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お迎えに行くと、担任の先生だけでなく、副園長先生や看護師の先生まで会う先生方、皆さんが初孫ちゃんの怪我を心配してくれ声をかけてくださいました。ありがたいです。も~ちゃんびょういんでがんばった!と、得意げに心配して下さった先生がたに話していたようです👧お迎の時間は雨でした☔以前は雨の時は抱いて帰ってきてましたが、もう『お姉さん』らしいので(笑)歩いて帰ることにしました。幸いにも小雨になっていたのでカッパを着せました。いままでは『いつもと違うこと』には抵抗があったのでこの『腹ぺこあお
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索昨日、こんな有難いコメントをいただきました家の息子もギフテットです。物凄い破天荒なやつで、ひねくれ者で本当に悩みがつきません。ブログいつも参考にさせていただいていました。桜子ちゃんはきっと導かれたのですね。桜子ちゃんにとって、素晴らしい経験になる事を願います。そしてお母様も本当にご苦労様です。3ヶ月の間にお体少しでも、回復なさるといいですね。いや~、わかる。わかりすぎるギフテッドはさておき、なんでこ
卒園式を直前にして思い出すことがあります。毎年卒園式には年少組以上の在園生も出席して、言葉を贈り合うセレモニーがあります。昨年と今年はコロナの影響で残念ながら保護者との卒園式とは別に行われることになってしまいましたが、セレモニー自体はあるので練習も重ねます。昨年は娘も在園生として参加していました。その練習でのこと。立っている時間が結構長いということで、娘の状況を知っている先生方は娘に「椅子に座っててもいいよ。」と声を掛けていたそうです。でも、娘は絶対に座らなかったと。2月の中旬
パワフルマカナ1期生紹介今日紹介するのは比嘉真紀子さんパチパチパチマカナ設立は、ホメオパシーを抜きにしては語れない設立当初のメンバーマリエ、カオリ、ナナエの出会いの場がホメオパシーの学校RAHであったからだ(現在は名称代わりCollegeofHolisticHomoeopathy)今回紹介する真紀子もその時一緒に学んだメンバーの一人中学校の養護教諭をしながら週末はホメオパシーを学ぶ生活を4年間送った芯のある女性我が子のアトピーにホメオパシー