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※画像の無断使用・無断転載を固く禁じます©︎天龍プロジェクトフロリダ州オーランド「極めっこ大学」ボリス・ソルコフ博士が説いた、この数式は、瞬く間に、世界の科学者および数学者を驚嘆させ、かの物理学者、アルベルト・アインシュタイン教授もその例外ではなかった…そして、“その閃き”を商業へ移す者、また、“そのヒラメキ”を、変わらぬ情熱で全人生へと注ぐ者、、2人の「発明家」が存在した軌跡を辿るには、あまりにも時間が無い…いや文字数過多..ボクは“キング・オブ・テンループロジェク
評価クソアニメ注意酷評が含まれています!はたらく細胞ファンの方はブラウザバックを推奨します!シナリオ0点ワンパターンな展開ばっかりで面白味を感じない。過去回想シーンはまあまあ面白い。作画8点別に可もなく不可もない。声優13点声優は文句なしに豪華。設定14点キャラクターや舞台設定は良い。音楽5点音楽に関しては、印象に残る曲が無い。総合得点40点・話題性の高さから人気を得たこのアニメ。とりあえず期待値は高いため見てみたが、率直に自分の意見を伝えると、面白くな
昨日もけけが大学院を修了していることについて記事にしました。『インテリもけけ(前編)』もけけはこれでもかなりインテリです。何故なら最終学歴が国立の大学院修了なのです。女性で大学院に進学することはもけけの地元ではなかなか珍しいと…ameblo.jpそこで自分から大学院を出ていることを言わないことにしているという話ですが何故かと言うと仕事先で頭が良いとみなされて過大評価されるからですさぞかしこの人は仕事が出来るはずと思
評価微妙アニメ警告酷評が多く含まれています。ブラウザバックを推奨します。シナリオ7点ギスギスした雰囲気ばっかり。作画18点さすがマッドハウス。作画の出来は非常に良い。声優15点声優はなかなかのキャスティング。設定5点南極設定とかキャラクターの背景とか書かれてたのは別に良いが、その大抵はほぼ死に設定化している。音楽15点音楽の質感も良い。総合得点60点・アニメ、『ノーゲーム・ノーライフ』のスタッフが結集して作られたオリジナルアニメーション作品。あることがき
評価微妙(というよりガッカリゲー?)対応機種PS3Xbox360段階4評価点声優、BGMは良質。・宮野真守氏を初めとした豪華な声優。・BGMは、アドベンチャー屈指の名作、ever17で有名な、infinityシリーズのスタッフが作っただけあって、良曲揃い。不満点凄まじい過大評価とガタガタなストーリー、そしてSF、ネット関連の事前知識をインプットして置かないと話にならない内容・まずこのゲームは、過大評価もはなはだしい内容となっている。・ストーリー後半にならないと謎のまま
ファイアーエムブレム無双は何がダメだったのか、今回は、今なお最も過大評価されてるファイアーエムブレム無双、僕がどうしてこのゲームを微妙と判断したか、ファイアーエムブレム無双が神ゲーになり損ねたそしてファイアーエムブレム無双は真の意味で神ゲーになれるのか?どうしたら神ゲーになれるかを考察したい。考察編どうして僕が低評価したか①キャラ選・レビューでも説明した通り、キャラがif勢に偏り過ぎた為。最近の作品を優遇するのが当たり前とはいえ、これは酷い。②ストーリー・ストーリーは後味が悪く、釈然
こんばんは。今の娘は、やる気モード。これを継続出来れば最高です。娘が折角やる気モードなのに、私はお弁当を2日連続作らず、何か適当に買って食べてねと送り出しました。毎日お弁当を作れていないことに罪悪感を感じつつも、お弁当作るの面倒くさ~いと楽な方を選んでしまいます。毎日作っている方々、本当に凄いです。娘は、現役時、滑り止めを受けませんでした。なぜなら、滑り止めに受かっても、そこには絶対に行かないからと。でも、親として国立だけを受けさせる訳には行かず、ここなら受かったら行っても良いと
採点48点下鴨神社・糺ノ森に暮らす下鴨家の父がなんの前触れもなく鍋にされ、残された下鴨家の家族の運命を描いた作品。同じ森見登美彦さんが手がけた作品で四畳半神話大系もだがこの作品も個人的にはハマれなかった。家族の固い絆を上手く描けているが、普通は家族ものは明るいはずなのだがこの作品はなんだか暗い感じに仕上がっているため、あまり楽しめない。また、狸でありながら非道を働く夷川家、悪女の弁天など胸糞悪いキャラも多く、イライラしてくる。また、真相が明らかになって自分の親が故意に殺されたのが分かったの
採点41点子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ、ただ下品なだけの糞アニメである。ウ〇コとか小便といったくだらない小学生レベルの下ネタばっかなのとキャラクターが不愉快で暴力シーンあるなど酷い話に仕上がっている。作画は良いが気色悪いお色気に力を入れてるためイライラする。エロだけならまだしも、流血シーンとかのグロ要素もあるから尚更ひどいものだ。こういったアニメは青少年育成条例に相応しくないから規制すべき
採点45点9年連続優勝の強豪校が敗れる波乱の中、市立雀が原中学校卓球部のエース上矢あがりは努力を重ねていたが転入生旋風こよりがやってくることによりランキングが変動してくる話でスポ根ものとしてはイマイチなアニメだと思った。理由としてはまず不快な下ネタ要素、これがひたすら気持ち悪くふざけてるようにしか見えない。あと、主人公のあがりは前の学校では県大会ベスト4の実力を持ってるのにも関わらず序盤でボロ負けするため強者感が感じられずイライラした。評価するべき点はやっぱり作画であり、玉やラリーの動きが
採点56点人として扱われていないエイティンシックスと呼ばれる人達の戦いを描いたSF戦争もの。評判に違わず、重厚な内容ではあったが自分は微妙だと感じた。戦争の悲壮感やキャラクターの生きざまを上手く描かれており、人間ドラマとしては良くできている。映像もかなり綺麗で戦闘シーンも良く動いており、迫力を感じる。ところが、敵が数に頼った低能な戦いをしてきたり、主人公の宿敵が半ばで退場したりと戦闘に関しては盛り上がりに欠ける。また、2クール目はご都合主義展開も見受けられるため、1クール目と比べて見どころ
採点49点「ダンススケート」「おしゃれコーデ」「歌」の三要素を組み合わせた新形態の競技・プリズムショー。そのプリズムショーでの少女たちの軌跡を描いた作品であるがこのアニメ、凡作である。アイドルアニメなのに演出がイマイチでいらない実写パートを見せられたり、盛り上がるまでが冗長だったりと何ともイマイチな作品になっている。友情や家族の絆を描いたシーンは良かったものの、恋愛シーンがどうにも邪魔でそこが足枷になっている。ライブシーンは止め絵が多く、羽根が生えて空を飛ぶシーンとかいらない演出ばかりで盛
採点38点全国屈指の名門校高度育成高校に主人公の綾小路清隆は入学する。しかし入試で手を抜いた清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。しかしそのクラスで成績は優秀だが性格に難のある堀北鈴音、気遣いと優しさでできた少女・櫛田桔梗らと出会うことで、状況に変化が生まれていくといった話。私はこのアニメがよく動画サイトとかで高く評価されてるのを見て実際に見てみたが褒めるどころか糞キャラだらけの胸糞悪いクソアニメだった。まず主人公の綾小路が酷い、頭は切れて高い身体能力
2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月からCHOP療法が始まりました。働いてきた。やはり体力的につらかった。1時間遅刻&1時間早退だが、これが初日の精一杯だった。もう少し働けると思っていたが。体力を過大評価してた。monsterを入れたら耐えられたかも?なんて、思っちゃいけないか。いや、zoneならいいっか。
こんにちは。いよいよ当日。ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一戦。重要なのは、ファーストコンタクト、お互いにどんな印象をもつか。会見では強気の姿勢を崩さなかったネリ。試合前から気持ちで負ける訳にはいきませんから、その心意気は買うんですが、、、井上選手は、相手を過大評価してリングに上がる。どんな出方をしてきても対応できる状態で試合に臨むと思いますので、、、とにかく初回、、、ここに注目です。さて、どんな展開になるんかな今週も、総合問題(ミ
アメンバーさんの記事を読んでて書きたいことが浮かびました。私は朝強いです。寝坊したことないです。でもね。そんな私だってそりゃ朝は眠いしなんなら冬なら二度寝したいって思う事も多い。2時間しか寝ないで会社行くときもある。そんな凄く凄くつらい時もあるんです。でも寝坊はしたことない。そんな私によく寝坊する人は必ず言うんですよ。「君が特別朝強いだけ朝の辛さは人それぞれ」本当かよ?ただただ気合足りないだけだろ?って思ってましたが色々調べると朝が弱い人はいるみたいです。
採点42点今話題になっているこのアニメ、見てみたがクソアニメである。勇者たちが魔王を倒し、その後の世界を舞台に勇者たちと魔王を倒した魔法使いフリーレンの新たな旅路が描かれているのだが平和な世界観で展開としては淡々としており、起伏が少なく、戦闘シーンも味気ないなど何ともクソつまらないアニメに仕上がっている。特に戦闘シーンはどうにかすべきだろう、魔法要素が少なく、やる気のない戦闘で盛り上がりに欠ける。ヒンメルの死に触れる場面は良くできていると感じたが日常回はこれといった面白さは特になく、退屈。
採点43点過去に起こった戦争により、二つに分断された国が舞台で「アクダマ」と呼ばれる犯罪者たちの姿を描く。Twitterとかで絶賛されているが糞である。サイバーパンクのような世界観に惹かれるが、人間ドラマとしては薄っぺらく、キャラの掘り下げも浅いため、キャラクターに好感が持てないなと何ともつまらない話に仕上がっている。バトルアクションとしてはなかなかだが、肝心のストーリーは色々な要素を詰め込みすぎて、情報過多で処理できず、登場人物の心理描写が雑。このせいでキャラクターに全く感情移入できない
採点46点巨大組織「ACCA」の監察課課長として各区の監視をしていた主人公ジーンが監察課廃止の知らせと共に国の行方を巡る陰謀に巻き込まれる話。題材としては面白そうだったが実際見たところ、糞である。まず、前半はストーリーが地味すぎて、後半は政治劇としては茶番と何ともつまらないアニメに仕上がっている。主人公達の素性を明かすまでが8話とあまりにも遅く、それまでは淡々と職務をこなしてるだけ。早い段階で掘り下げをしろよと言いたくなる。また、後半で伏線をどんどん回収していくのだがクーデターや資源問題と
採点38点大正時代が舞台で親兄弟を鬼に殺された炭治郎が鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すために戦うアニメ。放送当時大きな話題となり、社会現象にもなった人気作だが自分にとっては単なる過大評価に過ぎず、糞であった。ストーリーはシンプルで分かりやすく、OPはテンションの上がる良曲なのだが、ギャグが非常につまらなく、キャラクターはあまり魅力がないなど何ともつまらない作品に仕上がっている。ギャグの入れ方も悪く、シリアスの合間に入れてくるので緊張感がなくなってイライラする。話のスケールも小さく、地下組織
採点45点極度の人見知りの陰キャな少女後藤ひとりがバンド活動に憧れ、その後色々な活動をするも友達ができずにいた。そんな中彼女は「結束バンド」でドラムをやっている伊地知虹夏と出会い日常が変わっていく話。このアニメ今流行ってて見てみたが所詮けいおんの二番煎じである。ストーリー展開に起伏がなく、普通の学生バンドといった感じで何の面白みなく、つまらない感じに仕上がっている。主人公のひとりも美少女を現実の陰キャ人間にした感じでオタクに同情して欲しい感がありただただ寒い。音楽もダサく、陰気くさい歌
採点42点中学の頃転校していった主人公が家庭の事情で高校3年生の冬に地元に戻り、大学も決まり、卒業まで高校に在籍している間に片思いの相手と出会うという話。見た感想としては月がきれいの劣化版かな?ってことくらいしかなかった。まず、月がきれいと似た恋愛群像劇が展開されるのだがすれちがい展開が多すぎたり、付き合うのが遅すぎたりと何とも退屈すぎる恋愛アニメに仕上がっている。特に第11話で瑛太と美緒が同じ大学を受験した際に別々に受験したり、合格発表の際に瑛太が直接確かめにいったのに美緒は合格通知を受
息子は、初対面や初見のコーチから良い評価を頂いたりする、、、サッカースクールの場合は商売もあるので、あまり鵜呑みにはしないようにしてますが😅練習の時はまあまあ良いプレーができますが、本番は色々なチームとプレーしますから、なかなか練習通りに出来ないことも多々あります。でも本当に実力のある子は、本番でも結果出せるんですよね!数多の強いチームとやってきて、うちの子まだまだだなあ💦と感じる場面はかなりありましたし、今も感じています。息子は、本番は落差が激しいです。良いプレーが出来たり、なぜその
採点53点過去に戻る力を持つ主人公である漫画家藤沼悟が過去に戻り、自分と周囲の人達の悲劇を回避するサスペンス物語。よく名作と呼ばれるアニメだが微妙である。ストーリーはサスペンスらしく緊張感があり、キャラクターの心情も丁寧に描けているがミステリーものとしては早い段階で黒幕が予想でき、犯人の動機が薄くイマイチな感じになっている。後最終回では加代が幼少期に悟と恋愛描写があったのにも関わらず、15年後再開した時には他の同級生と結婚していたという何とも意味不明な展開になっている。悟は自分を犠
採点50点舞台は、人口2000人にも満たない小さな村落雛見沢村。この村は古い因習である「綿流し」という儀式があり、それを軸として物語は展開する。舞台は昭和58年だが、この村は、昭和54年から57年まで連続で6月の綿流しの日に怪死事件がおき、さらに一人が失踪するという事件が起きている。この事件のことを、村の人々は「オヤシロサマの祟り」と呼び、綿流し同様展開の軸となっている。この「オヤシロサマの祟り」の5年目となる昭和58年に、この物語の主人公の前原圭一が引っ越してくる
採点28点日本各地の廃墟に点在する災いの出口である“扉”を閉じていく少女の解放と成長を描くロードムービー。話題になって見てみたものの、クソ映画である。日本の神話を知らないと作品の世界観についていけなくなり、説明不足なせいか意味不明で、話の内容がジブリ作品の既視感しか感じられないなど何ともつまらなすぎる作品に仕上がっている。しかも、震災の表現が直接的すぎるので被災者がこの映画をみたら、不快に感じるかもしれないからやめるべきだ。鈴芽が草太を好きになった理由が分からなく、何故人がいなくなった場所
採点38点物語序盤で、主人公である産婦人科医ゴローが何者かによって殺され、推しのアイドルである星野アイの双子の子どもとして転生したアクアは最愛のアイを殺した真犯人を突き止め復讐しようと奔走するという話だがこのアニメ、糞である。まず、ファンが推しのアイドルの子供に転生するという設定が気持ち悪いし、10代のアイドルが妊娠したというのは普通あり得ない話である。しかも、アイドルものはアイドルマスターやラブライブみたいに本来明るくなければいけないのにこのアニメは無駄に話が重く、死者が多く出るため、も
採点40点現在話題になっている犯罪を未然に防ぎ、人知れず平穏な日々をもたらす秘密組織の支部である和カフェ喫茶リコリコの店員で、その秘密組織のエージェントであるリコリスとしての顔を持つ二人の少女が様々な事件に立ち向かう姿を描くアニメ。はっきりいってこのアニメ自分にとっては駄作である。あえて評価するならキャラクターが可愛くて音楽がいい。ではつまらない理由を挙げていこう・秘密組織なのに余裕で身バレしそうなくらいの違和感・主人公二人の身近のサブキャラに魅力を感じない・シリアス展開が茶番・
採点43点3人の女子高生がアニメ制作に情熱を傾ける姿を描いた作品。このアニメ、SHIROBAKOの内容を劣化させただけの糞アニメである。主要キャラ三人だけでなく、他のクラブとも連携してアニメ制作をしていくというわけだが他のクラブは友情や恩恵などではなく単に利害が一致したから協力するだけというしょうもない理由で協力してるだけである。SHIROBAKOは各部署が互いにいがみ合うことがあっても何かのきっかけがあって和解し、きちんと連携してたのにこのアニメではそれがない。しかも、SHIROBA
採点43点モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地水星から一人の少女スレッタマーキュリーが編入してくる。その学園では、お金・女性・名誉などを賭けて、生徒たちによるモビルスーツ同士の決闘が繰り広げられるという話だが、ガンダムに相応しくない駄作である。まずストーリーに進展が無く、ダラダラ決闘バトルをやってるだけという何ともつまらないストーリーに仕上がっている。本来ロボットアニメに必要な思惑や思想のぶつかり合い、国家や組織、民族等を巻き込