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開運印鑑のお店である国際数霊印相学会に関する記事を何度か書いて来ましたが、なんとついに予約困難なお店になってしまったようです。それはそうですよね。っていうか、ようやく世間は気付いたのか、ですかね。以前から数カ月待ちは当たり前で、最終的には6ヵ月待ちになって、「今後はどうなるのだろうか?」と思っていましたが、やはり購入を制限することになったらしいです。渋谷区にある昭和時代からの有名店である山本印店ですが、山本印店での販売手法は昔ながらで、電話なんですよね。私の知り合いも何度
皆さん、こんにちはまろんです。印鑑というと普段使っている”三文判”から重要な書類に捺印する”実印”までいろいろありますが、今までにひとつは作ったことがあるのではないでしょうか。印鑑の中でとくに実印は人生の吉凶に関わる大切な印鑑で「持ち主の分身」とも言われています。人間に人相・手相があるように、印鑑にも印相があります。印相の吉凶は運命を左右するほどとも言われます。そんな開運印鑑を作ってくれる印鑑屋さんは数多くありますが横浜本牧
印相学に関するブログは少ない。文献も少ない。だから正しい情報もなかなか伝わっていないのが現状だ。私はプロフにあるように多くの文献を読み漁り、実際に多くのお店の開運印鑑をじかに見てきて、実際に何度か改印の度に実際に使ってみた。印相家にも何人も会ってきた。私は占いのプロだから会えば、本物かどうかもよく分かる。開運印鑑のお店は「みんな自分が本物だ」、という観点から書いてあるが、お店ごとに主張が違うから、なかなか良く分からなくなる。開運印鑑のお店だと、本物とまがい物の真っ二つに分かれる。どの占
みなさんこんにちは今日も紀州有田商工会議所女子ブログにお越し頂きありがとうございますみなさん、「印鑑」って普段どのくらい使いますか?大人になると、認印だけではなくて、銀行印、実印と大切なシーンで使う機会が増えてきますよね今回は、印鑑を手彫りにこだわった「中尾明文堂ネット店」さんをご紹介します~中尾明文堂さんは明治29年創業で120年以上の歴史があり、代々受け継がれた技術の高さが評判です中尾明文堂ネット店の店主は、4代目の「上野山有徳」さん上野山さんは
台湾の占い小神仙で日本語通訳をしています。小神仙※通訳の御依頼はお店にメールして下さい。日本語通訳の自己紹介はこちらです。日本の雑誌Hanakoに掲載されました(2017年12月末)小神仙の赫烜先生(ハーシュエン)について書きたいと思います。2023年4月現在もお店は営業しています。先生は手相論命で約40年のご経験があります。まず先生のお店のメニューです。1番から8番までのメニューがあります。1.手相論命(手相)1200元(※私がお手伝いする日本語通訳付は2000元)2.
ずっとずっと気になっていていつかここで作ってもらう。と思っていたハンコ屋さん今日、やっと注文しました自分の分と夫の分の2本。だいぶ奮発して、象牙の(並)自分13.5mm59,400円夫15mm73,700円印鑑ケース、マット&朱肉セット各2個づつトータル金額143,124円清水の舞台からって飛び降りるってやつですね印鑑ケースも沢山種類がありましたが、お金が幾らあっても足らないなと思って、良心的な価格のものにしました象牙だけではなくて、黒水牛やオランダ水牛もあって