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私が大学に入学した時、入学式はなかった。1970年前後の学園紛争のときから入学式は開催されなくなり、大学当局が入学式を復活させようとすると新左翼の学生が妨害活動をやるので入学式はやらない、というのが私のいた大学だった。だから大学生活はクラス(大学の教養課程にもクラスがあって、第二外国語の講義はクラスでまとまって受けていた)ごとに講義室に集まり、住所届や履修届の用紙などの書類を受け取ることから始まった。書類を受け取った後は2年生の先輩が開いてくれたコンパだった。桜どころか肌寒い日だったが、キ
運命鑑定家の檜原有輝です。改めてこの方を挙げてみます。26画の方はね、本当に優しく愛の深い人が多くてそれが周囲に真似できないほど自己犠牲に満ちた人生なのです。それら心から相手のことを思い心から誰も愛されることを願って心から愛を信じた思想と社会にするために自分の人生総てと言っていいほどに身を捧げるような人を多く見かけます。山3本5太4郎14天格8画金人格9画水凶地格18画金吉外格17画金吉総格26画土凶社
【今日は、このブログで通算アクセス数がトップクラスに多いこの回を、一部書き直して再掲載します。圧迫面接をした団体が怖くて遠慮しすぎていて、文章が散漫すぎたからです。】(©MoyocoAnno2005)今日は、私の人生の中で、嗅覚障碍に関することを除くと、最も重大な出来事について書きます。と言っても、茶番です。一番大きな茶番です。私は、この出来事のことを、「圧迫面接(あっぱくめんせつ)の一件」と呼んでます。◆「圧迫面接の一
こんにちはホテルマネジメント技能士のMa-Saです。宿泊施設でも起こりうるので、賛否両論ですがコメントします。那覇空港で障害者女性がLCCで台湾行便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが外から見えないことを理由に搭乗できなかったという事案があり、当LCC会社は目視でのバッテリー確認が必要とのことで、搭乗拒否をしたようですが、女性は「差別的な対応だ」と訴えているという。各事業者には「規約」があるはずで、利用者はそれを読み理解したうえで契約が成立します。
みなさんこんにちは。ろべです。「岬の兄妹」という映画を観てきた。虫の知らせだったのだろうか。年末に「アナタこの映画好きだと思うよ」と人に言われて予告編を見て「観よう」と思い、そのままにしていた。ふと思い出し、検索したらなんと最終上映。「あぶねー!!」と思いすぐ予約、駆け込んだ。この映画の予告編を見たとき野坂昭如の「花のお遍路」という短編を思い出した。戦中戦後の超混乱期の日本を舞台にした小説で、可憐で美しく兄を慕う妹が、徴兵された大好きな兄が帰還するも半病人になり働け
特例子会社というものをご存じでしょうか。これは、企業が、ある定数の障碍者を雇用しなければならないという法律の下に、作られた会社です。私も、そんな特例子会社で働いていましたが、契約社員で、高次脳機能障害を面接のときに隠していたといいがかりをつけてきて、契約更新をしませんと、トップが言ってきた会社でした。これは障碍者雇用促進法35条違反にあたります。ただ、会社としてこんな配慮しましたよと言えると、違反をかいひできるんですよね。主治医にこのことを話したら、そんな診断してませんよ。とのことでした。
私は非定型精神病という病なんですが若い時はこんな病気に見えないとよく言われました。しかしある近所のヘルパーさんから見ただけで障碍者だとわかったと言われてすごいショックでした。ある日手を洗うときに前の鏡をふと見ると障碍者に見えて辛かったですね。でも自分でも認識できたから納得もできました。今まで納得できなくて苦しんでいたから。良い一日をお過ごしください。
毎日の生活に奮戦する、よしおですもうすぐ定年!!稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない。定年後も継続雇用制度で働き続けます。60歳で定年退職することになりました!!只今、仕事探し中だが中学生でも働かずに稼げる時代に死ぬまで働くのはナンセンス!!今は引きこもりでも稼げる時代に老後破綻しそうなのでネット収入に挑戦中!!☆プロフイール☆ザイオン・クラーク(23歳)両足を持たずに生まれた。遺伝的疾患だという。彼