ブログ記事1,872件
※欄干より滝行を見学する方達(笑)先月28日は不動明王のご縁日、今年に入って初となる滝行開催となりました。この日は4月とは思えぬ夏の陽気で、数日続いたあやふやな天気を払拭するかの様な気持ちの良い快晴でした。でも高温でも、いざお滝場に入ると、水流が水面や岩肌に激突する事から水しぶきが飛散し、マイナスイオン効果を生じさせ
登場人物「シーズン12」の始まりはこちら。山田日奈子…パンダの同級生。不器用な弟のことが可愛くて仕方ないが、婚約者の結衣の不倫確定で、弟のために奔走している。山田翔…日奈子の2歳下の弟。赤門の大学出身で有名企業に勤めている。仕事も出来て優しく穏やかな性格だが、女性には口下手で奥手。女医の結衣と婚約破棄が決まった。菊地結衣…翔くんの婚約者だった。大学病院に勤める外科医。父も兄も親類も医者。母は専業主婦で曲者。婚約破棄の理由も、その後の対応も最低。
もう一度、行きたくなる神社。杉原神社へとGO今回お目当ては自分だけのブレスレットのオーダーでこの日はまた黄砂の影響か、周りはモヤがかかった感じ。でも、やっぱりここの神社、空気がクリアで澄んでいて氣持ちいい場所自分だけのブレスレットは「おまかせ」でオーダー。どんな石に出逢えるのか今から凄くワクワク楽しみ出来上がり次第また来ます〜ここに来るだけで氣持ちが落ち着くし安らぐし、心整う感じが今回はしっかり忘れずにペットボトル持参でご神水を戴いてきました今日は狛犬さん
大久保界隈はわりとノタクってたつもりだったのだが、こんな店がいつ出来たのか皆目検討もつかない。夜の時間から徘徊をはじめて面白そうな店がないかと探していて見つけた。あらかた凸経験のある店だと展開が判るので面白みにか欠けて入店を躊躇していたのだ。この店は知らないのでこの辺で試してみようと思ったのだ。中に入ると若い可愛らしい嬢が出てきた。メニュー表を持ってきた。(二枚裏表合わせで、、、)なるほど!はじめにすべてを決めてしまおうというないようだ。正直こうなると、もう健全のほうが良くなって
3年生の担任ということで、先日修学旅行に行ってきました。今まで5回ほど修学旅行に行ってきましたが、その中でも最も自分自身が楽しく、ゆっくりと過ごせる修学旅行になりました。学年の代表である自分がゆっくりしてていいのかというところですが、それだけトラブルが少なかった。生徒がよく頑張ってくれたんだと思っています。また、先生方との連携や手厚い支えによって、本当に自分が何かをすることはなかったです。修学旅行に4月中に行くのはかなり早い時期だと思っています。生徒のつながりはもちろんですが、私たち教
2024年4月27日(土)に、川越で、にゃんちゃんの撮影会が行われた。撮った写真の枚数的には、1年前とほぼ変わらなかった📸だけど、変わったことは、一緒に過ごす時間が増えたことで、自然の表情が撮れたんじゃないかって思っている。昨年も同じところで、着物姿の撮影会が行われており、俺は、この日が来るのを、とても楽しみにしていた。1年前の写真を振り返る。上手くは撮れていると思うけど、どうしても、俺的には、ぎこちなさはあり、終始、緊張いっぱいの時間だった。だけど、今回は、もうそういう感じではなか
今回は、ちょっとだけ昔の相方、マチコについて書いてみます。元相方のマチコとは、学区が近くというのもあり、元々存在としては学生時代から色々な噂を聞いてて、噂だけでは印象が悪い状態からの出会いでした。当時ソロで曲を作りためていたんですが、その曲を知り合い繋がりで偶然マチコが聴くことになり、相方を探していたマチコが僕の曲に魅力を感じて、ある日に猛烈アピールのメールがきました。当然、印象があんまりよくない人やってのもあり、そのメールもなんとなく受け流していたんですが、あまりにも強い気持ちに僕も折れ
阿吽の呼吸だとか暗黙の了解だとか、好きだ。この世には秘密以外にも、特定の人同士しか知り得ないことがあるのが面白い。たとえば我が家の食器棚の皿の配置。ココにこれを置くというラベルは貼ってなくても、日々の生活の中で培ってきた秩序がある。夫婦二人暮らしだから、秘密にするようなことではないのに、2人しか知らないのがなんか夢があるなーと。以上、現場から、ごまちゃでした↓応援の1クリック、1タップでランキング投票になります。にほんブログ村にほんブログ村
日本で唯一と言われていた、家族シャチで結成されていた鴨川シーワールドのシャチのショー。愛情たっぷりのトレーナーさんと連携を組んで、家族だからこそ絶妙な呼吸を合わせて高度な技を繰り広げられていた見事なショーがずっと行われていました。ファンは、この家族が揃って行われるからこその見事な技と4頭が喜びを以って一緒に暮らしていることを見守ることが何よりの幸せでした。しかし本日、4月24日鴨川シーワールドの休館日にシャチが移送されました。ファンに知らされず、ファンの