ブログ記事2,450件
がっかりするんですけど。なんでか聞こうと思って調べたら、ボットとかがアクセスしてきたのを、最後の集計の時に削除すると、そういうことがある、と。前に、ものすごいアクセスがあったのに、それが消えてた時もあって、そういう理由だな、と。さみしいので、辞めてください。やっぱり励みになるからさ。
♪ラッタッタラッタッタシャララレッツエンジョイザホリデーィズ♪木村カエラ「HOLIDAYS」youtu.beの10連休もすでに半分が過ぎました。。。早過ぎるwwwGW前半は、もう梅雨かよ!?というほどに雨が降り、釣りも思い通りに行けていませんアウトドアが好きな私がインドアで過ごさねばならぬとは。。。4月も終わり5月になりました。地震の集計しなきゃな、とPCに向かうと、いつもの在宅勤務の時のように愛犬がひざに乗せろ、とやって来ますPCに興味を持っているわけでなく、私のひ
集計作業の定番機能「ピボットテーブル」はその便利さゆえに多くの方が利用する機能です。これをさらに強化したものが「PowerPivot」(パワーピボット)と呼ばれるものです。PowerPivotは、Excel2010から導入された機能で、アドインとして提供されています。使用するにはアドインを有効化する必要があります。Excelを起動し、[ファイル]-[オプション]-[アドイン]と開き、画面最下部にある「管理」項でプルダウンして「COMアドイン」を選択し「設定」をクリックします。開い
あるデータ範囲の中に同じデータ(重複するデータ)があるかどうか、あるならその数を知りたい、あるいはどのデータなのか見つけたい、さらには重複するデータを削除したいという操作は、たびたび出てきます。過去にも類似するテ主題で、個々の例として掲載してきました。今回は、その重複データに対する操作をまとめてご紹介します。(1)COUNTIF関数で見つける「Excel条件付き書式(2)」記事の後半で、COUNTIF関数を使って重複するデータのセルに色付けする例を示しました。この記事では条件付き書
過去に「ExcelSUBTOTAL、AGGREGATE関数(1)」記事で、集計などに使われる「SUBTOTAL」関数や「AGGREGATE」関数についてご紹介しました。その記事で書き漏れたことがありましたので、ここで付記しておきます。Microsoftのサポートページ「SUBTOTAL関数」には次のように記載されています:SUBTOTAL関数では、列のデータ、つまり縦方向の範囲が集計されます。行のデータ、つまり横方向の範囲を集計するための関数ではありません。同じく「AGGR
日付と共に記録されたデータを集計したいことがあります。例えば、下図のようにある商品の売上データがあったとき、これを月ごとに集計したいなら、ピボットテーブルを使うこともできますね。でも、今回は他の方法で集計してみます。(1)SUMIFS関数を使うSUMIFS関数は、複数の検索条件に一致するすべての引数を合計します。その構文は、次のようになります:SUMIFS(合計対象範囲,条件範囲1,条件1,[条件範囲2,条件2],...)詳細は、Microsoftのサポ