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この投稿をInstagramで見るパドメ・ユキ(@padmeyuki)がシェアした投稿初めてパドメツアーした時の記事↓『第一回最乗寺へのパドメツアー報告』パドメツアーは、4月7日(日)でした4月8日は、お釈迦さまの誕生日ですね私たちがお寺に着いた頃、ちょうど稚児たちの花祭りが終わって可愛い子供たちがいっぱい記…ameblo.jp何人かに、最乗寺ツアー10周年と言っちゃった
前回の続きで、神奈川県にある大雄山最乗寺にお参りしたときのことを書きます。結界門には、天狗👺像が左右に2体あります「不浄の者、これより内に入るべからず」と聖域を守っていらっしゃるようです。もし自分の身体に悪い霊や低い霊が憑いていても、ここで天狗様がバサッバサッと祓って頂ける感じがします。↑左側に剣を持った烏天狗様↑右側の大天狗様は、鼻が高いというよりデカイです笑結界門をくぐると、岩に生える苔がキラキラして日光に照らされとても神々しい雰囲気です。右手
三月になりました。今朝のおやまは花嫁のようにベールをかぶって………これは天気が崩れるしるし。次から次へとベールが作られて古いベールは風で飛ばされて、羽衣のように飛んで行ってしまう。3時ごろには、すっかり雲に隠れてしまいました。今夜は雨となりそうです。さて、2月26日小田原の梅園に行ったあと、南足柄にある大雄山最乗寺“道了尊”にお詣りしたときのお話の続きです。奥の院への354段の階段を登ります。途中には、大天狗さん。(赤天狗=お鼻の長いお馴染みの
愛甲石田駅構内に、看板があり、なんなんだろうと気になっていました高森道了尊です。神紋?が、天狗の団扇ですね伊勢原の下粕屋で生まれた了庵彗明禅師によって開かれたお寺です。幼なじみとされる相模坊道了とこの地に住み後、足柄に大雄山最上寺を開きました。相模坊道了は、天狗の様な力を持っていたとされています。だからなのか、奥の院は、狛犬の後ろに、天狗が左右におりました。狛天狗?奥の院左側は、烏天狗ですかね?迦楼羅にも見えます右側は普通の天狗さま奥の院の裏手に、江戸期の奥宮が残っていまし
はね瀧道了尊様(はねたきどうりゅうそん)8月のお盆休み前半、海に出発する前日、仕事は早く切り上げ、子供達に連絡すると、長男は近くの芝生の上で、アクロバットの練習をしていると言うので、迎えに行きました(^^)最近、綺麗に整備されたようで、ここの近くにはね瀧道了尊さんがあります(^^)頑張っております(笑)はね瀧道了尊子育ての仏様として、江戸時代から信仰されていて、神奈川県足柄市大雄山最乗寺さんから、はねたき橋の下の渡良瀬川沿岸に、勧請されたそうです(^^)昔は、道了堂参道には、湯の滝
1月7日大雄山最乗寺参拝小坊主さん可愛いご祈祷終えてスッキリ散策しながら山を降りてきます静かな森の中道了尊さま後ろ姿も素敵♡あなたの後ろ姿も見られてますよ笑笑門松も立派ですね帰りは足柄道の駅に寄ってお昼ご飯食べて帰りましたとさ本年も宜しくお願いしますM1月7日の夕暮れ🐉☁年末年始のお休みの日は毎日ちょび散歩草🌿吟味中大雄山最乗寺でのおみくじも中吉でした