。当たり前だった夏が戻ってきた。津軽へ向かった。目指したのは五所川原の立佞武多。その前に弘前に寄った。目的は二つ。一つ目は初めての「大阪屋」。寛永7年、1630年の創業。弘前市本町にある風格を漂わせる店構え。長い歴史をもつ和菓子屋だ。初代は豊
ドビュッシーDeuxarabesques,L.66:No.1,Andantinoconmoto<音楽が流れます、音量に注意>旧町名葺出町。老舗のそば屋、八百屋、紅茶の専門店などがある。しょっちゅう行く街で、夕暮れ時もいい。明るすぎない街灯に照らされる青海波の舗道。この街は気がつけば足取りはゆっくり。前は「六分儀」という喫茶店で、今は「羅針盤」。45年続いた「六分儀」。昼ご飯を食べた後、文庫本を持ってよく行った。当時は、シャンソ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>目覚めて毛布の温もりが心地良い。もう、そんな季節。市内をあちこち駆け巡り、あっという間に夕方。陽も短くなってきた。いつ行ったか思い出せない「すずめ」に向かった。大将は元気だろうか?盛岡市の八幡町。昭和の頃、とても賑わっていた歓楽街。路地裏の赤提灯もだいぶ少なくなった。小雨降る通りは一層淋しく見える。久し振りのお好み焼き、鉄板焼き「すずめ」。MissLunaSpeci
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>春の「風光舎」。新緑と山吹が建物を覆い隠してしまう。ちょうど山吹が満開だった。水仙やタンポポ、レンギョウ、春の黄色の最後を飾る山吹。子どもの頃に暮らした家は、街を見下ろす丘の中腹にあった。春になると丘の全体が桜色。広場ではござや新聞紙を敷き、賑やかだった。手ぬぐいを首に巻いた大人たちは、はしゃいでいた。家の後ろが小さな谷の様になっており、桜の後、しばらく間があって山吹が見事に咲いた。中学2年の春ま
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡材木町の土曜の「よ市」は大賑わい。この通りの裏通り。その真ん中辺りに「秤HAKARI」がある。混雑する土曜日でも裏道はそう混まない。この店は週末だけの営業。Allegro(Live)·OscarPeterson<音楽が流れます、音量に注意>オーナーが海外で見かけた量り売りの店。盛岡でもやろうとコロナ禍の2022年11月に開店。スパイ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡といえば岩手山。いつも街を見下ろしている。南部片富士や岩鷲(がんじゅ)山とも呼ばれている。残雪の頃、山頂付近に鷲が羽を広げたように青い山肌が見える。花巻の高校を卒業した私は「がんじゅうざん」と呼んでしまう。盛岡の旅行会社トラベル・リンクの材木町のまち歩きの時、北上川に架かる夕顔瀬橋から岩手山を見た。ガイドが「がんじゅうざん」と呼んでしまうと言う。私たちは同窓だった。先日、花巻のバーで飲んでいた。
はいっ!という事で仙台市太白区中田に今月オープンした「ラーメンビリー南仙台店」で麺活🍜ビリーと言えば、味の濃さや野菜の量などカスタマイズできますが、最近G系ご無沙汰なので少し控えめに💦12:30到着で待ち10分こちらがメニュー写真は『ラーメン(850円)』ニンニクなし、野菜増し、アブラコール野菜の山が少しばかり高いので、て、て、天地返しwww(クタクタ野菜にスープを染み込ませます)麺は太めの自家製麺はワシワシ美味しい厚みある豚2枚はジューシーですスープは、動物系の甘口味油。
冬の『壮士』さんも大好きですが春の『壮士』さんも好きです『壮士』(過去記事①②)毎年楽しみにしています3月だけのスペシャルなメニューがあるのです!!!コースはおまかせ22,000円「焼き蛤と新玉ソース」焼いてあることによりとても香ばしい蛤とても美味しいです日本酒「美酒の設計」冬のスペシャリテ「赤海鼠」3月31日で禁漁となるため大好きな「赤海鼠」もこれで食べ納めです「牡蠣のオイル漬け」以前より風味が増して美
日々のランチ・・・何を食おうか!?飽食の時代に生きる、おじさんたちの贅沢な悩み困った時は、安くて早くて旨い!いつもの「遊鶴」へ転んでもただでは起きないおじさん、そうだ!ネタに!!ウイークリーメニュー+ミニ丼セットでのコンプリートを目指しましょうかo(^-^)oミニ丼は間違いなく偏りますが(;´▽`A``それでは、月曜から順を追ってスタート!月曜のちょい贅沢気分の「五目そば」「ミニ鶏天丼」を合せて天かすも盛
マッチ絵の家を出て向かいにあるお蕎麦屋さん「山雨堂」へ古民家カフェの様私は入り口にあった豚めしと蕎麦セットお!お蕎麦が美味しいです娘は梅おろし蕎麦こちらのお店エアコンが無く各テーブルに団扇が置いてありました風情があります😅しかし灼熱群馬みなかみでも30℃超えの日エアコン欲しかったですね(笑)
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>いつの頃から言われ出したのだろう「町中華」。私が耳にしたのはここ7、8年。ボリュームがあり、安くて美味しく、おまけに早い。漫画を読んだり、新聞を開いたりしながら寛ぐサラリーマン。盛岡のバスセンターが新しくなり、もう街に溶け込んでいる。古い建物は、昭和が漂っていた。その近くのビルで、もう半世紀になる「えぞっこ」。最近、地下に下りる階段が明るくなった。えぞっこのあるビルは、昭和43年に竣工。盛岡
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>父の背中を見ていた子供の頃、人のひと言で傷ついた。平気な顔をしようとして歪んだ笑顔。勿論、友達と時間を忘れて遊んだが、悔しくて涙が零れた夕暮れの帰り道。大人の自分なんて想像できなかった。中学生の頃のメモ帳のような日記。今読むと他人事のように笑う。いつも悩んでいた。長続きしない、他人を羨んでばかり、計画倒れの勉強。年を重ねるほどに想い出ばかりが多くなる。先日、仙北町の南部せんべい「炉何煎(ろっかせん)」
IThinkofYou·ScottHamilton<音楽が流れます、音量に注意>先日も朝から花巻へ。とって返して盛岡で午後の仕事。途中、紫波町日詰商店街でランチにしよう。「どこにしようか?」そう言えば花巻出身の人と日詰商店街の話になり、「そろそろ、天狗寿司に行きたい~」と言っていた。場所は知っている。南北に長い商店街の北の路地にある。駐車場も正面と裏にもある事もチェック済み。この春、日詰に来て友人の家を探した事がある。路地を回っていた時に見
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>昨年は、エムエム岩手さんにも何度か出させていただき、テーマは郷土料理だった。エフエム岩手「いわて環境・健康インフォメーション」で、後藤さんにお世話になった。年末の締めくくりは年末にラヂオ・もりおかネコの部屋で、内澤稲子さん。いつも聞いている方から、告知して欲しいとの話もいただいたが、ブログでは間に合わず、フェイスブックで急ぎ告知。なにせ食べ物のブログなので、美味しい料理や珈琲が必須。間に合わ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>盛岡がニューヨークタイムスの行くべき52選の第2位に選ばれた。それだけじゃないと思うが目立つ観光客。この時期、多くの修学旅行生も訪れる。コロナの前のように賑やかだ。じゃじゃ麺の元祖「白龍(パイロン)」やわんこそばの「東家」などは大行列。今日は書店などでの用事を終えて4時半。スタッフと駐車場に戻る途中、「エンガワ」でひと休み。向かいのもりおか啄木・賢治青春館にも人が吸い込まれて行く。StaceyK
気がつけば、コロナ禍のあの頃を忘れるぐらい中華街は若い方で溢れかえり、メインストリートは、食べ歩きのお店で埋め尽くされつつあります。まぁ、これも時代。では、波に乗って食べ歩きを楽しんでみようじゃないか!ということで初挑戦休日ともなれば、とにかく、人・人・人!な中華街。大通りに入った瞬間のこの風景でやられちゃう方もいらっしゃるかもですが(笑)大丈夫。慣れてくると気がつくんですが、これ、入口の方だけなんです!なので、頑張ってこの人混みを乗り越えれば、
あっという間に予約1年待ちとなりました『鮨稲荷たけ屋』(過去記事①②③)初めて訪問した時はまだ3ヵ月後のお席は取れる感じだったのにね…ここ最近関西のグルメ仲間さんからもチラホラとお名前を聞くようになってきた話題のお店ですなんてたってめちゃくちゃ良心的なお値段おまかせ9,000円です「なめこの茶碗蒸し」ふわふわで美味しい「鰤しゃぶ」脂がのってます臭みは全くありません「キンキ」脂が甘くて美味しい「蛍烏賊」
2018/07/14訪問ボア炉端レストラン食べログhttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280109/28010762/兵庫県神戸市兵庫区下沢通2-2-16定食のボリュームが凄い~食べ盛りの方にオススメ(*´艸`)メガ盛りで話題のボア定食(1,500円)、一度チャレンジしてみたいと思いながら念願叶っての初訪問店舗横に駐車場発見・・・ん?10分200円って・・・もうちょい走ったところに1時間200円のコインパーキングがあったのでそちらに駐車しました日替
先日東京に行った時紹介制のお店で東京のグルメ友さんとまさかの偶然ばったりしかもお隣り!!!少し前にSNSで韓国に行ったってアップされてて私たちも来週行くから何処がオススメあったらって聞いたら2つお店を教えてくれたのね行列グルメ最初に訪れたのは「カムジャタン」のお店(もう1つの行列グルメはサムギョプサル)恐ろしいほどの行列・・・ですが24時間営業なので時間を外せば並ばずにイケる時間帯もありそうです『ソムンナン聖水カムジャタン』実は私
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>花巻市の高校時代の友人と会った。久し振りに家まで迎えに行った。北上市との境に近く北上の工業団地が見える。その中でも巨大なキオクシアの工場。カメラに収まり切れない大きさだ。友達をひろい、少し辺りを走った。WhenIFallinLove·CarmenMcRae·Heyman彼が近くに小高い丘があり、辺りを一望で来るという。行ってみた。今は神社となっているが、二
『馳走啐啄一十』の平野寿将大将の息子さん平野勝士さんがお店を出されましたお店の名前は『和牛labK』以前『馳走2924』があった場所です外観も内観もガラリと印象が変わりました私たちが訪問したのはオープン前のプレオープンっていうのかな???そんな感じの日です「焼酎ソーダ割り」で乾杯この日は特別一万円コースオープン後はまた違うお値段になるようです「榊山牛モモ肉生ハム」これめちゃくちゃ美味しい『馳走啐啄一十』さんにて
私が今超が付くくらい気に入っている「サムギョプサル」のお店『教大二階家』チェーン店なので自分の今いるところから近いお店に行けてしかも待ちナシ行くためのハードルが低いのに美味しいんです今回訪問したのは宿泊しているホテルから一番近かった『教大二階家鐘路店』他の過去訪問支店:光化門店・汝矣島店サービスに海鮮スープが付いているのが特徴そして美味しいからめちゃくちゃ気に入っているのが「花サムギョ(1人分):17,000W」韓国語で読む
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>パソコンのメンテナンスやら何やら。昼前に盛岡の新しい街、盛南地区に行った。その帰り、古くからあるケーキ屋さんの「ひまわり菓子店」に寄った。記憶にないほど久し振り。FireandRain·JamesTaylorシンプルなケーキが並ぶ。種類もそう多くはない。ショーケースごしに見ていた。ひまわり菓子店はゆうに40年を越える歴史がある。新しい街に生まれ変わる前からあるケーキ店。なんだかとても
盛岡食いしん爺日記<.音楽が流れます、音量に注意>「茶寮かだんで二人展」の展示の準備がほぼ終了。後は明日、記帳のノートなど受付の準備とオーナーの一ノ倉さんとの打合せ。まだ一ノ倉夫婦は、忙しい。娘さんも応援に来ているほど。イラストレーターのさいとうさんと銅版画家の阿部さんと盛岡へ帰る前にひと息。茶寮かだんから歩いて数分の茶房「あれい」へ。ChiaraCivello-Iocheamosolote(Videoclip)ft.ChicoB
わ~綺麗wなんて綺麗な海鮮丼なんでしょ、まるで宝石箱のよう...ここで買いました。結城家・つくば店さんです。地元では人気のお店です。本来ならこの小上りで頂きたいのですが...テイクアウトでお店を応援します。これですよ、これ店名をつけるほどの自信作”結城家丼”=海鮮丼何ともお美しいビジュアル自家製と思われるいくらがどっさりおおぶりな赤身に...サーモン2枚と中トロ旬のホタルイカもあ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>穀雨の頃。二十四節季は、立春、啓蟄や夏至、冬至などしか知らないが、穀雨は、その名の美味しい料理店があるので知っている。季節の変わり目は、節分、彼岸、土用や八十八夜など雑節もある。日本の四季は細やかに移ろうはずなのに、今年は3月下旬に雪が積もり、4月になったら夏模様。北国の春は梅から始まり、徐々に桜やこぶしと花が咲いた。季節感が狂う。このまま夏と冬だけになったらどうしよう。盛岡は葉桜。早起
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>5月6日、ゴールデンウイーク最終日。盛岡の街なかを行き交う車も少ない。今日、雪に閉ざされていた雫石町、滝ノ上温泉への道が開通。待ちわびていた。午後2時半過ぎ、盛岡の街を出た。小岩井農場を過ぎ、網張の麓から葛根田川沿いに奥へ。奥羽山脈の懐に分け入っていく。しばらくして道は曲がりくねって狭くなるが、ゆっくり走れば快適なドライブ。広くなった辺りで車を停め。目覚めたば