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どもどもギラです。そういえば今まで当たり前すぎて書いた事なかったけど知らない人がまだまだ山ほどいるみたいなので改めて書こうと思います。知っている人にしてみれば当たり前すぎて常識かもしれませんが・・・。隣の独裁国家北朝鮮その北朝鮮を支配している金一族そもそもこの金一族は偽者の家系だって知ってますか?初代偽者金日成(キム・ウィルソン)(本名:金成柱キム・ソンジュ)ウィキhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97
翌朝、ホテルでの朝食を終え、李さん・金さんの日本語ガイド2人と運転手1名と合流し、3対1での観光のスタートです。(2014年6月撮影)人民大学習堂前にて。ここは一言で言えば巨大な図書館です。(2014年6月撮影)建物の大きさに圧倒されます。(2014年6月撮影)噴水に建つ像は、喜び組でしょうか?(2014年6月撮影)皆同じ顔なので少し怖い感じがします。人民大学習堂は時間が早いせいもあってか開いていないようで建物の外観を見学して終わりとなりまし
今日は北朝鮮旅行最大の見せ場:板門店(南北軍事境界線)に向かいます。(2014年6月撮影)平壌から高速をぶっ飛ばすこと2時間半ほどで、軍事境界線手前の検問所兼お土産物屋に到着です。(2014年6月撮影)平壌から遥々やってきました板門店。朝鮮半島の地図で記念撮影です。(2014年6月撮影)先に到着していた欧米人の団体ツアー客が土産物屋で時間潰しをしていました。(2014年6月撮影)身長2m級のスーパーのっぽの外国人も。(2014年6月撮影)絵画を
平壌市内の観光は続きます。(2014年6月撮影)こうしてみると一瞬シンガポールか?と錯覚しそうになる平壌の高層マンションエリアです。(2014年6月撮影)大同江の対岸から見渡す、金日成広場。人民大学習堂がどっしりと構えます。(2014年6月撮影)なかなか絵になります。(2014年6月撮影)韓国の青瓦台より全然立派です(笑)(2014年6月撮影)大同江と高層マンション群を背景に記念撮影です。(2014年6月撮影)主体思想塔です。有料で頂
前回からの続き北朝鮮の裏側を説明します。北朝鮮がなぜ結果的に日本のためとなる行動に出たのか?歴史背景や経緯はこの際、全部省略します。超簡単に結論だけ言います。興味のある方はキーワードをもとにネットで調べてみてください。北朝鮮の元首である金正恩は朝鮮王朝(百済系)の血と日本国の天皇の血を引く人間だからです。どういう意味かといいますと。まず、正恩の父は金正日ですが、彼の父
在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会名簿http://chosonsinbo.com/jp/2018/05/il-1415/(朝鮮新報より)総聯第24回全体大会(5月26〜27日)および大会後開かれた総聯中央委員会第24期第1回会議で選出された総聯中央常任委員会委員は次のとおり。議長:許宗萬副議長:南昇祐、裵眞求、趙一●(●=「行」の間に「冫」)、朴久好、姜秋蓮事務総局総局長:裵眞求(兼)組織局長:趙一●(●=「行」の間に「冫」)(兼)宣伝文