過疎地

先日久しぶりに佐々里へ最初のトンネル目的地は直進貴船～鞍馬～花脊～広河原～佐々里へと花脊峠は狭くてヘアピンカーブの連続😥🤷‍♂️(⊙x⊙;)花脊を通り抜けほぼ1時間で佐々里へ到着。佐々里の人口は（全１１世帯）人口（22人）となっていますが常住されている人は、(⊙_⊙)？今や佐々里は超過疎地になっています。目的地に到着庭でバーベキューを🍳🥓🥚👌🤗🥰食後まずは墓参り

過疎地に家を建てたこと本当に後悔してますあとわたし個人で借金が720万までしてしまったこと選択が全て後悔に繋がっている

世屋姫神社(せやひめじんじゃ)丹後国與謝郡京都府宮津市上世屋(住民の邪魔にならないように道端に)■旧社格村社■祭神世屋姫命建速須佐之男命大山祇命日本武尊宮津湾から直線距離で5km程度、丹後国一宮籠神社がある宮津市｢府中｣からは車で10分余り、標高360mほどの高所｢上世屋(かみせや)｣に鎮座する社。◎｢上世屋｣は伝統的な里山集落景観を残す地として知られます。美しい棚田や茅葺屋根(笹葺屋根も)の集落などがあり、｢にほんの里100選｣｢日本の里地里山30選｣｢京都府指定

土曜日に、新体制での参観日＆ＰＴＡ総会がありました。児童の人数は42名湯来西小学区から８名新一年生が８名転入生が２名旧６年生が４名抜けましたので増えた人数は１４名すっごく教室が狭く感じました。広々した教室に保護者も目が慣れていた為でしょう。教室に入らず、廊下から立ち見の保護者も！盛況でした。そして、PTA総会。校長先生も湯来西小学校からの校長先生で、さすがにダジャレなどは前校長からの引き継ぎはなかったようです。PTA総会では、いつもの大変活発な湯来東小保護者の勢いで、

戦後のパヨク日教組の教育が本来の日本の相互の信頼と共存が出来ていた伝統をおかしくしています。今や社会のトップの労害を撒き散らしているのが学生運動に狂っていた世代辺りのご老人たちです。奴等は、自分勝手で幼稚です。そして、今や化石と化した共産主義思想にまみれて自分勝手を正当化します。この記事のように上の世代は、下の世代がちゃんと生きていける道筋をつけないといけません。しかし、対馬では、原発反対運動のごく一部のパヨク労人のおかげで若い人が苦しむのです。マスゴミは、パヨクに侵されまくっています

住んでいる土地が、消滅可能性自治体になっています全国の消滅可能性自治体はこんな感じのようです。首都移転で過疎地もかわってくるとおもいますが、首都移転先は、南海トラフがあるので栃木福島が1番有力なようなきがします。その次は、岐阜かな東日本大震災のときに安倍首相が首都移転をきめていたのに東京の土地を持っている人たちに大反対されて中止になったとか省庁移転案は、南海トラフに合わせて変更されるんだろうなぁ

米国のニューヨークとワシントンのように政治と経済の中心地を分離すると良い結果が出るかも・・・。

ジャガイモの葉を食べるテントウムシダマシが、今年も繁殖する季節になりました。菜園に行くと、昨年作った捕獲器を持って巡回します。ペットボトルの上部を切って作った自家製捕獲器で、捕った害虫は「水攻めの刑」にします。少し台所洗剤を入れると、即死状態になりますが、溜めた雨水を入れたので、ちょっと可哀そう！テントウムシは益虫ですが、これは爆発的に増える厄介者です。ナス科の葉を食べ、見逃した虫が夏に爆発的に増え、葉はレース状になります。

年長の次男と、１才半の長女は現在、自宅保育という選択をしています。地域に保育園は、一か所。評判の良い、地域に馴染んだ保育園です。次男は、その保育園に通っていた時期もあり現在も在園していますが通っていません。理由は、いくつかあります。まずは、次男が「行きたくない」と言っていること。外では、気を遣うタイプらしく、集団生活は疲れてしまうようです。そして、子どもへの食に関する考えが、わが家に合わないこと。なるべく、地産地消やオーガニックに