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さて今日は、青春の輝きを河相我聞のカバーで聞いてみましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。(映像は借り物です)
TULIP青春の影(CMの挿入歌)読売新聞、ANA、PLTINUMのコラボCMの挿入歌ですyoutu.be娘が泣けたと送ってくれました。確かに泣けました。😭記事追記します。昔から見て下さっている方はご存知だと思うのですが青春の影は、福岡から東京に行ったときの思いでの曲です。娘が少6になる年にパートナーが福岡から東京転勤になり、腎臓病発症から10年なるかならないかで体調も悪いし、建てた戸建の庭もやっと成熟してきて、ピエールドロンサールのバラのアーチや、大好きな紫陽
ただ風の中にたたずんで君はやがてみつけていったただ風に涙をあずけて君は女になっていった青春の影2003ショートムービーチューリップ「青春の影2003」財津和夫(イメージショートムービー)2003年の正月にやっていた「財津和夫その光と影」より、「青春の影」をイメージして作ったショートムービーです。/主演は西山繭子さんいい内容だったので、ビデオから起こしました、チューリップのフアンの方はぜひ見てください。(画質は悪いですが、その点はお許ください。)「青春の影」カバーUPしています。
おはようございます😃すごい雨風でしたので、昨日は朝8:30からパッチワークのボア生地つけを始めました。しつけ糸で付けてみたら、あ、重い。そりゃそうだ。ウールのスカートやジャケットの生地で縫い代もたっぷりとったし縫い目に薄いけど接着芯もアイロンで貼り付けた。プラスボア生地。しかもボア生地側には細くウール生地の縁取りもしたのでますますです。なんとなく不満でしつけのまま放置し、昼ご飯。小雨になったので掃除を始めました。そしてそのままパッチワークは放置。熱しやすく冷めやすい、私B型💦
2月7日、NHKで、財津和夫のドキュメンタリー番組が放送されました。10年ぶりとなる新曲制作と、コロナ禍で臨んだオンラインライブを軸に、財津和夫のここ三年間の日々を記録したものです。このブログでは、主に音楽のことを書いています。若いころに聴いていた、吉田拓郎やはっぴいえんどなどをです。しかし同じ時期のバンドである、財津和夫率いるチューリップには関心がありませんでした。何やら軽い、グループ・サウンズ的なイメージがあったからです。それでも最初のヒット曲『心の旅』は、なかなかやるじゃないか、と思っ
財津和夫(ざいつかずお/1948〈昭和23〉年2月19日~)は、日本のシンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー、ラジオDJ、俳優。1948年2月19日、5人兄弟の末っ子として福岡で誕生。両親は戦時中に日本統治下の朝鮮で生活していたが、敗戦後に親戚を頼って福岡へ引き揚げてきた。帰国直後に住んでいた地域が競輪場建設地となり、立ち退きの見返りに営業権を得た食堂を競輪場で営み、調理師免許を取った母が切り盛りした。和夫は兄弟の中で唯一の福岡生まれであった。長男と次男は和夫の誕