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「佐賀・長崎の荷物を東京へ。春は玉葱の香りが漂います!」「走行距離2134.4キロ、運転時間42時間55分の日本最長列車!」「北海道でとれた新鮮野菜を運んでいます」こんな興味深い一文が並んだのはJR貨物九州支社が作成した「二つ隣の門司駅で貨物列車をいっぱい見よう!」と題した貨物列車の時刻表。JR門司港駅に隣接する九州鉄道記念館(北九州市門司区)で2022年11月5〜6日に開かれた「鉄道ファミリーフェスタ」で掲示されました。(※本稿で取り上げている貨物列車時刻表の最新版は「門司駅通
JR貨物が九州地区向けに増備しているEF510形300番台。量産4両目となる305号機が2月15〜16日にかけて甲種輸送されました。前回の304号機は幡生操車場で見送りましたが、今回は実際に九州入りするシーンをJR門司駅で記録しました。2月16日に九州入りしたEF510-305。右は下関行きの415系1500番台=門司駅EF510-305の甲種輸送は、神戸貨物ターミナルから幡生操車場までをEF210-901が、関門トンネル区間をEH500-68がけん引しました。特に前者の
門司駅から徒歩15分ほど…初めて訪れる銭湯でしたが探し回らずとも特徴的な煙突と漂う煙の香りに導かれました。やなぎ湯。やなぎ湯【門司区】|福岡よか風呂ガイド北九州市門司区梅ノ木町4-27fukuoka1010.com玄関で男女に分かれる様式。老店主が番台に座られて、小型テレビを観ながらやんちゃそうな小型犬と戯れておられました。脱衣場はロッカー式ですが、地元常連客は古式ゆかしい藤籠常用でした。緩い雰囲気がイイ銭