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道徳の時間に「時間銀行」というプランをしたことがあります。いつやってもいいのだけど,学期末=3月初めにもピッタリの題材。あなたがセンセイでなくても,おうちでお子さんと楽しめるお話だと思います。ちょっと授業LIVE風に紹介します。「86400」「この数字には実は単位がついています」「86400○」「○には漢字一文字が入ります。さてなんでしょう」中学生は「円,人,個,日,位」いろいろと挙げてくれます「みんな一番嬉しいのは円だよね」「8万6千4百円。あなたがもらえたらどう使う?」中学生
日本会議役員丸山敏秋(社)倫理研究所理事長YouTuberを見ていたらお勧めで、成功方法なるものが上がり見ていたらが出てきて見ていた。話していることは要は道徳教育。まぁ個人的にはそういうの好きなんですが。聞いていて妙に胡散臭い。ネットで調べても宗教団体ではないとのことですが。宗教には厳然たる正邪があります。教義上のことはともかく、金銭の流れを見れば一目瞭然である。調べると毎月1人一口一万円からこれが、目的。まぁこれは宗教でないのなら個人の好きでやればいいのではとも思え
おはようございます。丸岡です。先日、次のような相談を受けました。「高学年授業技術大全」の作成に向けてはぴったりの内容の質問でした。質問内容は、次のようなものでした。____________________低・中学年と異なり、高学年の子どもたちは学校生活にも慣れてきていることもあって、また、精神的にも落ち着きが出てきて、授業を静かに受けることができると言いますか、そうした見た目の状況で、なんとなく授業が上手くできてしまっている、こなせていると思ってしまう方
6年前にこういうことがあったのですが、今回もまた問題のある教科書が採用されることになりました。◆文部科学省に申請し合格した「日本教科書」の代表取締役と、侵略戦争を正当化し、韓国を誹謗中傷した『まんが嫌韓流』を出版した「普遊舎」の会長が同一人物であることがわかった。「反道徳的な会社に関連する会社が、子どもの道徳教科書を出版することは、普通に考えれば異常」俵氏。赤旗よりpic.twitter.com/ficAtNwdPE—unane(共謀罪は廃止!)(@unane1)