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振袖だから長かったけれど、、両袖の格子部分彩色が終わったょ格子の彩色が全部終わったら、、メインの雪輪と華紋の際し苦になるが。。暑くなるこれからの季節に、、火を抱えての作業は辛い汗を、、染めている布の上に、、落とさないように気を付けて作業をしなくちゃ残るは、、左身頃半分とオクミと襟だけになった
竺仙謹製長板中形『朧雪輪』oboro-yukiwa長板中形は最も古い形の江戸期の藍染め浴衣です板場にて12mの反物に手付けで糊置き板を反転後更に裏面より糊をずれないように重ね置き藍甕に反物を浸けて浸染する古法を守り伝承しています特にこの「朧雪輪(おぼろゆきわ)」は染め上がりがなんとも朧気(おぼろげ)で雅味があり素晴らしい…正藍染めの魅力が遺憾無く発揮された名品です…本日より週末まで《3/20(水)~3/23(土)》たかはしきもの工房
色無地に、4本の帯を合わせてみます。この淡い藤色の色無地は、小さな雪輪が織り込まれた綸子地です。☆銀色地の袋帯を合わせて淡い地色に、銀色地の帯を合わせると上品なコーディネートになります。金銀が入った帯を合わせると格調高い装いにもなります。白い帯揚げと帯〆を合わせると、さらにフォーマルになります。一つ紋は、色無地の柄に合わせて雪輪を相良刺繍で入れています。☆朱色の袋帯を合わせて。朱色地に銀色や綺麗な色の揚羽蝶が飛ぶ袋帯です。朱色地ですが、銀色などの蝶がおおきいので、
雨がパラつく中新橋演舞場夜の部へさて何着てく前日に海老蔵の團十郎襲名発表があったばかり仕事が忙しく洋服に‥とも思ったけどお祝い気分を着物姿で表明しましょう明るい色が良いかなではきもの英のポリ小紋にターコイズブルー❓に雪輪の飛び柄帯は志ま亀さんの鼓柄の塩瀬にこんな感じやっぱりポリ小紋便利だわあ