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2021.6.17一日一季語青林檎(あおりんご《あをりんご》)【夏―植物―晩夏】青林檎置いて卓布の騎士隠る能村研三卓布を首に巻いて、棋士を気取っているのは三銃士を真似ているのでしょうか。無邪気に遊んでいる子供の姿、昭和の感じがします。私も、風呂敷を首に巻いて、スーパーマンになった気持ちがしたものです。昭和30年代には、青リンゴは夏の果物として、身近にあり、林檎と初恋は酸っぱい物だと思っていました。青リンゴに郷愁を持つ人も少なくないでしょう。⇒画像をクリッ
ベトナムでタオと呼ばれる青リンゴ。りんごと言いつつ、青ナツメらしい。もう少し大きいサイズもある。味は少し薄いリンゴ。めちゃくちゃさっぱり。ナツメとしては奈良県で買った生のナツメよりリンゴに近い。美味しい。他には朝ごはんとして昨日の残りのちまきを食べようと思ったけど…ひと口食べて、ちょいヤバそうな気配を感じたから(もしかしたら思い込みかも😓)もったいないけど捨てた。海外は日本の常識では測れへんし万が一、食中毒にでもなったら大変やから用心に越したことはない。そして
こんばんはディズニーレポの前に昨日ライラックのグッズの予約が始まりましたー🙌ライラックPVのもっくんの色んな職業のアクスタ欲しくて、出ないかなって思ってたら、でたー😂しかも!ブラインドじゃないから良心的🍏私の好きなマンガね🌙、いつもこうゆうのブラインドで出るんですよね、、、ブラインド、最近疲れてたから、本当に嬉しい☺️💚クセのある魚屋さんと保育士さんは絶対欲しかったー!!😂あと、最後の『愛せてる♬』のとこの、ミュージシャンもっくんのアクスタ欲しかったんだけどなぁミュージシャンは
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で