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(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとんどの音楽評論家がムーティを絶賛しているのが驚きで、今は癒されるためにハワイに来ています。エレクトラは主要5役がドイツ、英国、ロシア、日本とバラバラで、ドイツ語圏出身の歌手で揃えるべきでしょう。これも絶賛されてますが、本物を知らない方はそうなります。こう言う企画面も春祭のダメなところで、春祭については後日、まとめてコメントしたいと思います。
こんにちは。今日は、記事を1つ更新しました。読んで下さる人は以下から。https://note.com/hisamichi0226/n/n9a6bd7d05717J-JUNに見る恋愛事情|久道りょう今回の記事は、内容にかなり特殊なものを含みます。記事単価は内容に即したものになりますので、納得の行く人にだけ提供します。※記事の内容、画像を引用することを禁止します。(有料記事は、購入した人だけに提供された内容の為)韓国と日本note.com※明日から私は東京です。
遅くなりました。上記の記事を読みたい方は、下記から。冒頭部分は公開しています。「J-JUNFRIDAYPARTY2024」に見せた歌手としての意地と覚悟|久道りょう26日に開催された「J-JUNFRYDAYPARTY2024」の昼夜の公演を拝見してきました。19,20,21日の3日間のソウルでのバースデーファンミ開催後、1日の休息日を経て、23日に日本に戻り、24,25日のリハーサルの時間を取って準備をする予定だったファンミは、本人の発熱による体調不良ということか
深夜になりましたが、1つ、記事を更新しました。非常に長い記事になりましたので、それなりの対価をつけています。読んでくださる方は、下記から。J-JUN韓国地上波復帰が意味するものと恋愛感情|久道りょうジェジュンが15年ぶりの韓国での地上波バラエティ番組出演というニュースが話題になっています。なぜなら、彼がドラマ以外の番組に出演するということは、韓国音楽業界におけるキム・ジェジュンという歌手が完全に復活したことを意味するからです。また、彼自身もInstagramで「ここからがスタ
こんにちは。1つ記事を更新しました。読んでくださる方は、下記から。J-JUN消えるファン|久道りょう韓国音楽業界勢力図の変化ジェジュンが韓国での地上波復帰を果たし、デビュー初の国内音楽フェスティバル出演、さらには、HYBE主催の音楽フェスティバル出演など、次々に韓国の音楽シーンに復活を果たしています。この展開は、韓国の音楽業界の勢力図の変化によって、SM事務所が最強だった時代が去りつつあることを示しています。さらにSM内における支配構造の変化により、…note.com今日
こんにちは。昨日、拝見した玉置浩二の『billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"』のライブレビューを公開しました。どなたでも最後まで読めます。読んでくださる方は、下記から。billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"ライブレビュー|久道りょう昨夜、大阪フェスティバルホールで行われた「billb
今日はマケラ指揮ベルリン・フィルの3日目の公演です。初日の公演についてドイツの地元紙では「マケラとオーケストラの関係は良くない」などと好評のコメントが見つかりませんでした。一昨日は、その日の早朝にベルリンに着いて、疲れもあったのか、ショスタコ6の第1楽章は少し眠くなりまして、印象が薄い公演でした。今日はきちんと、昼寝をしまして、万全の態勢でコンサートに臨みます。今日の定演はいつもより、若者が多かったです。イケメンで若い指揮者ということで若者の聴衆が多かったのでしょうか。これはこれで良いことです。
今日のソヒエフ・N響はとにかく凄かったです!本題の前に、昨日、元ウィーン・フィルのキュッヒルさんに都内の某ホテルで偶然お会いしたので「今年の春祭のトリスタンに出ますか?」と聞いたら、「今年は乗らない」とのことでした。これは残念な話ですが、トリスタンは大作ですし、指揮者のヤノフスキさんは難しい方ですので、コンマスの仕事は一筋縄ではいかないと思うのですが、誰がコンマスやるのでしょうか。関係者からの噂話によると、今年のN響コンマスは日本人ゲストコンマスが多いようです。今日は昨日の悪天候から一転して、
青春オンラインの連載「人生を変えるJ-POP」が更新されました。昨日のRADWIMPSの野田洋次郎の後編です。読んでくださる方は、下記から。RADWIMPS・野田洋次郎『日本語のことばの美しさを世界に広げる名手』(後編)人生を変えるJ-POP[第48回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるので
YouTubeで見る、をクリックしてね💓昨日の朝から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌、米津玄師さんの『さよーならまたいつか!』の魅力について、少し話しました。聴いてくださる方は、下記をどーぞ。https://radiotalk.jp/talk/1153222米津玄師「さよーならまたいつか!」の魅力について音楽評論家の久道りょうです。昨日から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌である米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」につい
こんばんは。昨夜は、久しぶりに出会った作家仲間達と話し込み、深夜に帰宅してしまいました。今日は、朝から、連載原稿の書き直し。新規原稿の締め切りもあり、ちょっと明日は激務です。昨日は、直木賞作家の朝井まかてさんの講演やら、現在、ベストセラー爆進中の元吉本興業取締役で現在、大阪文学学校生の谷良一氏の講演など、久しぶりに著者として大切な心構えなどをお聞きする機会に恵まれました。10年前にちょうど学校が60周年の時に参加し、作家仲間と帰りに書店に寄って、「こんなにたくさん本が出ているの
田家秀樹さんの新聞連載「80年代ノート」が、一冊の本になりました。本日(26日)発売です。全てが輝いていた時代がよみがえる!時代と並走した音楽評論家による、日本の80年代音楽史決定版。スマホをかざして聴きながら読める、田家秀樹『80年代音楽ノート』3月26日(火)発売。:マピオンニュースマピオンが提供するマピオンニュースへようこそ。株式会社ホーム社は、2024年3月26日(火)に田家秀樹著『80年代音楽ノート』を刊行いたします。「シティポップ」の再評価で注目されている1980年代日本
昨日発売の「音楽の友」2月号にて、「コンサート・ベストテン」が発表されましたが、40人の音楽評論家・記者による投票結果を見ると、それぞれ通ってる公演が違うので投票結果にばらつきがあり、筆者のベストテンの共通しているのは、4公演でしたので、まずまずの結果だと思います↓。『2023年クラシック音楽鑑賞ベスト10』2023年のニューイヤーコンサートでの新年のスピーチ新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。2024年も素晴らしいコンサート・オ…ameblo.jp「音楽の
毎日のようにクラシックのコンサートに通っている某音楽評論家が昨日の都響のブル5を人生最高の演奏と絶賛していたので(ブログ人生で12回目らしいです)、今日はサントリーホールへ行ってみました。『ミンコフスキ都響ブルックナー「交響曲第5番」(6月25日・東京芸術劇場)』とてつもなく強烈なブルックナーの5番。なにしろ都響の編成が巨大だ。16型、対向配置。木管はなんと倍管!フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットが各4人(指…ameblo.jp結論としては、教会音楽をルーツとする神聖なブルック
こんばんは。上記の記事を現在作成中ですが、今夜の公開は無理そうなので、公開は明日の午前中の予定です。昨日は、いつものリンパサロンですき焼きを頂き、その後は、二期会所属のソプラノ歌手外山聖子さんと、ジェラート屋さんでデザート。夜はインド🇮🇳料理を頂きました。先週は外食三昧で、かなりマズイ状況💦💦明日は午後、ピラティスで身体を整えて来ます。記事を更新しましたら、また、お知らせします。久道りょうこのあと、肝心のカレーを撮り忘れました💦💦そして、聖子さんとのツーショットも。相変わらず
シューベルトの《ザ・グレート》とフルトヴェングラーの名演こんにちは、音楽評論家の和田大貴です。今回は、シューベルトの最後の交響曲《ザ・グレート》について、ドイツの巨匠ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)が聴かせる演奏の魅力についてお話ししたいと思います。フルトヴェングラーは、深い精神性と哲学的瞑想性を持った指揮者でした。彼の演奏は、聴き手を音楽的感動に浸らせるだけではなく、長い歴史的脈絡の中でその感動を聴き手一人一人が育てていく旅へと誘うものでした。彼は、作品を再現するだけ
有料記事を1つ更新しました。今回の記事は、納得した方だけに提供します。記事内容と情報量に適した価格になっています。J-JUN普通の韓流スターになっていく…|久道りょうジェジュンの韓国での音楽フェスティバル出演が発表された昨日、日本では、JAEFANSの会員規約が3月31日付で改定され、運営会社からケイダッシュの名前が消えたことがSNSで流れました。この件1つで、ケイダッシュとの業務提携を解消したと判断するには早急な気がしますが、先日の福岡での今後の日本活動への発言といい、水面下
今日は銀座の西銀座デパート、一階にありますFMNACK5銀座スタジオにてラジオ出演してきました。前回はコロナ禍もありリモート出演でしたが今日は冨澤一誠さんに直接お会いできて感激でした。初めてお会いしたのが嘘みたいなくらい親しみを感じさせながらも素敵なジェントルマンでした。楽しいトーク時間もあっという間😊新曲、3曲流れます🎶収録番組名:AgeFreeMusic放送局:FMNACK5(79.5MHz)番組パーソナリティー:富澤一誠(音楽評論家)放送日
(ある音楽評論家のブログで大絶賛されたブルックナー5番のコンサート。内容はイマイチでした。)「ステルスマーケティング」は「不当表示」きょうから規制|NHK【NHK】広告であることを隠して宣伝するいわゆる「ステルスマーケティング」が法律上の「不当表示」として指定され、10月1日から規制…www3.nhk.or.jp各社の報道で、今日からステルスマーケティング規制(景品表示法改正)が始まります。クラシック音楽業界で言うと、主催者の音楽事業者が音楽評論家やブロガーらに無料でチケットを渡して、
す青春オンラインの連載「人生を変えるJ-POP」が更新されました。今回は、RADWIMPSの野田洋次郎を扱いました。読んでくださる方は、下記から。後編は明日、公開されます。RADWIMPS・野田洋次郎『日本語のことばの美しさを世界に広げる名手』(前編)人生を変えるJ-POP[第48回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音
少し遅くなりましたが、有料記事を配信しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。https://note.com/hisamichi0226/n/n19a7a2aa03f4J-JUN普通のファンになっていく…(私信)|久道りょうジェジュンの韓国での需要は、国内フェスティバルへの出演が決まったことでさらに増えると感じます。韓国では数少ないポップ系のソロ歌手キム・ジェジュンとして完全に復権したことを示しています。今回の記事は、全くの私信であり、無料公開部分はありません。オンリーnot
新国《うぐいす》&《イオランタ》は昨日が楽日。観に行きましたが、感想は4/8と同じなので書きませんでした。《イオランタ》のヴォデモン役が、大いに不満。内山さんはゲネでは歌わず、演技だけだったそう。体調不良のまま本番を迎えたのかも知れませんが、結局、最後まで調子は上がらず。感想は人それぞれなので、他人の感想をどうこういう気は毛頭ありません。ただ、音楽評論家の評価も分かれているのは、興味深い。東条碩夫さんは、4/8公演について、ブログで次のように書いてます。
こんばんは。なかなか落ち着いて記事を書けないのですが、1つ、記事を出しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。LittleGleeMonster『ちょ待って!』ボーカルレビュー|久道りょうリトグリのニューアルバム「UNLOCK!」の中の楽曲『ちょ待って!』のmvが先日、公開されました。これについての簡単なボーカルレビューを公開します。どなたでも最後まで読めますので、もし、記事内容が気に入られた場合は、好きマーク💗やシェアをして頂けると、筆者は泣いて
こんにちは。今日は秋晴れの大阪です。皆さんの地域はどうでしょう?明日は天赦日と大安と甲子の日が重なった最強開運日ですね。何かを始める。または購入する。何かを決意する。そういうのにもいいですし、何かを手放す、というのもいい日です。ということで、日頃、人間関係に悩んでいる人には、その人のことを悪く思うのではなく、「ああ、関わってくれてありがとう」「いろいろあるけど赦してあげるわ」という気持ちでいると、その人が自分の中でディレートされていく日とも言われています。なので、もし、
こんにちは。昨日は一日、病院三昧でした。と言ってもインフルの予防接種など大したものではないのです。でも私のように人生の後半になって、それまでとは全く違う仕事をし始めようとする人間にとっては、「健康」な身体と体力は必須アイテム。その為には、予防医学と言って、早め早めの受診と健康診断、予防の為の検査が欠かせないと思っています。どんなに優れた才能や技術を持っていても、健康を害してしまえば、それを生かすことも出来ません。なので、早め早めの受診に心掛けています。ということで、今週は病院三昧になり
皆さんこんにちは(・∀・)ノ今日はちょっとキレます音楽評論家と名乗っている、「石黒隆之」とかいう人、何様なんですかね?1/25、ONEOKROCKのTakaが投稿したInstagramのコメントについては、ファンなら既にご存知かと思います私もRepostという形でこちらにシェアしましたが、それ以上彼らのことについては触れたくないので、あえて記事にはしてこないでいましたどうせクズなメディアが取り挙げるだろうと思ったからです取り挙げたメディアは確実に「クズ」ですから今回ばかりはLI
ミュージックペンクラブジャパンのエッセイhttp://www.musicpenclub.com/essay/index.html最新号に藤井風さんの新曲について書かれていました。SNSで風さんの楽曲考察等、数多く出回っていますが、日本語の「タンギング」について・・というのは珍しい観点だと思い、音楽専門家ならではの視点を拝読いたしました。◆エッセイ(2つめ)藤井風の『Workin’Hard』に見るタンギングの同化久道りょうエッセイ|ミュージック・ペンクラ
こんにちは。すっかりブログの更新が遅れてしまいました。やっぱり週末は家族がいて、なかなか自分の思い通りにペースが運びませんね。以前は、夜中に自分の仕事をしていましたが、身体の調子を整えたいのと生活のペースを朝型に整えたいので、早朝ライティング朝活会に参加したりして、なるべく早く寝るようにしているので、ブログの更新がアンバランスになってしまったりでごめんなさい。先日のジェジュンさんのバースデーファンミに関する記事は、準備中で、更新できましたら、またお知らせします。今日は、全く
noteに記事を公開しました。どなたでも最後まで読めます。米津玄師『さよーならまたいつか!』に見るプレイヤーとしてのシフトチェンジ|久道りょう米津玄師の新曲『さよーならまたいつか!』が連日、朝、テレビから流れています。この曲は、4月1日から始まったNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」のテーマソングとして公開されました。非常に全体的にポップで、明るい楽曲です。この楽曲について、簡単にレビューを書いてみました。最後まで無料で読めますので、内容が気に入られた方は、好きマークやシェアで応援
新潟2日目。昨年12月18日に亡くなられた棚橋和博さんのところにようやく伺えました棚橋さんは新潟のタウン誌「月刊にいがた」などを発行する出版社・ジョイフルタウンの社長さんで。昨年クリスマスのYouTube『ちょいスキ☺︎』生配信の最後に私が熱くお話しさせて頂いていた音楽雑誌『CAST』の素晴らしいインタビュアー且つ編集長であった尊敬する方でした。名立たるアーティストの方々からの信頼も厚く新潟でのライブ会場でお目にかかることが多かったですが前述のサテスタで私が生放送