ブログ記事12,691件
精神医療なんぞ「医療」ではない、と言い続けてきました。実際、「医療」から程遠い「治療」を平気で行っているケースがいまだたくさんあります。どの症状の患者さんも、その医師が専門としている「心の病気」にされてしまう傾向があります。双極性障害が専門の先生なら、たとえ不眠で受診しても双極性障害になります。ほとんどこじつけのような診断理由で(素人の私が聞いても噴き出してしまいそう)診断されて、診断されるだけならまだしもそこには絶対にその病気を「治す」とされる薬がついてきます。また、ご自分が使
「補選で野党圧勝でも政権交代は起きない日本…日本の政治学者が語った理由」中央日報/中央日報日本語版2024.05.0707:58日本の政界が揺らぎ始めた。4月28日に行われた衆院3補欠選挙で最大野党の立憲民主党が全勝し、岸田文雄首相はこれ以上、自民党の「顔」となり得ないという世論が高まっている。それは世論調査を見ても明らかだ。4月下旬に実施された世論調査では「政権交代してほしい」(62%、毎日新聞)、「政権交代を期待」(52.8%、産経新聞)と政権交代を望む回答が過半数に上るほどだった。
WCH議連の設立に関して、当初は、なかなか頭数が揃わなかったのでしょうか?どのような経由で議員を集めたのか知りませんが、原口一博議員が中心となっているので、ある程度の時間をかければ、政界全体に影響できるほどの議連となったものと思います。実際にワクチン接種後、がんを発病し、頭髪が無い状態の姿をさらけ出し、動画発信により、国会議員としては致命的と思える病状を隠さなかった原口一博議員を、知らない国会議員はいない(と思える)からです。そんな原口一博議員が直接訴え
自民党の裏金問題で、森喜朗元総理が詳細を語ったようです。あまり考えもせずにぶっちゃけているようです。面白いと言えばそれまでですが、結果的に自民党は分解してしまうのではなかろうか。派閥といったって本来一つの政党です。野党も含め、またくっついたり離れたりするのでしょう。混乱期におそらく外国からの操作もあると思います。あまりネットの情報も信じないほうがよいかもしれません。
岸田文雄さん自民党政府ここまで国民から絞ってあぐらは無理だね東京はね土日あちらこちらでデモ起きてますよでもねニュースにしないマスコミ困ったものです本当に不満があるならば自民党に票を入れないで一度野党に任せてみるのも必要だと思います。ここまでひどいなら不慣れな野党も同じどーせ官僚は圧力や潰しに入るでしょうが野党が与党になったとき多めに見てあげて3年ぐらいは多めにみて政治してもらえば良いかと思います。
自民党裏金問題逃げ切りできると思った政治家無理でしたね選挙勝てないでも石破さん個人的には好きなんだよね野党を応援してますが石破さんには自民党まとめて欲しいな
我が国のパヨクや野党は「不法」の意味を軽く見すぎているのではないかね?ん?六法全書令和6年版(単行本)Amazon(アマゾン)ポケット六法令和6年版(単行本)Amazon(アマゾン)
日本では自公連立対野党アメリカでは民主党対共和党で対立があるように見えますが、実はとちらも資本家の中に取り込まれているのです。野党を支持している連合は、そのほとんどが大企業で勤めている人達であり、経営者の側に立っている状態で、しかも結構な高給取りが多い。どちらに転んでも大企業の意のままになってしまう!アメリカの共和党でもトランプ側は裏切り者がRAINOと呼ばれる連中だと言うが、もともと共和党は資本家のメリットを受ける為に作られた政党であり、逆にトランプ側の方がマトモであり、資本家側か
韓国は明日が国会議員選挙現政権のユンソニョル大統領は保守派で与党の「国民の力」前政権のムンジェイン前大統領は革新派で野党の「共に民主党」ムン前大統領は引退したので強硬派のイジェミンが共に民主党を率いています今の国会は野党が過半数を占めているのでいわゆる「ネジレ」状態与野党拮抗しているので両党とも過半数を取るべく激しい選挙戦が展開されています韓国では日本より福祉と政治が近いので社会福祉士や福祉施設関係者もかなり選挙活動をしている感じどちらが過半数を取るのかで
【【岸田首相】アメリカ連邦議会の上下両院合同会議で演説、日本の首相として9年ぶり2人目】日テレNEWSよりロイタ-(ReutersJapan)より事程然様に…我が日本国の故元首相安倍氏に次いで9年振りに国賓として岸田首相の此度の訪米は…総じて大成功と云え様!!!。其の知見俯瞰的観点より述べて居った見識と英語力スピ-チは何等遜色の無い完璧なものと云える!!!日本国民はもぉ少し岸田氏の政治執行力を温かく見守って往く可きだ!!!。徒に野党の面々や報道メディア等の不見識
本澤二郎の「日本の風景」(5151)<岸田文雄の決断=解散総選挙=下野して野党にor自民なら村上誠一郎後継指名のウルトラ作戦>岸田文雄首相は急ぎ国会を解散して国民の信を問わなければならない。憲政の常道に従う、これが当たり前の政治責任の取り方である。すなわち、現在は事実上の選挙管理内閣の状態だ。東京・島根・長崎の3補選の結果が裏付けた。自公与党は政権担当能力を喪失している。平和憲法をないがしろにした43兆円超軍拡・戦争準備計画を否定した民意、円激安の物価高を強行したアベノミクスを否定した民意は
政治資金規正法の改正に向けた動きが本格化してきた。補選で全勝した立民は自分達の案が一番だと勢いづき、メディアは与党案を不十分だと批判する。政治に長年携わっている身からすると、このような動きは誰が作っているかのかとついつい勘繰ってしまう。与党案は改革に後ろ向きと言われるが、現実的な提案で、制度設計を間違えなければ抑止力を持った法案になる。野党は資金パーティーの廃止や企業・団体献金の禁止を定めない与党案は生ぬるいと批判するが、本当にそうだろうか。野党議員が本気でそう考えてるな
次期衆院選に向けた当落予測を、日本みらい研で行なった。内閣支持率の下落が続き、自民も20%台前半まで支持率が落ちていることから、自民に厳しめの数値で試算した。最も現実的なシナリオでは、自民235、公明27と議席は減らすが、過半数は大きく上回った。立民は13減の83、維新が56増の97で、野党第1党は交代する。一部野党から反論がありそうだが、国民の政治不信は野党にも責任がある。認識を改めなければ、選挙結果は厳しいというのが現実だ。与党により厳しいケースを想定した場合は、自民215
昨今の政治の劣化が止まらない!特に政権与党の横暴、ごり押し、正論世論に背をむける姿勢は、故安倍晋三元首相のもと、多数の議員が、数のうまみにあぐらをかいていたことに由来していると思う!私は、こんな状況を変えるには、選挙により、与野党伯仲にし、政治に緊張感を持たせることであると信じている!但し、自民党的な手法に近い、野党の皮を被ったゆ党が伸張しても、大臣席を用意してもらうと、簡単に与党化する政党が伸びても政治の刷新にはならない!そのような輩ではない、真の政党、個人に力を与えようではないか!
上川さんや河野さんが総裁選へ出馬する可能性があるが、次の衆議院選挙前に岸田さん以外の人が総裁に選ばれても、あまり影響がないように思えてきた。最近は総理大臣である岸田さんよりも自民党自体に問題があるように見える。時間の流れって不思議。6月会期末解散ありえるかも。野党が候補者を増やす前に衆議院選挙をするのも自民党にとってはありなのかもしれない。