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松田聖子の「SWEETMEMORIES」を岡村靖幸が弾き語りで熱唱クセ強の歌唱にMCの野沢直子や田中美奈子も爆笑している岡村ワールド満載の一幕でした
1989年2月、ブルーハーツ7枚目のシングル「ラブレター」。未だにこの曲を超えるパンクバラードってあるだろうか?久しぶりにYoutubeで探して観たけどなんて素敵な曲なんだろうと心から思った。僕の好きな楽曲の共通点は「せつなさ」があること。このブログでも再三書いている。パンクでもロックでもレゲエでもポップスでも演歌でも「せつなさ」のエッセンスを絶妙に織り込んだ極上の一品にはいつも舌鼓を打つ。「せつなさ」を扱わせたら右に出る者はないミュージシャンは何と言っても志村雅彦だ。既に
が、以下のリンクに載ってました。野沢直子「大谷翔平はアメリカで人気あるか?に答えて」ということで、回答としては、アメリカ人は大谷翔平を全然知らないわけじゃない、でも、そもそも野球がアメフトやバスケに比べてアメリカでは地味なスポーツの扱いなので、野球の好きな一部の人が彼の試合を見たり、彼について話したりする、ということですね。そのとおりだと思います(笑)。日本でも最近はBリーグもできて、多少はバスケのことも話題に上るようになりましたが、サンデーモーニングのスポーツ・コーナーでも