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またまた久しぶりの更新になってしまったモンドリアンです💦なので長文です💦さて、4/13は皆んなで都民の森へ行ってきました今回はクランク周りを新調したのでお試しライド的な感じで上る予定でしたが…先ずはクランク周りを変更した理由デュラエースクランクがリコール品だったからですね、はい。検査結果は問題ありませんでしたが気持ち的に嫌だったから、あと、チェーンリングも約6年使い歯が減っていた、あと、両側計測パワーメーターにしたかったからです。楕円リングにしたのはそれらの流れ的
本日のぅ~🤣奥多摩は~2時間かけてキ.タ.ケ.レ.ド…着いたら事故で奥多摩840ま10-00って多摩ったもんじゃありません。とてもよい❗(@ ̄□ ̄@;)!!落ち!が、ついてよいでしょう!さて帰ろうか?🐸まいか❗とりあえずこんにゃく食べて考えよう…*画像は、お借りしました*わちにんこ
どうも皆さま✋無事GBtLメンバーとも走れ(しっかりトレーニングになってましたが)気持ちのリフレッシュ的にもトレーニング的にも大満足な日でした今度は峠TTしたいですねぇ~大垂水ペース走数本走ってゼブラとかヤビツや白石アタックとか今回は偶然にも走力が近いメンバーが揃いましたので登りの練習としてはペーサーになってもらったり対抗意識燃やしてセグメントPR狙ったり面白いかもしれませんでは8週目の振り返りこの週コーチからの課題はFTP走のみ調子が良ければそのまま20分全力走
さきほーTANA&チクさんとスライドしたよ~🤭ぶん×3(ブラウ⁉️)えるふぁ∞が跳ぶ!ムラサメ師匠!ブンブンで🍑だして~🤣TANA@さんだけじゃわからなかった🤷♀️チクワさんのニンニンやHelmetjacketで確信!タヒぬきで弥栄~!島倉くりすてぃー米粒か!わかるかな~わからないだろうな~🤣あきる野7前20℃都民の森12℃奥多摩の寒さ忘れてた~🤣上着Navy's
近所の城北中央公園は、桜がいっぱいのお花見スポット。今晩から明日にかけて、雨の予報ですので、今日が最後のお花見日和!午前中のレッスンの後、お散歩に行きました。今日は、正面入り口から入り、ひだまり広場、都民の森を通って、ミモザ広場のエリアへ。ひだまり広場。ここの桜は圧巻でした。アンパンマンもにっこり。アンパンマンをさがせ!ミッフィーもいますよ。みなさんお気に入りの桜があるようで、『ここが一番きれいなんだよ』と話している声が聞こえてきた
富士ヒルシルバーに必要なパワーウエイトレシオ(PWR)はどれくらいか4倍とも言われているし、4.2倍とも言われています実際の富士ヒルの大会では、5合目に近づくに従って空気が薄くなり、同じパワーで走っているつもりでもパワーは落ちていきますまたトレインで走ることが多く、勾配も比較的緩いので、ドラフティング効果が結構あり、低めのPWRでもタイムが良くなる一面もありますこの2つの要素が絡まるため、レース本番では一概に言えないのですが、本来のFTPと体重から計算するPWRは、経験的には4.3倍を目
自転車トレーニングに目覚め、都民の森通いを始めて、はや2年。漸く今日、役場前から都民の森の区間ベースで、1時間を切ることができました。最初の頃は1時間半かかっていました。当時は体重も70kg前後(今は56kg)。運動経験もなく、50才を超えてからの挑戦でした。足着きなしで完走できただけでも、自分を褒めてやりたいくらいでしたが、いつか1時間を切ってやろうと、気温40度近い日も、氷点下の日も都民の森通いを続けました。先週、60分52秒でした。もう一息。1時間走る中で1分縮めればいいわけですけ
ヒルクライム(自転車で坂を登ること)の難易度・レベルを数値化し、比較した。(2019.10.12更新)図富士スバルライン河口湖方面|算出方法距離と獲得標高は以下のようにルートラボで算出した。東京の風張峠を例にすると、檜原村役場から都民の森までのタイムを計測することが多いと思う。しかし、その途中には平坦や下り坂があり、平均斜度が小さくなってしまう。そのため、できるだけ単独の上り坂だけを数値として採用した。美ヶ原や大弛峠は、途中の湖のところで下り坂があるが、そこは無視して
ご心配をおかけした皆様、お陰様で少し遠出が出来るくらいに回復しましたスケジュールを遡ってみると、10月14日に御嶽山に行って以来なので、5ヶ月ぶり12月から体調悪くて辛いの良く耐えた!私偉い👏今日は、奥多摩の都民の森でセラピーロードを歩いてきました登る前に、みとうだんごで腹ごしらえ。来るたびに食べちゃうウッドチップが敷き詰められてる歩きやすい道を30分くらい歩きます。途中で見晴らしが良い所も。そして、ゴールは三頭大滝。ベンチでアルフォートとお茶でひと休みして、折り返しました。
全員に聞いたわけではないですが、ヒルクライム大会の50代上位者の多くは、若い時から運動経験者のようです。40代の時にやはり大会で上位を競い合っていた人たちが並んで50代になり、引き続き凌ぎを競っています。中にはエリートクラスの上位だった人もいるようです。または他の持久系の競技から移ってきた人もいます。僕のように運動経験がなく、52才から本格的にヒルクライムを始めて、年代別トップを目指すのは、普通に考えればかなり無謀でしょう。中一の時に運動部に入って、ついていけず辞めてから、ほとんど運動は