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理科の計算には比例、反比例、平方数倍が登場します。化学計算では比例のみ物理計算では比例…ばね比例と反比例…電流比例と反比例と平方数倍…運動、音この平方数倍、親しみにくい受験生も多いようなのでまとめてみました。なるべく簡潔にしようとしたのですが長くなりました。見た目ほど内容は重くないので、分かってるよー!なところは読み飛ばして軽く読んでみてください。基本編~ふりこ~ふりこの周期はふりこの長さだけで決まります。問次の表の空欄を空欄を埋めなさ
あおば理科です。今回は、小1コースの1月テーマ「音」についてご紹介します。糸電話などを用いて音の性質を調べていきます。最初は、基本の糸電話作りです。あ、これは実験ではありません(笑)穴が開いているのを確認して遊んでいるだけです。使い方の確認です。ここで、水でぬらしたら声は伝わるのか?など考えてもらい、どうなるのか確認しました。糸電話を使った面白い実験を一つ紹介します。糸をぬらした布でこするとどうなるでしょうか?これは、是非、お試しください。その後
トロンボーンという楽器、見ての通り、管を直接伸ばしたり縮めたりして音の高さを変えています。さて、では何をよりどころにしてスライドを動かしているのでしょう?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ポジションは全部で7つスライドは、ギターみたいにフレットがあるわけではなく、なんの目印もありません。いちおう、スライドのポジションといわれるものが、7つあります。手前側から順に、1ポジション~7ポジションまで。1つ遠くなると、音が半音下がります。