ブログ記事4,453件
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆日差しもポカポカと暖かく、空は早起きした事もあってか、雅紀の洋服をギュッと握ったまま、すーすーと寝息をたてはじめた。「空、寝ちまったな!」「たくさん遊んだから、疲れちゃったんだね!」「それにしても、空のやつほんと雅紀の事となると俺に対してめちゃくちゃ厳しいよな?」「くふふ、俺としてはありがたいよ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「食ったーーー!!」「おにゃか、いっぱい!!」「ふふ、良かった!!」「パパ、ごあいちゃちゅ、ちゅりゅよっ!!おちぇちぇをポンッ、ごいっちょに…」「「ごちそうさまでしたっ(ちちゃっ)」」「お粗末さまでした!!」「腹いっぱいで動けねぇー!!」「空もぉー!!」俺と空はシートの上に寝転んだ。「気
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はい、じゃあ、おトイレ行くよー!!」「はーーい!!」全員でトイレを済ませ、お昼寝なう!!子どもたちをトントンさせながら、順番に寝かせていく。空くんは、ともこ先生の寝かせ技にやられて、もうぐっすり!!くふふ、昨日も見たけど可愛い寝顔♡♡翔ちゃんにそっくりだよね〜!「雅紀先生…何かあったでしょ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆智先生、戻ってこないなぁ…洗い物終わっちゃったよ…とりあえずニノのは、ラップでもかけておこっと!「んっ…智!!まーくんに聞こえちゃうっ!」ん???「ちょっとだけだから…」え…///嘘だろっ??……俺は物音を立てないよう、静かにソファーに腰かけ、息をのんだ。チュッ、チュクッ、クチュ…「は
「僕のMonster・2」櫻葉。パロディ。昨日の続きです。....。ちょっと体調不良なもので書ききれなくてほんと済みませんモンスターな翔ちゃんと生身の人間の雅紀くんのお話ですもうやばい(>_<)話の中身が“スーパー・ブルー・ブラッドムーン”関係なくなってきてるし!!※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。午後からは全く仕事が手に付かずに完全に上の空状態だった。会議でもぼんやりしすぎて何度も注意されてしまうしパソコンの入力ミスで危うく会社に大損害与えそ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀〜、お待たせーー!!」「翔ちゃん、ありがとう!!なんか、ごめんね…気使わなくていいからねっ!」「別に気なんて使ってねーよ!!俺もちょうどコーヒー飲みたかったし!!」「ありがとう!!」「うんうん、ごめんよりありがとうの方が嬉しいなっ!!」「くふふ、そうだね!!」そうして、2人ソファーで肩を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ終えた後、翔ちゃんは洗濯、俺は朝食の片付け、空くんはその間アンパンマンを観て待っていた。洗い物はすぐに終わり、翔ちゃんになにか手伝うことがないかを聞きに行くと、そこにはあまりにも翔ちゃんに不器用に干された洗濯物があり、俺は思わず吹き出してしまった。「ぷぷっ、翔ちゃんwww」「えっ?!雅紀、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!あきこ先生っ!!!」「あら、ともこ先生?今から休憩???」「大スクープよっ!!!あーーー、今すぐ喋りたい!!でも、時間が足りないし、まだ情報が完全に収集しきれてないのよね!!」「な、何?そんな事言われたら、めっちゃ気になるぅーーー!!」「あきこ先生!!今夜!!ねぇ、今夜ナイ
「櫻葉SS・LIFE~七夕~」櫻葉。七夕に何かお話書いときたいなと思ったので書いてみました。思い立ったのが昨日のお昼からで、ちょこちょことバタついていたので昨日中には間に合いませんでしたが。気持ちよ、気持ち!!※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。七夕を目前に控えたある日、雅紀がレギュラー番組でいつも世話になっている馴染みの農家からもらって帰って来たというミニサイズの七夕の枝笹に短冊や折り鶴、吹き流し、輪飾りなどをダイニングで飾り付けていた。「さ~さ~の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ま、雅紀??なんだよ、そんな声出して!!」「何だよじゃなーーーーい!!!翔ちゃん、ちょっとこっち来て!!」「空くん、ちょっとここでさっきのアンパンマンの続き観ててくれる?パパと雅紀先生、ちょっとあっちのお部屋で夜ごはんのお話してくるから!!直ぐに戻ってくるからね!何かあったら、お部屋トントンしに来て
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……2人飛んだ後、お互い体を密着させ、息を整える。俺は翔ちゃんの肩に顎を乗せ、翔ちゃんも俺の肩に顎を乗せ、お互いの息を吐く音が耳元で聞こえている。少しの間抱き合っていたが、翔ちゃんが俺の肩に触れ、体を離したかと思うと、今度は俺のおでこと翔ちゃんのおでこをくっつけてきた。目の前
「嵐家5兄弟のお話~始まりの朝~」櫻葉。嵐さん。パロディ。先日、嵐さんカラー(一名足りなかったけど)のお菓子をUPしたくっだらない記事の中で、何となく降ってきた妄想を垂れ流してみたところ、思ってもみなかったありがたいお言葉を頂きまして。続きとか、ちゃんとしたお話にするつもりはなかったんですけどお一人でもお二人でも読みたいと思って頂けるならとお話にしてみましたv先日の記事で設定とか(私の中では設定こそがメインだった)決めてたんですけど、もうそのままです何のひねりもない(笑)一応コピーし
「sweetlove」櫻葉。嵐さん。先週のVS嵐で、雅紀くんと英孝のバンクボーリングでの翔ちゃんの珍しい大人気ない態度に萌えてそこをスマホに撮ってリピートしてる私です。嫉妬翔ちゃん堪らん(*≧∀≦*)VS嵐の収録が無事終了し、嵐のメンバーも楽屋に戻る。翔は今日の収録での自分の行動に対して少しバツが悪そうにソファーに腰を落とす。自分達嵐の冠番組でホストも務める自分が感情を抑え切る事が出来ず、ついうっかり雅紀と友人であるという、にわかに信じがたいプラスワンゲストとのコーナーで大人気な
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、その日空くんは初めて保育園の給食を食べ、パパのお迎えの時間となった。空くんには、少しの間ともこ先生と待ってて貰い、俺は今日の出来事を翔ちゃんに話した。「そうですか…。きっと、これからも母親のことを思って、辛くなったり、泣いてしまったりって事があるのでしょうね…。」「そうですね…。どうしても、
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」」2人重なり合い、ベッドに沈む。俺のオレは、まだ雅紀の中。雅紀の中が、キュンキュンと痙攣しながら俺のオレを搾り取る。どれぐらい、こうしていたんだろう…。2人の呼吸も落ち着いた頃、俺はゆっくりと雅紀の中から抜け出た。ズルンッ「あんっ///」トロトロトロ…雅紀の中から
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……何か、感じ悪かったかな…この後、どうしよう…」部屋に籠り、大きな溜め息をついた。いや、そんなの分かってたことなんだよ…翔ちゃんは星さんを愛していた…いや、今も現在進行形で愛してる…なんだよね…俺、翔ちゃんが頼ってくれるのが嬉しくて、浮かれすぎちゃってたよね…それに空くんにとってのママは
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆目を瞑っていても、翔ちゃんの顔が近付いてくるのがわかる。俺の身体はこの後の事を考えてしまって、カチコチに固まってしまっていた。すると翔ちゃんが、突然笑いだした。「ハハ、雅紀!そんなに緊張されたら、何も出来ないよ!!」「へ…?」「身体カチコチ!!ごめん、この間の答え出てないのに、俺またがっついちゃったな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆長くなっちゃうので、一旦ここでそしてテンパりまくりの雅紀くんでも、早くしないと空くんも起きてこないかしらさぁ、未知なる世界へ行ってらっしゃい雅紀くん、ファイト
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「じゃあ、頑張ってくださいねぇー、健闘を祈りますよ!!」「まーくん、またな〜!!寝不足だったら、ゴメンなw」バシッ「余計な事言うんじゃないよっ///じゃあね、まーくん!!」「かずぅー、ごめんって!!」「あなた、今晩お仕置きですからねっ!!」バタンッ…そして俺は何が何だかよく分からないうちに、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…さっきはありがとうな…」「ん?何が??」「星に手、合わせてくれて…」「そんなっ!俺、星さんに手ブラで来ちゃって、失礼だったよねっ!!ほんと、こういう所仕事でもしょっちゅう!!詰めが甘いって言われるんだよねぇ〜、ごめんね!!」「いや、雅紀の言葉…めちゃくちゃ嬉しかったと思うよ…空のこと、話し
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「櫻井さん、どうぞ!こちらにおかけください!!」「あ、ありがとうございます!!」「私、統括の主任をやらせてもらっているもので、園長に代わって色々空くんのお話、聞かせて頂こうかと思います。よろしくお願いします!」「はい、よろしくお願いします!!」「櫻井さん、まだこちらに越してこられて、日も浅かったで
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「いやだーーー!!いかないのぉーーー!!おうち、かえるーーーー!!うわぁーーーーん!!」廊下から泣き声が聞こえてきた。ともこ先生と目が合い、ともこ先生が頷く。毎日の恒例行事並の、あおいちゃんの泣き声が廊下に響き渡る。みんなからしたら、毎日の事なのですっかり見慣れてしまっている光景だが、空くんにとっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めはぎこちない感じで始まった食事会も、空くんがいるということで和む。「じゅん!こりぇ、空がちゅくっちゃのぉー!!おいちい??」「空が作ったのか??」「うん!!空があなごしゃんとーえびしゃんとーちいたけしゃんとーれんこんしゃんとーちゃまごしゃん、のっけちゃのぉー!!」「空、すごいなっ!!めちゃく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆無事に金曜日は終わりを迎え、ドキドキの土曜日となった!朝から、俺は心臓が、ドキドキ、バクバク♡♡翔ちゃんのお家の場所は、保育園の児童票を見てきたのでバッチリ!!←園長先生、ごめんなさい!!俺はニノ、智先生と待ち合わせして、一緒に翔ちゃん家に向かうことにした!何か手土産を買っていった方がいいよね…!
「INTHESUMMER~与論島へのいざない編~」先日のインライの記事で与論島の櫻葉さんのお話書きますと言ってて、なかなか考える時間も書く時間もなかったんですけど何かいきなりお話が降りてきたので勢いのまま書きました。続きモノのような一話完結のような....とりあえず“いざない編”“秘め事編”“与論島の夜編”と分けて書こうかなと思っています。櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。俺達は今、今月末に発売される予定のデジタルCD『INTHESUMMER』