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「エノクの町」とラピュタの謎その11ホピ族には絶対神がもたらした世界終末の訪れを告げる9つの前兆という「終末予言」があり、最後の9番目の予言は、「天の住居が降りて定まり、青い星が出現する」というものであった。ホピ族はこの「青い星」のことを「サクアソフー」と呼んでいるが、それは太陽第12番惑星ヤハウェのことである。ホピ族の先祖を導いた「赤い星」たる「大地の母」の正体は、まだ太陽の裏側に隠れる前の惑星ヤハウェであり、イエス・キリストが生まれた時に輝いていた「ベツレヘムの星」もまた惑星
晴れ風刺身値下げ突入(笑)
「知恵ぶかい愚か者」ドン・キホーテは利口な民衆から笑われた。何と出会ってもそれは別なものと言い続けたからだ。なんと、ドン・キホーテは正しいことだろう。ミヒャエル・エンデ「エンデのメモ箱」岩波現代文庫107頁より現代人風刺でこれ好きなので投稿しました。
皆さん、こんばんは!Andrewです!!今日はAmazonPrimeVideo様にお世話になりました!今年20本目の映画はこちら!!「アメリカン・フィクション」(AmericanFiction,2023)✨ジェフリー・ライト主演の日本未上陸作品。今年のアカデミー賞で作品賞を含む5部門にノミネートされている一作。姉を亡くした売れない黒人作家が、自分を偽って書いた黒人あるあるをネタにした小説が空前の大ヒットとなり、あれよあれよとトントン拍子に話が進んでいってしまう物語。ここまでイ
※Yahooからアメブロに引越して<2016年08月16日17時29分29秒>に作成した記事の不具合を修正しての再投稿です。博多区上川端町にある川上音二郎像日本人が好む「演歌」の原点の一つとも言われるのが「オッペケペー節」だ。自由民権運動の弾圧が激しさを増した明治20年(1887年)には「改良演劇」と銘打ち、大阪で一座を率いて興行を行った。やがて世情を風刺した「オッペケペー節」(三代目桂藤兵衛作)を寄席で歌い、明治22年(1889年)から大評判となる。伊藤博文と交流もあり、この時代
先日見ました映画「カツベン!」ではエンディングにかぶさって「カツベン節」なる曲が流れておりましたですねえ。「昭和な」方々ならばおよそ聞き覚えのあるメロディーでしょう、その替え歌が「カツベン節」だったのですなあ。♪ラメチャンタラギッチョンチョンデパイノパイノパイパリコトパナナデフライフライ「昭和な方々なら」と言いましたですが、本来のこの曲は「東京節」というらしく、リフレインのところから取って「パイノパイノパイ」とも言われているようですが、大正時代に大いに流行ったものであったそう