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前回の続き。昨日、複数階級制覇王者に畑山隆則が抜けていると御指摘を戴いた。ありがとうございます。追加します。敢えて分類するなら………連打型?異論はあると思うが複数階級制覇をした偉大なる日本のボクサーを下記の様に分類した。ただし、亀田1と戸高秀樹をどこに分類したら良いのかわからない為、ここでは外す。●スピードスター(柴田国明、ホルヘ・リナレス、長谷川穂積、田中恒成)●パンチャー(井上尚弥、京口紘人)●体格優位(井岡弘樹、亀田3)●テクニシャン(井岡一翔、粟生隆寛)●手数型(ファイ
川澄ブログの『阪神淡路大震災。20周年チャリティーマッチの日』の、コメント欄で『六甲八幡神社に『サンリオ公認の、キティちゃんのお守りが売ってました。』って、教えてあげたけど、結局、僕これ↓買って『平野里菜ちゃんに送ってあげたんだから。我ながら、お人よしだな』。すぐそばに『長谷川穂積のボクシングジム。』があります。
前回の続き。と言っても前回は提言、今回は妄想の世界。ボクシングファンは妄想好き………だと思っている。陸上や水泳の様に数字と言う記録で競い合うわけではない。私の場合、過去の名選手達が頭の中で現役ボクサーと戦う姿をよく思い描く。他のスポーツに疎い為、わからないがPFPやオールタイムグレートの考え方は他の格闘技にもあるのだろうか?あるかもしれないし、無いかも知れない。さてここからが前回の続きなのだが………計量から試合まで35時間前後、最大40時間も間が空くと妄想の仕方も違ってくる。90年代
チ~~~ィ~~ッタ自分で閉めた戸に指挟んで内出血でパンパン腫れたどんくさ山中慎介&長谷川穂積、頑張れ🔥
〜天才・辰吉丈一郎〜日本ボクシング界が生んだ稀代の天才カリスマボクサー・辰吉丈一郎。彼のボクシング人生が紡ぎ上げたドラマを挙げ始めれば枚挙にいとまが無い。デビューからわずか8戦目。日本史上最速での世界タイトルを奪取した天才は、日本中のボクシングファンを魅了し、見るもの全てが彼の輝かしい未来を信じてやまなかった。しかし選手としての絶頂期に発覚した網膜剥離によって、人々の期待はどん底に突き落とされる。彼の今後を思い、引退を勧める声も相次いだ。幾度の手術を経て、乗り越えた引退危
昨日、一昨日に続き、今回もリクエスト企画。テーマは歴代バンタム級最強は誰か?しかもSバンタム級は度外視。こう言うお遊び企画は大好物。バンタム級最強の定番はジョフレだが当時と今ではスピードが違い過ぎる。No.2はオリバレスかサラテを挙げる人が多いがオリバレスも同様に今のスピードボクシングには対応できないだろう。正確さで勝負するスタイリッシュなピンポイントパンチャー・サラテは今でも通用しそう。勝手に決めた私的バンタム級最強候補はカルロス・サラテルペ・ピントールジェフ・チャンドラージ