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皆さんAloha北海道からのお土産で、まりも缶をいただきました。てっきり、阿寒湖のマリモを模した、食べ物だと思ったんですが、、、ホンモノのマリモマリモって最近は缶には入ってるんだねぇ〜昔はビン🫙には入って売ってたのに。って感心したんですが、違いましたマリモ缶は手に入りに難くって、ハワイを出発する前から、北海道の友達に頼んでおいたんだそうです。透明な蓋付きの可愛い瓶を買ってからそこに移してあげようって思ったんですが、、、生き物な
部屋番号はミロクだ。心の声がわからない。の続きここら読み始めた人へ。できれば「あの日起きたことを振り返る」の最初から読んでもらいたいまりちゃんの核心をついた言葉に恥ずかしくてふて腐れたりムカついて反抗したり気恥ずかしくてオチャラケたりそんな反応をしたくなるような、感情と思考にわたしが気づくよりも早く目から勝手に涙が出てきた。言ってみれば、悲しいも、嬉しいも、何にも感じてないのに反射的に涙が溢れたような感じ。抵抗しようがなくただ呆然としてるわたしにさらにまりちゃんはこう
あなたならどうする?の続き。ここからの人がいたら、できれば最初から読んで欲しい。みんながカラオケしてる間、当然1人になる機会があるわけで。今日起きたことをしみじみ振り返ってみた。ライブアート、色ぬり、Happyちゃんとあいちゃんの話し、船長夫妻の話し、まりちゃんの話し。それから、参加者のみんな…1人になったその時、わたしは楽しいワクワクというよりも、なんだかちょっと疲れてぐったりして少し、心の奥が落ち着かないようなそんな感覚に包まれていた。23時過ぎにみん
東京では桜🌸も散ってきてもう新緑の季節になってきました。当ブログとしてはそろそろ時期的に毎年恒例の【北海道遠征】の準備を始める頃です。しかし今年はどうしてか心踊らずあまり行く気になりません。いえ、今年も多分おそらく北海道へ行くとは思いますが例年と違って気持ちにはちょっと変化があり、正直真剣に悩んでます。それは熊。昨年は北海道のヒグマのみならず本州でも東北を中心に熊の人的被害が多発しました。いわゆる『アー
「北海道移住へ飛び立つ!準備」の記事で中断していた、6月に行った「2023年6月北海道住まい探しの旅」の【詳報版】を再開します。この旅の「住まい探し」ではない部分を振り返ります。2023年6月20日士幌町から足寄町を抜け、阿寒湖にやって来ました。今宵の、そしてこの旅最後の夜を過ごす(はずだった)阿寒湖温泉「ニュー阿寒ホテル」へ。北海道阿寒湖温泉・ニュー阿寒ホテル公式サイト北海道、阿寒の大自然とひとつになる森と湖のリゾート、ニュー阿寒ホテル。四季折々の旬の食
ご訪問ありがとうございます。この記事は14日の朝に書いてたのですが羽生くんがYouTubeに動画をアップしてくれたのでそのことを先に投稿しました。なのでまた例によって時差があります!昨日はディレイビューイングがありましたね。私は今回は北海道では札幌しか映画館がなくて行くことはできませんでした。それじゃなくても日曜日だしね。おっとちゃんとの時間も私にとっては大切です。大楽公演現地で感じてたこと…の続きを書く前に昨日私にあった出来事を書かせてください。なん
おはようございます。チェリーです。昨日の釧路川・屈斜路湖でウチダザリガニを捕まえるぞ!に続きまして、本日は、摩周湖と阿寒湖での採取について、現地調査してきましたので、レポートです。まずは、先日釧路湿原エリアで捕まえました、ウチダザリガニさん。こいつを、摩周湖と阿寒湖でも捕獲できるか、現地調査してきました。※あくまでチェリーの個人の感想です。まずは、摩周湖でのウチダザリガニ捕獲について結論!無理です!笑いやー。摩周湖。まず、摩周湖に到着して撮った写真がこれ!!え?遠っ!!
40代前半までは、他人や知り合い程度の残念な事、不幸な事(死とかじゃないよ)を見たり聞いたりすると、ざまぁとか、日頃の行いのせいだよ。とか思ってたりしたのね。※個人差があります笑。でもね、45歳過ぎたあたりからかな・・・突然気持ちが変わる瞬間があるんだよね。スイッチが切り替わる様な感じ。わかりやすい例えで言うと・・・オレオレ詐欺とか引っかかってるニュースとか見ると、前までなら、そんなのに普通ひっかかる?あらーお金持ってんねー💰とかの気持ちだったのね。それが、今そんなニュースをやると、も
二泊目は食事処での夕食となります。畳に三つ指ついて仲居さんたちが控えてました。今回の部屋はこちら。障子を開けるとエントランスロビーの吹き抜けになったところが見えます。お品書き、名前入りになっていました。生ビールと食前酒。ハスカップだそうです。箸附と前菜真つぶ茶碗蒸し銀餡鰤南蛮漬け山女魚有馬煮鰻の山椒焼き旬の野菜色々造里五種盛り合わせ本鮪生雲丹紅鱒平目うす造
今日は朝6時を回った辺りから行動開始です。厚岸のグルメに後ろ髪引かれますが、出発です。厚岸からは海岸線に沿って走りたいので、太平洋シーサイドライン、道道142を走って釧路を目指します。日本とは思えない断崖の海辺を走る道。楽しいな。久しぶりに現実から解放されている、非日常が日常になりつつある。これがずっと続けば良いのに。途中、「昆布森灯台」と言うのがあって、寄って見ることに。でも、容易に近付けないとわかりました。そうなると意地でも行きたくなる。頑張って熊笹を漕い
さてさてお部屋までは中居さんが案内してくれます。私達が泊まるのは1番安い本館和室です。エレベーターもアイヌ風の絵が描いてあります。こちらのお宿はかなり部屋数があって、お部屋のタイプも展望風呂付の豪華なお部屋やツインなど様々です。うちは子供の寝相がすごくてベッドから落ちるので和室にしました。。。少しずつリニューアルしているようで、私たちが泊まりに行った時はこもれびという部屋がリニューアルしたてでしたが、私達の泊まった部屋も充分綺麗でした。お茶菓子は2日目で違うものが出ました。お布団は敷
2023年6月18日「松山千春ONTHERADIO」(1)番組の後半、約15分を使って、6月14日に逝去した同級生で親友の阿部寿美雄さんについて、思い出話しを交えて偲び語っていた(以下全文=強調箇所)。当然お会いしたことはなく、こうして松山千春を介してしか、ほんの少ししか、存じ上げませんでした。かと言ってまったく無縁の方とも感じていません。ご冥福をお祈り申し上げます。_(40:47~)実を言いますとね、福岡のコンサート終えて、札幌に戻り、「次は名古屋だな」っ
前回からの続き『あかん遊久の里鶴雅(1)【釧路市・阿寒町】』2024年4月札幌から約280㎞。着いた先は、釧路市阿寒町。『釧路市阿寒丹頂の里』道の駅阿寒丹頂の里北海道釧路市阿寒町にある大自然を満喫できるレジャース…ameblo.jpホテルに戻りました。本館を探索。イトウが二匹いました。ふくろう神社温泉が飲めます。(大人だけ)お休み処では時間限定で、ウェルカムドリンクならぬウェルカムふかしいも?!おいも用の、バターやお塩があります。お好みにかけて食べました。お茶も
2021年1月の厳寒期に阿寒湖温泉のあかん鶴雅別荘鄙の座に宿泊しましたHPより引用北海道を代表する温泉旅館グループ鶴雅リゾートのあかん鶴雅別荘鄙の座は全25室オールスイート全室客室露天風呂付きオールインクルーシブ玄関の扉が開くとギャラリー湖森の座の主役シマフクロウをモチーフにした木彫りが圧倒的な存在感で出迎えてくれますエントランスロビーラウンジでチェックインです林の向こう側に見える雪原は阿寒湖厳寒期で結氷し雪が積もっていま
ゆ~ぽんの誕生日プレゼント「カムイの湯ラビスタ阿寒川」気になるお食事です宿泊予約のときに口コミを見て気になっていたのは、食事の時間「夕食は17:30と20:00スタートの二部制」「夕食時間は、チェックインした順番に選べる」夕食は早い時間に食べたい派の私にとって、20:00スタートは遅すぎるでしよってことで、15:00ジャストにチェックインして迷わず17:30スタートを選びましたよ。今の季節だと17:30は暗くなっているからよいけれど、夏だとまだまだ昼間の感覚かもねーお
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです❤️抗がん剤の副作用が抜けて元気になったので、週末紅葉狩りに🍁行ってきました♪津別町の森つべつに宿泊のんびりでした❤️いろいろ書きたいことあってこれが最終回今回はパワースポットのこと阿寒湖内に浮かぶ周囲300mの無人島「ヤイタイ島」に白龍神王の祠が鎮座しているそうです。北海道の中で最も強力な力を持ったパワースポット。全く知りませんでした。今回夫がカード占いをされる方に出たカードから、ここへ呼ばれ
阿寒湖遠征の3日目です。6月18日(土)くもりこの日は午前中に阿寒川のワイルドレインボーを狙いに行ってみました。(^ω^)前日の雨で少し増水気味だが水の色はクリアーで、釣りをするのに問題はなさそうだ。(°ω°)入渓早々に大きな流木の下に深みのある、いかにもニジマスが隠れていそうなポイントを発見。ゆうじを先に行かせてよんぺいはその場所を攻めることにした。流木の脇の激しい流れのなかにミノーを投げ込み同調させてから、クイッ、クイッ、と誘っていくと、ボトムからデカい魚影がミノーを追って
阿寒湖遠征の2日目です。6月17日(金)くもり時々豪雨この日は早朝からよんぺい一人でホテル裏の湖畔で朝練していました。(°ω°)昨日、2時間だけの釣行とはいえ、ボウズを喫してしまいショックだったので、桟橋の上から魚の動きを観察して、どんなルアーで、どんなスピードで、どんなアクションでなら食い付くのか検証していました。(^ω^)何度かバイトがあってノリはしなかったが、なんとなくアメマスのメソッドを思い出しました。(o'ω')ノ他のメンバーがゆっくり起床してきて、一緒にホテル朝食を食
さて、昨日はひたすら旅のハイライトだったホテルについて投稿してしまいましたが、知床子連れ旅行のレポです。子連れで行く人の参考になれば!我が家は2泊3日。その初日から!朝イチ、羽田空港から女満別空港へ。空港についたら、予約しておいたレンタカーを受付して、早速スタートです。初日は特に予定を決めていませんでしたが、大きく選択肢は二択。網走監獄に行くか、摩周湖方向に行くか。なるべく初日にハード目なものを持ってくるタイプなので、摩周湖方面へ。取り急ぎ、阿寒湖を目指してみることにしました阿
2024年4月札幌から約280㎞。着いた先は、釧路市阿寒町。『釧路市阿寒丹頂の里』道の駅阿寒丹頂の里北海道釧路市阿寒町にある大自然を満喫できるレジャースポット。「道の駅」館内紹介、買い物、日帰り温泉、食事、宿泊・宴会、タンチョウ、美術館、キャンプ、パークゴルフ、農園、周辺マップ、アクセス、PRビデオなどの情報を掲載しています。www.akan.jpと…遠いです。もう結構疲れました。全く運転していないけれど。←ノリが運転ここでは、お土産をブラブラみて『阿寒国際ツルセンター【
最上階である7階の大浴場「金の弓」です。男性が14:00から22:00まで。30分の清掃時間を挟んで、女性が22:30~翌朝11:00までの利用時間となっています。金の弓7階は大浴場しかないので、エレベーターを降りると直ぐに大浴場です。こちらは、脱衣場とパウダールームが一体化しているので、6階に比べると狭いです。タオル類はたっぷり用意してあります。シンクの数は3ヵ所で、6階と同じ。スキンケアも同じ雪肌精冷水と養老牛放牧牛乳もありま
あかん鶴雅別荘鄙の座に二泊します。一泊目の部屋は、二階の霞の座スイートにしました。二階には食事処もあります。エレベーターを降りると料理茶屋ひな↓塩蔵エレベーターから一番近い部屋で、振り返ったら直ぐ部屋の入口となっていました。このように夕刊、朝刊が部屋に届けられます。霞の座スイート夕霞203号室こちらの部屋はアプローチはありません。動画リビングルーム、霞の座スイートの中で、このソファが一番寛げ
フクロウは、アイヌの神さまなんだって。釧路も阿寒も🦉がそこら中に飾られてた。今、NeoSTARGATEtourで起きたことを書かなきゃ!!って思いがあるのだけど、まだ心がアウトプットできるところまで追いついてないのでこの週末にゆっくり時間とって記事にしようと思う。自分のために、ちゃんと言語化してあげなきゃね。。Happyちゃんがシェアしてくれたエンドロールの動画ちょー素敵偶然にもこの映像を手がけたスタッフさん達と帰りの飛行機が一緒で待ち時間に制作秘話なん
あかん遊久の里鶴雅には別館と本館があって別館の8階と地下1階に温泉があります。22:00に男女入れ替えなので、一泊でも両方のお風呂が楽しめるのはいいですねそれから隣の鶴雅ウイングスの温泉も使えます。こちらは露天風呂がなくて、男性は3階、女性は3階にありました。脱衣所内では撮影できないので入口だけ…。8階の展望風呂入口。鶴雅ウイングスの女性専用大浴場。どちらもアメニティ完備。ちゃんとシャンプーとコンディショナーも別々にありました化粧水関係は鶴雅オリジナルのものでした。遊久の里の方は脱衣所
経営が変わってから初めて来たよ今回はツイン5部屋取りました😍お部屋の電気も部屋によって違うのね夜はいつもの豪華なバイキングですステーキや鰻の茶碗蒸しなどなど手前と奥のテーブル、みんなたくさん食べましたデザートもたくさんですね蟹が無くなってました❗今時期無いのでしょうか
翌朝カーテンは自動で開きます。レースのカーテンはありません。部屋でも食べられますが、朝は食事処へ行くことにしました。8:30からにしました。(これもチェックイン順に好きな時間から埋まっていくみたい)なんかぐるぐる回って案内された部屋入口に部屋の名前が付いていた。野菜サラダ蒸した魚と豆腐、野菜ジュースにヨーグルトドリンクいくらはたっぷり。炙ったパリパリの海苔魚と卵焼きは出来たてが
後編ニュー阿寒ホテルでの!朝食バイキング!翌日のニュー阿寒ホテル朝食バイキングの様子!続いて、朝食のターンです。予想はしていたんですが、やはり全種は食べれませんでしたし、画像も収め切れてません。朝はコーヒー飲んでしまうので、夜ほど食べれないのですが、二人いますからね!頑張りました。連れの1の盆私の1の盆いや、なんだろ、最近変な魔が差して普段食べないウィンナーとかとってきた。このジャンキーな感じに最近飢えている。夜に食べれませんでしたからね
遊覧船から下りた後、カムイルミナの場所でもあるボッケまで行ってみました。この頃、北海道では熊が出没して痛ましい事故があったばかりだったので、ちょっと怖かったのですが。だって、誰も歩いていないのですよ。誰もいなくて、森林浴にはとってもいいんだけど、足早に歩いてしまう。絶景だ。桟橋の先には行けない。でも、ここからでも充分。ボッケボッケとはアイヌ語の「煮え立つ」という意味のボフケが訛ったもので泥火山のことをいいます。100度ほどの
二泊目は違うタイプの部屋にしてみました。散策から戻ってきて、男性スタッフに鍵を渡されました。勝手に行けということか今日は昨日とは違う部屋だよ。多分、案内はないのかという顔をしてたのでしょうね。近くにいた女性スタッフがあわてて案内をしてくれました。この女性がフロントでは一番良かった。というわけで、二泊目の部屋は、湖の座スイートです。湖の座スイートは三階から六階までの四室。当然六階が一番人気だと思う。部屋割りは、予約の早い順に上の階から埋まっていくらしい。電話で聞いたらそ
部屋編の続きは水回り。この部屋はパウダールームは独立してます。やっぱりこういう方が使い易い。動画シンクはシングル。アイヌ文様がきれいに入ったミラー。椅子は2脚ありました。スキンケアとバスアメニテイは前日と同じものがついてました。ヘアブラシは前日のものの方がしっかりした物が用意されてました。SDGsの取り組みのためかなと思いましたが。バスタオルとフェイスタオル、ハンドタオル。バスローブとパジャマ。このパジャマがよれよれで、