ブログ記事1,604件
こんにちは!以前、小川未明の『赤い蝋燭と人魚』について語りました♪今回は同じく小川未明の小説、『野ばら』を私なりに考察していこうと思います。あらすじを以下にご紹介しますが、青空文庫でサクッと読めるので全文読みたい方はこちらから♪目次◆あらすじ◆野ばらの存在意義◆「白」の意味◆なぜ野ばらは枯れたのか?◆あらすじこのお話の主な登場人物は二人の男性です。そして舞台は国境です。登場人物の一人は老人で、もう一人は青年。老人は大きな国の兵士で、青年は小さな国
この前通ったときつぼみだけだった野ばら?が咲いていました。桜は、すこしずつ散って小さい葉をつけてます。花の後は緑の季節。前の道を、新一年生らしいまっさらな中学生たちが通ります。どもあもく
『あの子のお家(うち)』作詞〜北原白秋(1885〜1942)あの子のお家はどんな家野茨が咲いたと言うてゐた仔馬もゐるよて言うてゐたあの子のお家はどこいらか雲雀よ空から見ておくれよしきりよしきり行て見よよあの子のお家はどのお家土手から土手へとのぼってもつばなややもぎのかぜばかりあの子のお家は葦(あし)の中向うの向うの沼のへり仔馬もゐるよと言うてゐた◇お友だちのお家の話かな?野茨の花は何色かな?そこには仔馬もいるんだって。仔馬
軽井沢ドライフラワーのお店「野ばら」リニューアルOPEN新しい店名は「風花」(かぜはな)以前、軽井沢駅近く(台湾料理萬里のお隣)にお店がありましたこの度、旧軽井沢銀座通りにお引越し老舗脇本陣「江戸屋」のある路地に古民家の一部屋に移転OPENサービス品の花束がとてもキュートそしてお値段も可愛い以前より、お店は狭くなりましたが多色多種のお花が店内を埋め尽くしているちょっとした贈り物に自分へのご褒美にオイル少し垂らして使う、花びらだけの商
こんにちは。さいたま市、銀座、日本橋三越「私にも編めた!」と言えるようになる編み物教室時間の森工房のいいづかゆきです。スマホから投稿してますので、体裁が変かも…後で直しますねー。オリジナルドイリーの習作が、出来上がりました!DoilyNo.2「野ばら」(習作)40番レース糸10号レース針18段15cm今回のディテールのテーマは「プチプチ、空間、木の葉」です。鎖3目のピコットとかじゃなく