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「うわっ!ほぼ当てはまってる!」「私の具合が悪くなるのはやっぱり…。」こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!私の離婚カウンセリングを受けてくださる妻たちは心身の不調を訴える人も大変多い。結婚前までは、自分らしく生き生きと毎日を生きていたのに、結婚後何から変わった、ずれてる。家庭の中がいつも緊張感が流れるようになって子どもの表情も硬くなる。不眠、気分が重い、パニックになる、食欲がない...。友人や親が心配してくれ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したときには、主に女性が、旧姓に戻るか結婚時の姓を名乗り続けるかを選ぶことになります。今回は、離婚して旧姓に戻る人が注意しておきたいことをまとめてみます。1.旧姓に戻るのに特別な手続きは不要離婚したら旧姓に戻るのが原則なので、旧姓に戻るために特別な手続きは必要ありません。離婚届にその旨を書くだけで旧姓に戻れます。2.子供を自分の旧姓にするには裁判所の許可が必要親権者が旧姓に戻っても、子供も自動的に
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。女性の場合、離婚後に経済的に自立するため、仕事をどうするかを考えなければならないことが多いと思います。特に、それまで専業主婦だった人や、パートでしか働いたことがない人は、「自立できる仕事につけるだろうか?」と悩むこともあるでしょう。離婚後、必ずしも正社員でなければ生活できないわけではわけではありません。離婚後もパートで働いている人もたくさんいます。ただし、パートだけでは不安なのも確かです。そこで、おすすめな
この記事では家庭内別居が子どもにどんな影響をあたえるのかを解説していきます。もちろん好んで家庭内別居をしている方はいないと思います。しかし、子どもって敏感に家庭の雰囲気を感じ取ってしまうもの。。。夫婦仲のことで、子どもに悪い影響を与えてしまうのは悲しいですよね。家庭内別居で子どものとき嫌な思いをした場合、大人になってもその傷を抱えながら生きている方も。さくらこ先生近年、よく聞くアダルトチルドレンも家庭内別居の影響
「モラハラ夫から生活に必要なお金をもらえない」「生活ギリギリなのに、自分だけは贅沢をしている」モラハラ夫はどうしてこうお金に執着し、生活に必要なお金までも渡そうとしないのか、疑問に思いますよね。さくらこ先生結婚した後でも、自分の給与=自分だけのお金と思っているモラハラ夫は多いです・・・。ここでは、モラハラ旦那がお金に異様なくらい執着し、生活費を渡さない理由を考えていきましょう。私も、モラハラ旦那と一緒に暮らしていたときは「嫌!
Hallo!国際離婚相談カウンセラーの宮本マリーです。今回のテーマは★モラハラの目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くこと★モラハラをする人の一番の目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くことです。相手を嫌いだからする行動ではなく、その反対、好きだからこその行動なんです。好きだから傍に置いておきたい、そのために支配するという無意識の自己中な思考です。夫婦間の場合、モラハラが夫婦喧嘩の延長線上にあるように感じ、暴言や威圧で押さえつ
こんにちは離婚カウンセラーの宮永真理子です離婚して20年以上経った還暦間近の女性からこんな話を聞きました「離婚しなければよかった」「元夫は最高の男だった」「たった一度の浮気ぐらい許してやればよかった…」20年経っても未だに元夫に未練があるその方は再婚をせずに独身でいる一方、元夫はその浮気相手と再婚をしているから今更、再婚することもできない失った元夫の大切さに時間が経ってから気づいた?失った元夫の思い出を美化しているだけ?
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚前後の手続きは、ややこしいです。特に、女性の方は手続きが多くなり、1日ではなかなか片付きません。働いている人は、何度も会社を休みたくもないでしょう。そこで今回は、離婚前後の手続きを迅速かつ効率的に終わらせるために、注意しておいたらいいことを挙げてみます。挙げるとキリがないくらいなのですが、とりあえず8つピックアップしてみます。1.マイナンバーカードを作っておく離婚前、離婚後とも戸籍謄本が必要になること
この記事では、「価値観の違いで離婚をすると後悔する?」ということに焦点をあてて解説していきます。「価値観が違うだけで離婚を考えるなんて・・・」と悩んでいませんか?実際、性格や価値観が合わなくて、離婚するご夫婦が多いのも事実なのです。離婚はしたい!!でもそのあと、後悔したら。。。と考えてしまいますよね。そこで「価値観の違いで離婚をすると後悔するの?」で重要なポイントを解説します。価値観ってなに?どういったものがあるのか。あなたが大
「優先すべきは、夫、次は子ども。」「何かするときは必ず夫に確認。」いつもは無視してきたり怒鳴られたりひどい扱いされるけど、束縛してくるってことはやっぱり、私を大事に思ってくれているの??こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!自分のしたいこと、欲しいものも我慢していつも夫の顔色をうかがっているあなた。その考えや行動、すでに麻痺してます。今回はモラハラ夫の「束縛について」い伝えしますね。『旦那が普通か、モラハラかを冷静に見
「調停って、私の話や言い分を聞いてくれるんじゃないの⁉」「こんなはずじゃなかったのに‼」こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!モラハラ夫と離婚は「協議離婚」ではなく、「離婚調停」すること!と、何度もお伝えしています。モラ夫は、あなたが離婚へ向けて話し合いを持ちかけても「離婚だと⁉」「離婚してお前が生きていけるわけがない!」などと、かえって暴言を吐いて来てまともに話せない、論点をすり替えたり、あげ足を取ったり
離婚弁護士に離婚相談をしたら、離婚調停と婚姻費用分担調停を同時進行しなさいって言われました!こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!私は離婚をするときの基本的な流れとして、「貯金」↓「別居」↓「婚姻費用分担調停」が最適だと過去にもお伝えしていました。離婚したいから離婚調停も一緒にした方が効率的じゃないの??って思うかもしれませんが、私はこの考えに反対です。今日はその理由を知ることで、調停の全体像を
「決断してよかった。」「何があっても前を向ける。」こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!ひと昔前よりはだいぶ世間の認識も変わりましたが「離婚した。」となると、一般的には「不幸なこと」と思われます。「離婚しちゃっった」みたいな雰囲気もありますね。夫からのモラハラに続け、それでも、家族のためと必死に耐えてきたあなた。でも、気がついたはず。夫からの嫌がらせや暴言をあなたがどんなに笑顔を絶やさず毎日を維持しよ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。これから離婚する人は、既に離婚した人は、「自分は離婚することになったダメな人間」なんて思ってませんか?私は、離婚する人は、自分も相手も大事にできる素晴らしい人だと思います。自分を大事にしているから、無理に相手に合わせて我慢するようなこともしなかったのではないでしょうか?相手を大事にしているから、相手を無理矢理変えることもせず、相手を自由にしてあげたのではないでしょうか?自分と相手とは別の人間。考え方が合わず
真夜中にこんばんは自動書記チャネラーの咲野聖美です。(・・・って自信を持っていってみた!!)2020年10月から山下美樹先生が満を侍して「自動書記チャネラー養成講座」をスタートしました。それは、今では第5期まで続いている「自動書記セラピー、マスターコース」「自動書記セラピー・セラピストコース」のアドバンス(それを終わった人だけが入れる)美樹先生のチャネリングをリアルで受けるのは、これで3回目初めて受けた時と同じコンチネンタルホテル
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚時に自宅をもらいたいと考えている人も多いと思います。離婚時に自宅をもらう人の注意点はたくさんあるのですが、主なものを挙げてみます。1.住宅ローン返済中は勝手に名義変更できない住宅ローン返済中の場合、家の名義変更をするのは金融機関の承諾が必要です。現実には勝手に名義変更してもバレないことが多いのですが、トラブルになる可能性もあるので避けた方がよいでしょう。2.家の名義変更には費用がかかる法務局で家の
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。当初は離婚したいと思って別居した人も、別居期間が長くなると、「敢えて離婚しなくてもよいのでは?」と思うことがあります。別居のままでも特に不自由がないなら、手間をかけて離婚する気もなくなってしまうでしょう。そこで今回は、夫と長期間別居している女性が、離婚を考えた方が良いケースについて説明します。1.他の男性と交際したい夫婦関係が破綻していれば、他の男性と交際したいと思う人もいるでしょう。その場合には、やはり先に離
旦那に浮気されたら当然、離婚したいけど…子どものことを考えたら離婚できませんこんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!世間では度々、芸能人の離婚がニュースになったり職場で「誰と誰が不倫してる!」みたいな話があったりと身近に浮気や不倫の話が後を絶たないご時世です。そんな中、まさか自分の旦那が浮気なんて…とお悩みの方は今日、この記事の情報を知れることはラッキーだと思います。浮気されてる人に対してラッキーと申し上げる
長らくサボっててすみません!お仕事の環境が大きく変わり新規事業の立ち上げやら新規のお客様との関係構築やらでほんっとに忙しい日々をすごしています。そんな仕事の裏側を支えてくれるのはY氏。お付き合いを始めて、2月で1年を迎えました。相変わらず、仲良くやってます。日に日に関係性が深く濃くなりお互いがかけがえのない存在になっています。関係性が安定してきたからか私のほうも、浮気したいとか他の人と遊びたいみたいな気持ちがまったく湧かず
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚する女性は、経済的な面で不安を感じることが多いと思います。副業で収入をプラスできると安心感があります。今回は私が実際に見聞きしている例の中から、シングルマザー向けのおすすめ副業を3つ紹介しますので、参考にしてください。1.ウェブライターインターネットの記事を書くウェブライターは、パソコンがあれば家でできる仕事で、需要も多いです。時間や分量の調整もしやすく、自分のペースでできるのもメリットです。文章力よ
私は、世の中の常識を変える。離婚をして「おめでとう♡!」と心から祝福できる社会に。◆◇離婚カウンセラー|山下由美◇◆カウンセリングメニューをお伝えする前に私の簡単な自己紹介をさせていただきますねもう知ってるよ!という方、いつもご覧いただきありがとうございますお得な情報を盛りだくさんでお届けしていますのでぜひ最後までお付き合いくださいね私のことを最近知っていただけた方へ、はじめまして!離婚カウンセラーの山下由美(やましたゆみ)と申
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。夫の浮気発覚。その瞬間から、「離婚した方がいいのか?」「離婚が決められない」と悩んでいる人も多いです。ケースバイケースではありますが、夫の浮気発覚で最初に考えることは離婚するかどうかではありません。まず、証拠を取ったり浮気相手に慰謝料請求したりすることを考えた方が効率的です。離婚を決めてから浮気相手に対するアクションを起こそうと考える人も多いのですが、時間が経過するほど動きにくくなります。その結果、自分が不
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。両親の離婚は子どもにとってダメージになることは否定できません。たとえ夫婦が離婚することになっても、できれば子どもの夫婦として協力し合いたいものです。今回は、離婚後、元夫・元妻と協力して子育てするには何に気を付けておいたらよいのかを説明します。1.なるべく近くに住むいちばん良いのは、両親が近くに住んでいて、子どもが自由に行き来できることです。親権者でない親も、可能であればなるべく近くに住みましょう。2.
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。夫婦の関係で悩んでいる人、特に熟年世代の女性では、夫と一緒にいると体調が悪くなってしまうという人もいます。「夫源病」という言葉があるくらいですから、そういう人はたくさんいるのです。夫源病になっている人には、「離婚かどうかは置いておいて、とりあえずしばらく夫と離れてみたら?」ということをアドバイスします。自分の状態が悪いときに、離婚なんていう重大な決断はしない方がいいですから。実際、夫と別居した途端、体調が良くなる
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。結婚するときには、結婚式をやったり、結婚指輪を購入したり。いろいろ記念になるもの、ことがあります。何かあっても、結婚式のときのことを思い出したり、結婚指輪を見たりして、初心に帰れるんじゃないでしょうか?離婚のときは、離婚届を出すだけで、記念に残るものが何もないことがあります。離婚のときもこれから再出発だと、気持ちを新たにしていることが多いはず。何かあったときに、離婚したときの「初心」に帰れると、励みになります。
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚するときには、財産分与として、夫婦が共同で築いた財産を折半するのが原則となっています。しかし、自分で貯めた貯金を相手に渡したくないという人は多いでしょう。今回も女性の立場からになりますが、離婚するときに夫に貯金の半分を渡したくない場合に、どういう方法があるかをお伝えします。1.自分しかわからない口座にお金を入れる夫が知っている口座ではなく、別の口座に貯金をしていく方法、つまり貯金を隠す方法です。離婚するとき
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。男性からの「離婚したい」という相談で多い理由とは、妻がきつ過ぎるということです。みんながみんなというわけではありませんが、女性の方が確かに言うことはきついです。女は男ほど甘やかされて育ってないので、自分もきついことを言われて育ってきているというのもあります。家庭の中では、女性は男性のやることにイライラしてしまい、きつく言ってしまいがちです。男性は一般に、1つの作業に集中することは得意ですが、家事や育児などマルチタスク
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したら、今までと違う生活になるかもしれません。今までできたことができなくなるというマイナス面ばかりに注目していませんか?離婚したら、今までできなかったことが、できるようになります。それを数えてみましょう。たとえば、誰にも遠慮せず出かけられるとか、恋愛ができるとか、そういう面もあります。また、離婚前は家事や育児中心だったけれど、離婚後は仕事ができる自分になれるかもしれません。ただでさえ、歳をとる
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。「離婚したいけれどできない」と悩んでいる人は、まだ配偶者と同居している人が多いです。既に別居してしまっている人は、もうあまり悩んでいません。悩んでいるにしても、どのタイミングで離婚するかだけです。離婚したいけれどできないなら、相手を説得するより、別居しましょう。別居すれば、離婚は現実的になります。離婚も、形から入ることが重要なのです。離れてみると、それまで見えていなかったものがいろいろ見えてきます。
「モラハラを見分ける方法ってあるの?」「いつも最後には、私が悪いってなるのはなぜ?」こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です^^!このブログや私のSNSへ「モラハラを見分ける方法を教えてください!」「夫に何か言うと最後は私が悪くなるんです!」というご質問をもらいます。普段と変わらない会話なのに、突然不機嫌になる。態度が乱暴になる。無視される…。モラ夫を抱える妻にとっては「え、なんで?」「また⁉」と深いため息をつく。