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ちょっとブラックに世の中の不倫浮気愛人問題を算命学で切り込んでみます今夜は算命学で読み解くシリーズ【不倫・浮気・愛人】問題を切る!です同じ場所に座らせることが出来るか?算命学では妻妾同座(さいしょうどうざ)といって妻と妾(めかけ)のふたりが財産を奪い合うと教えています※妾(めかけ)とは現代でいうところの愛人でしょうかあまりある程の財産があれば奪い合うといっても妻も妾も充分に暮らせる財産を分けてもらえ
算命学の根幹である「自分の命式の資質を燃やして生きる」こと。この生き方で、特に、個人の能力を活かす要素が強いと、これは、才能発揮型、天才の生き方、と言われることでしょう。(私からすれば、人付き合いがうまいとか、現実社会で人とのかかわりをうまくやっていくのも、立派な才能だと思いますが・・・今回は触れません)私自身が、個人プレー好き・才能発揮型っぽいこともあり、このブログでは、「才能発揮とは」という、いわゆる天才型の生き方について、私の考えを書くことが多くなっています(そして、私自身
暮らしと算命学*「主体と従体の関係」本日取り上げました「主体と従体」とは、陰陽論ほどの乖離はありませんが、基本的には複数の関係で成立するもので、例えば夫婦の関係とか、共同事業などで同じ目的同士の間柄で成立する関係です。算命学での夫婦論は、「夫の人生目的」を主とした場合、妻の立場は「夫に従う」と言う関係で成立するものとしています。現代では必ずしも夫が主体になるとは限りませんが、中には妻が経済的な力を持った場合は、夫が「従」となってサポートして、家庭が安定するという考え方です
暮らしと算命学*「十大主星とジェンダーの神秘②」*男性であって、男性的*女性であって、男性的算命学を学んでいる内に、不思議な現象が見られたのが「十大主星の神秘」でした。十大主星の役割は「心と気の作用」ですから、人間としての本能や考え方など精神的な部分では、殆ど性別には関係ありません。「男性であって、男性でない」、「女性であって、女性ではない」?何これ?と、お思いの方もいらっしゃることと思いますが、実際の考え方や行動に顕著に現れていることでした。算命学での十大主星
皆さんこんにちは♪パティシエ占い師@宮崎雅則です暑いが続きますネ京都は連日38℃です(´▽`;)ゞたまったモンじゃありませんさて~今回のお話は…「陽命」と「陰命」の御説明です「陰陽論」ではあらゆるモノ、事象を陰と陽に別けての考えの展開になりますが、「陰命」と「陽命」に関してはそう易々とは分けられない…と言うのが実情であります「何故か!?」・・・?例えば…男→陽女→陰はキレイに分けられますが、「陰命」・「陽命」はその「中間」の様な命(めい)も存在
暮らしと算命学*「十大主星とジェンダーの神秘③」*男性であって、女性的*女性であって、女性的算命学を学んでいる内に、不思議な現象が見られたのが「十大主星の神秘」でした。十大主星の役割は「心と気の作用」ですから、人間としての本能や考え方など精神的な部分では、殆ど性別には関係ありません。「男性であって、男性でない」、「女性であって、女性ではない」?何これ?と、お思いの方もいらっしゃることと思いますが、実際の考え方や行動に顕著に現れていることでした。算命学での十大主星
算命学は統計学なのでしょうか?時々、占い全般を統計学だと解釈されている方がいるように見受けられます。「統計学」というものの定義が多数のデータから性質や規則性を見つけそれに当てあてはまていくものであるなら、算命学は統計学ではないと考えています。というのは、算命学はすべてが理論で成り立っているからです。算命学の根底を成すのは、人は自然物であるという「自然思想」。算命学は自然の法則を当てはめて考えられた「思想学」と人間の生き方と自然の法則を組
こんにちはママと赤ちゃんのからだにやさしい育児サポーターマミィケアひだまりのひだまりママです26日日曜日志庵鍼灸院の山口誓己先生の1日集中講座があり、すっ飛んで行きました♡数年前、彼を知ってからの大ファンなんです(笑)治療院は我が家からは遠いので、踏み入れたことはないのですが、お話会は可能な限り参加しています。話の切り口、話し方、全てが参考になります。私が『東洋医学』も好きになったのは、山口先生のおかげもあるかといやー。女性の扱いが上手いのは、ここを知ってるからですね