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保健師さんの訪問は、産まれてからこれまでに一度だけだった。体重測定や発育を見てもらい、元気に育っていますね〜。と言われ、あんなに適当に扱っているのに元気に育っていることに謎だった。「お母さん自身は産後どうですか?」その質問にどきっとした。「主人が手伝ってくれるので大丈夫です。」そう答えながら顔が引きつった。分かりづらいが、私なりの小さなSOSを保健師さんに気づいて欲しかった。腹がたつので叩いています泣き声がうるさくて布団をかけています可愛いと思えなくしんどいです死ん
事務所にしていた部屋に介護ベットを移しました。その事務所の壁の面積は小さく、付けたいクーラーは大きさが合わなかった。そこで、隣の部屋に付けて、扇風機で風を送るという作戦を立て、下見に来た業者さんも、それなら大丈夫、ということで、隣の部屋に取り付けて貰いました。実際、小さい部屋の壁に付けてそこで寝てしまうと、地震が起きた時、頭や足元にクーラーが外れて落ちて怪我をする、ということがあるそうです。業者さんは、何度もそういった落ちた場面を見て来た、と教えて
昨日もそうだったんですが・・・微笑ましいというか、何というか(汗)何とも言えないお話しです。ハイ。。。え~・・・僕は単身赴任をしておりまして。。。関西の学生街というか、やたらと女子大生の多い街に住んでおります。20年前の新婚時代に住んだことがありまして、関西ならココって勝手に決めてたんですね。で、2年位前に住み始めて間もなくの頃かなぁ。隣の部屋の女の子(呑み仲間?友達?を連れて来て五月蝿い!)が結構ウザくて怒ってました!隣の部屋で誕生パーティ
隣の部屋に息子がいる安心感。こうやって目が覚めてしまっても、隣の部屋か空っぽではないっていうホッと出来る気持ち…この一月までは、それが当たり前だったんだけど。しかもこんな事になっちゃって、なお尚隣に誰かいる有り難さと安堵感が身にしみる(←次女の部屋はその隣のもういっこ隣)長年住んで来た家で、旦那がいた時は寂しいだの安心感だの、そんな事はたいしてよぎりもしなかったんだけどなぁ…もう朝晩めっきり涼しくて…どんだけちょびっとしか暑い時期が無かったんだ?って感じ。このまま秋が来て、冬が来る
ホテルで初体験しちゃった・・・・隣の部屋からヘンタイな声が聞こえて初めてお部屋をチェンジしてもらった話。いがぐりこです。昨夜はアシスタントをさせていただいた心屋塾マスターコース68期(コバマス)のもうすぐ卒業2年の同窓会に呼んでいただきました。同窓会の様子はひなちゃんのブログを見てね!↓みんなとワイワイいっぱい話せてうれしかった!気のおけない仲間たち。個性的
私の部屋にはダクトホースが通ってます。なかなか女子の部屋にはない光景だと思います。これ、隣のご主人の部屋からエアコンの風を送ってます。エアコンがご主人の部屋にしかないので。その分、私の部屋には窓が2つあって、風通しは私の部屋の方が抜群でも。さすがに夏に窓だけでは耐えられず……かといって、アパートだしエアコンわざわざ買ってつけてもな~と思っていました。そこで、ご主人!一生懸命考えてくれました。冬に石油ストーブを遠くに送る便利グッズで、ダクトホースがありますよね。あれを使え