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「この前入った新人さん定時でサッと帰るよね」とある休憩中のヒソヒソ話定時で帰って何が悪いのか?と思いつつ聞いていると他にも仕事してる人がいるのに、お先に失礼します。と退社すると言う。仕事を放置して退社するわけではなく時間を上手にやりくりして終わらせてるんだから、いいんじゃないの?と、思いますが、、、何かほかにする事ありませんか?と聞いてほしいのか不満の原因はわかりません。確かに私の世代は先輩より先に
沢田研二さんのSHOUT!ツアー初日に行った機会に、浅草ロック座に行ってきました。ロック座はこれで2回目だが、お目当ては内田裕也さんが大晦日のロックフェスを開催していた会場への愛着と武藤つぐみさん。大阪の東洋ショー劇場(以下TY劇場)で観た武藤つぐみさん、故小沢昭一が絶賛しそうなアートシアター系の芸がある実力派。ところが浅草ロック座では、ご自身の先鋭的なパフォーマンスはみられず、ロック座では現場を仕切るポジションであったのが興味深い、それには東西の風土や文化の違いがあるのではないかと、
osho「無自覚も認めてあげなさい」気づいているときは<気づき>を楽しみ、気づいていないときは無自覚を楽しみなさい。何も間違いはない。...気づいていないときは休憩のようなものだからだ。さもなければ、気づきは緊張になってしまう。24時間、醒めているとしたら、何日生きられると思うかね。人間は食べ物がなくても三ヶ月は生きられる。だが眠らなければ、三週間以内に気が狂い、自殺しようとするだろう。昼には目覚め、夜にはくつろぐ。そのくつろぎは、昼に目覚め、再び新鮮である