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黒川伊保子(いほこ)氏の心に響く言葉より…以前、新聞のコラムに、「企業や役所は、不祥事の謝罪に漢語(認識、遺憾、反省、不適切など)をよく使うが、大和ことばで謝ってはどうか」という提案があった。たとえば、「この結果は認識外でした。遺憾の極みであり、不適切な行為であったと反省します」は、大和ことばを使うならば、「こんなことになるとは思いもよらず、軽はずみにひどいことをしてしまいました。本当に、ごめんなさい」となる。前者は、ひたすら畏れ入る感じが伝わり、後者は担当者の胸の痛
寒かったですねーでも、明日は雪が降るかもしれないと😳都内は雪が少しでも積もるとパニック状態になり大騒ぎになりますので戦々恐々としていますw話は変わりますが私はアイドルオタクと言いつつジャニーズには疎くみんな顔と名前が一致しません。今日、ネットを見てたら「SexyZoneの佐藤勝利君」と言うのが目に入り「さとうかつとし君だなんてジャニーズにしては随分、古い感じの名前だな!」と思い、それを口にしたら「さとうしょうり君」と言うカッコいい名前だったんですねw会社のジ
なぜ、漢字の読み方が複数あるのでしょうか?※問題がまだの人はこちらを先にどうぞ!なぜ漢字には、複数の読み方があるの?〜問題編〜http://ameblo.jp/tomoharu-teacher/entry-12190776265.htmlまず、訓読みです。これは、みなさん想像できるのではないでしょうか?日本には昔文字がありませんでした。そこで、中国の文字である漢字を輸入しました。そして、中国で使われている、漢字の意味を調べていくと、日本語
「光る君へ」も回を重ねるとともに登場人物が増えて来た。第3回では藤原道長の生涯のパートナーとなる源倫子が登場。番組の中で彼女は「ともこ」と呼ばれていた。へぇ~、”ともこ”なんだ。ふぅ〜ん。あの紫式部や清少納言でさえ本名が伝わっていなかったという話は今さら言うこともないが、この時代、名前が残っている女性の方が希少なのだ。・身分の高い女性(内親王とか)・天皇の后妃になった女性・従二位などに加階された女官・貴族の日記などに偶然記録された女
こんにちは^_^これから練習する曲のことを楽譜から知るひとつに楽譜全体の強弱記号を見てそこから曲のイメージをつかんでおく新しい曲の譜読みはすぐに音読みから入る場合が多いと思いますがその曲を表現する記号を見てどんなイメージの曲なのかまずはわかりやすく強弱記号からイメージしてみるといいでしょう曲の始まりや終わりはpで始まっていたり終わっていますか?それともfでしょうか?それだけでもその曲のイメージがわかりやすくなりますね音読みを始める前に全体の速度や記号から曲の
こんにちは^_^音符の組み合わせで様々なリズムが決まってきますロマン派以降はそのリズムも少し揺らすこと(ルバート)もありますが基本のリズムを把握していないと揺らすことも難しいですですから色々な音符の組み合わせでそのリズムがすぐ正確に表現できることもひとつのテクニックですからリズムに自信がなかったりうまく演奏できない場合は音読みとリズム読みを併せて歌えているか確認しましょう(手で拍子をとりながら)音読みができている前提なので音読みが不安だったら先に音読みの練習を
足音読み:ソク[soku]訓読み:あし・た(りる)・た(る)・た(す)[ashi,ta(riru),ta(ru),ta(su)]意味:leg,foot,feet,besufficient例:満足(まんぞく)Satisfaction遠足(えんそく)Excursion
こんにちは^_^ピアノを始めたばかり初級の頃は特に新しい曲を弾く時始めから音も動作も拍子も正しくというのはとても困難なこと(3拍子が4拍子になったり6拍子が何拍子かわからないなど)これをいっぺんにやろうとしたり思うようにできないと自分には向いていないのではないかなどと捉えてしまう前に段階を踏んで進めていくことの方へ行動していきましょう「音読みに時間がかかる」というのであれば「音読み」に時間をかけてみるなどですね正しい拍子で演奏する前段階を強化しながら経験を重
昨日、朝のラジオで、地方の男性リポーターが色々の蝉の話をしていました。チッチゼミという蝉の説明のとき、「チッチッチとまだんなく鳴きます」と言いました。「まだん」は、漢字で書くなら「間断」でしょう。つまり、正しい言い方は「かんだんなく」です。『明鏡国語辞典』第二版〔大修館書店〕かんだん【間断】〔名〕とぎれること。たえま。「間断なく降る雨」〔用例中の、見出し語を表す記号(ー)は、文字に変えさせていただきました。=引用者〕『デジタル大辞泉』〔小学館〕かんだん【間断】途切れること。
こんにちは^_^音読みを進めていく方法としてひとつひとつ音を読んでいくよりはまとまりで読んでいく方が効率が良く理解しやすいのは文章を読む時と同じです音を読んでいくときは前後の共通点や相違点を見つけながら読んでいくとさらに効率アップします音読みから実際に指の動きと連動する時も迷いが縮小しますたとえばショパン・ノクターン遺作より3,4小節左手パートに注目してみます同じ音型が4つありますが2番目のまとまりは頭と終わりの音は共通音で内の音2音が相違しているということ
こんばんは!花蓮です。今日は、質問をいただきました、パッチムの使い分けについて説明します!!パッチムって、日本語にはないものなので難しいですよね。私も苦戦しました。でも、していくうちに法則があることに気が付いたんです!
こんにちは^_^文章を読むとき1文字ずつ読んだとしてもそのあと一つの文にして読んでそのあと意味も理解しながら読み進めていきますね楽譜も同じですね1音ずつ読んでもメロディーや伴奏の流れがわかりにくいのでひとつずつ音を読んだらひとつのフレーズにして(スラーで括られているまとまりや休符までなどの区切りまでなど)読んでみましょうまとまりでスムーズに読めればピアノも弾きやすくなりますねまとまりで読めるようになると同じメロディーや伴奏を楽譜の中から見つけやすくなったり楽
こんにちは^_^「譜読み」の時曲の長さにかかわらずブロックに分けて弾ける速度で(ゆっくり)ひとつのブロックを演奏します(音読みに慣れない頃はメロディーや伴奏を歌うことを先にします)遅い速度で演奏してもつまづく箇所はすぐチェックしておきましょうなんとなくできないと思うだけでなくそうした箇所をハッキリさせておきましょうテクニックが難しいのかメロディーの把握ができていないのか手の動きの問題なのか…こうしたことを冷静に分析しますメロディーを把握する(歌う)ことなど自力でで
わが子の漢字でよくある間違いの1つに、点を余計に付けることがありました「博」「薄」「縛」「簿」の右上には点が付くのに、「専」の右上には付きません。字は違いますが同様に「恵」も付きません。以前テストで間違え、どうして間違ったのかを純粋に聞いてみたところ、「点を付けた方が漢字を書いてる感があるから」とのこともう少し聞いてみると、点を付けるものと付けないものを覚えきれておらず、迷うことがあるようでした。そこで、何か見分ける方法はないかと調べたことがありました。結論としては、「音読みが