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今回紹介する記事は2024年2月22日付けの「毎日新聞」の記事です。【早野透さんの本】というタイトルで、東京学芸部吉井理記氏が、永田町や霞が関を取材する記者こそ、政治家どもを叱り飛ばさなければならないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の
エアーズロックですか?(笑)雲のない、綺麗な青空が広がっていましたが、空気が冷たく、吹く風もやたらと冷たくてすごく寒かった一日。12月ぐらいに感じられましたよね。しっかりムートンコート着込んでしまって、気分は真冬でした。本番になったらどうなってしまうのかしたね?そんな中、ガッツリとお肉が食べたくなってお出かけ。向かったのは、霞が関にある、RUTH’SCHRISSTEAKHOUSE(ルースクリスステーキハウス)。ニューオリンズに本店を構えている、アメリカンステーキハウス
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー半クローズド?の演奏会を聴きにいきました。個人の方がされている音楽サロン。調律・リハーサル・本番まで通しで見せていただけて素敵な音楽を聴いて同業の方々ともお会いできて贅沢な一日でした。ありがとうございました!帰りは委託元に寄って事務処理。ガランとした霞ヶ関。閉じてしまった思い出深いカフェ。疲れたので楽な帰り道を検索したら1番が
長女は現在、大学4年生で就職活動の真っただ中。ただし、一般企業ではなく、公務員志望1択。現在のところ、東京都特別区が第1希望。ただ、折角だからと国家一般職を受験する。ちなみに、神奈川県と静岡県の地方自治体を各1つずつ受験している。話を国家一般職に戻す。国家一般職と言っても、様々な省庁がある。・財務省・法務省・総務省・外務省・国土交通省・文部科学省上記に示したのはほんの一例。長女はどの省庁を受けるか(官庁訪問)を悩む。そこで、長女が出した答え。
官庁で働き出してから8年になろうかというぐらいで、大分仕事内容にも違和感がなくなってきましたが、転職した当初はビックリすることがたくさんありました。送られてくるメール(最近の進んでいる企業ではメールすら使わないらしいですが)にも見たことのない用語がチラホラ。例えばこんなのがあります。○「小生」「当職」これは他の会社でも普通に使うのでしょうか。「私」の代わりに使う用語ですが。今となっては違和感はありませんが、未だに役所以外の人で使う人にあったことがありません。他には「小職」なんてのも。あ
こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん、デス(`・ω・´)怠惰な僕は、最近美味しかったところの再訪ばかりな感じですが、生活圏内ではあえて冒険しなくてもおいしい店ばかりなので、ネタ切れ気味なのが正直なところで(´・ω・`)いや、ブログのスタイルの問題でもあるわけですが(´・ω・`)というか、書いてないだけで毎週3,4軒は行ってるんですけどね(´・ω・`)シランガナさて前回は王道な感じの話を書いておりましたが、今回は、ロメスパならではという感じの、醤油バジリコ、500円
おはようございます^^東京は快晴。BGMは・・TrevorHornVideoKilledTheRadioStarラジオで音楽を聴いていた時代からMTVに主流が移り、ラジオスターが低迷する事を嘆く歌詞です。「行く過ぎてしまったので取り戻す事は出来ない」という歌詞があります。こんな記事が昨日から出ています↓バイデン氏日本は「排外主義的」-Yahoo!ニュース(ブルームバーグ):バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでの