重度障がい者

2月ですねやっぱり今年も1ヶ月が早いです皆さんはどんな1ヶ月でしたか？私は相も変わらずひたすらパソコンで作業したり動画見たりそれしかしていませんでしたなんだかんだと忙しくしている気がしますが暇すぎてアレもやろうコレもやっとくかとそんなことをしているので忙しくしている妄想やも知れぬまたゆっくりと韓国ドラマを観漁りたいなそんな風に思える気持ちの余裕が出て来たのは良いですねさてタイトルほんの少しでいいから分かってほしい切実な悩みというかやっぱり伝

境を越えてPR担当石井純ですいつもありがとうございます。真冬並みと言っても昼間の日差しの暖かさや梅や河津桜も咲いて春の足音が聞こえますが今日は足踏みですかね寒いです…さて境を越えてでは新年度のお知らせが多くなってまいりました是非チェックしてくださいねまず1つめは境を越えてフォーラム2024介助者だって当事者だ。Vol.4わーい(o´∀｀o)昨年じゅんちも登壇しましたフォーラム2024年も開催が決まりました早いもので4回目！今年

境を越えてのPR担当石井純ですいつもありがとうございます今日はもう機能ですねここ千葉県は超強風でした家の中にいてもものすんごい音がして怖いくらいでしたそんな本日のお知らせは生活力向上講座2024こちらですね先日もお知らせさせていただきましたが30組様程度の定員枠ですが残りわずかとなりました！！約1ヶ月後にせまるリアル講座ですが今一度ご案内させてください―――――――――――――生活力向上講座2024重度障がいに関わる皆さまへリアル講座

他人介護加算とは、1970年代に重度障害者が交渉の末に実現させた、公的介護保障である。その障害者の多くは、生活保護のもとで地域で暮らしていた。家賃と生活費は生活保護費として給付されるが、介助者がいなければ日常生活が何もできない。そのような日常生活の支援については、ボランティアに頼るしかなかった。しかし、ボランティアに正当な報酬を支払い、障害者の介護が職業として成り立つようになれば、状況は一変する。そのためには、自分の家賃や生活費とは別に、介護者の報酬を公費で保障する