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4月10日の昼メシはこちら、お食事処とよ常本店。いやはや、今は駐車場となっているホテル雄飛での1泊2食で、天丼は喰ったことがあったのですが、食べろ愚3.49なので改めて。しかしながら、5分前行動で到着するモノのすでに店内で待機中なので、ボードに名前を記入して4組目。(マジッスカ!?)そして、開店時間を早められることもなく午前11時にテーブル席へご案内頂いてメニューがこちら。4/10本日のおすすめです!!では、③関あじと関さば真子と白子ポン酢700円は珍味だとは
大分を中心として展開する活魚廻転寿し店。近くには一番人気の亀正くるくる寿司さんがあったのですが2時間待ち。30分待ちと比較的空いていた「水天」さんにお邪魔しました。広~い駐車場があり安心です。回転寿司ですが回転していません。注文すれば持ってきてくれるスタイル。テーブルにある用紙に書いて注文します。メニューもありますがその日のお薦めは黒板に。お値段はそこそこなお店ですね。地ダコ(385円)と炙り鯖。地ダコの食感と旨味がレベチ・・・九州はやはり鯖も美味しいのです。活ひらめ。
大分県の別府で「関さば」を食べました。関さばを食べたのは2度目でしたが、脂のノリ具合や締まった肉質が素晴らしく、大満足でした。ただ、別府のまちを散策していてあちこちで目に付いたのは「豊後さば」の看板。(たぶん前回はなかったと思います)「関さば」と「豊後さば」はどこが違うの?と疑問に思いネット検索してみました。関さばは、佐賀関(豊後水道)で水揚げされる黄金色がかった鯖。一本釣り漁法で釣られた鯖は、その後いけすに放たれ、手を触れず重さを量らない、「面買い」でセリをする、