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第5話『大阪大学病院へ』言っていませんでしたが、私は大阪出身です。阪大病院は関西の中でもトップクラスに大きい病院だと思います。母「大阪大学病院へ行こうか。そっちの方が詳しく検査してもらえるから。」癌だということはまだ伝えられませんでした。後日わかったことですが、その時すでに両親は医師から告知させていたそうですが、タイミングを待ったようです。大阪大学病院へ行くと4人部屋の窓側のベッドに通されました。まわりはおじさんばかりです。皆さんのような勘のいいガキならすぐにおかしいことに気づい
私の病気の1つレックリングハウゼン病ようやく来年受診する事になりました。家から1時間はかかるだけど専門医がいる病院外科の主治医の先生に阪大病院の予約取ってもらいました。主治医の先生はその先生に何人か紹介してるらしい。ほんと私病気だらけ。いやんなるわぁ。年明けたら整形外科でグロームス腫瘍(←多分)切除してもらおうと思ってたのにレックとGISTの関連性…予後が変わる?ちゃんと調べてもらおう。
いつもコメント、ありがとうございます。読ませて頂いて、力をもらっています。今日は、セカンドオピニオンを聞きに阪大病院へやってまいりました。1人で。旦那さんは仕事。心細いなあ。お一人ですか?なんて、受付の人にふしんそうにいわれちゃって、、。みんな家族と来るんだろうな。家から遠い。大和路線で天王寺。天王寺から御堂筋線で、千里中央、モノレールで、万博公園で乗り換えて、到着。コロナが蔓延していそうで、怖かったですよー。ステイホーム🏠なのに。選りに選って、緊急事態宣言が出るのに。
阪大病院で無痛分娩を検討していましたが、他の病院で立ち会い分娩が再開されたことや、また阪大での初診時の医師と相性が悪いと感じてしまっていた印象が心残りで後押しとなり、阪大での無痛分娩はやめることにいたしました。阪大は来年度から分娩料金があがることも、手続きを全て済ました帰る間際に伝えられたことも心にひっかかっていました。初診時でも少し医師の高圧的な態度を感じ、また様々な大切な書類も特に説明もないまま、サインしといて下さいという流れ作業だったので、帰宅後書類を見ても不安要素が多かったのもありま
鮭のニンニク風味焼きは、美味しかったです。でも、珍しく油だらけでした。ブロッコリーは、あまり味が付いていませんでした。豚汁はあっさり豚汁。茄子の和物も普通。
1993年に吹田キャンパスに移転した大阪大学医学部関係施設の移転前の画像が出てきましたので紹介します。堂島川の田蓑橋付近から見た、昔の大阪大学医学部附属病院(阪大病院)です。(1979年撮影)ここは「愛と死をみつめて」や「白い巨塔」の舞台でもありました。上の画像と同じ場所です。(2015年撮影)今は「ほたるまち」などがあります。このあたりの建物名は「堂島」になっていますが住所は福島です。田蓑橋の南側です。右側の建物が昔の大阪大学医学部です。大阪大学医学部は、緒方洪庵の適塾の塾生や関係者
では、術後の目の経過を写真で載せようと思いますお見苦しい写真も多いので、興味のない方は見ないことを勧めます笑こんな感じ!そして、15日目に退院予定です周りの理解でずいぶん生きやすくなるこの病気は、周りに理解してもらうことがとても難しい病気です。だからこそ、あなたの“しんどい”をあなたの“頑張っている”を分かり合えるみんなとシェアしましょう。きっと心が軽くなるから。そんな場を作ろう
もう退院なので、最後に気になっていたサブウェイのランチボックスを買ってきました。650円でハーフサイズ2つと、ポテト。サブウェイで食べるって久しぶり、、、記憶にないくらい昔です。10年以上前。それにサブウェイは今まで合計しても2回目?3回目?という感じです。
第6話『次っていつテニスできんの?』ちょくちょく私の情報を小出しにしていきますね。私は小さい頃からテニスを習い、大学でも部活には入らないまでも真面目な同好会に入部しました。当時同期の中でもみんないち早く上手くなりたいと切磋琢磨していたことを覚えています。そんな私は検査で数日練習を休み、(この間にも同期のみんなは上手くなってる!)と焦りを感じていました。そんな私に両親からついに告知です。病棟の景色がいいところに呼び出されます。窓側に向けられた3つの椅子。私は両親に挟まれるように
産婦人科情報第十四弾!今回ご紹介するのは『大阪大学医学部附属病院』(阪大病院)関西では誰もが知る医学の最高峰、阪大病院!なんか阪大病院てちょっとこわいかも・・なんてイメージをお持ちの方はドラマの見過ぎかもしれません(笑)メンバーさんで出産された方みなさん、医師も助産師もとってもいい方ばかりでした!とスタッフが温かいという声が多いのです。やはり内科・外科問わず、難病や難しいケースの場合、病院で紹介状をもらって阪大でお世話になる、といったこともあり、阪大で出産するとい
そもそも事の始まりはここから2018年秋ごろから鼻水が出だした風邪?熱も咳もないので内科ではなく近所の耳鼻科に行った抗生物質のお薬を半年間位飲んでも良くならないので鼻の奥のレントゲンを撮りましょうになった先生が「腫瘍が有るからすぐに市民病院に行く様に」と「癌ですか?」「分からないすぐに行く様に」と言う事で市民病院での検査結果は悪性ではないけど手術全身麻酔で鼻からの内視鏡で取ると説明そして全身麻酔できる身体か?どうか?の検査レントゲ