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今年は2月4日から12月25日まで三碧木星という星が九星後天定位盤の中宮に定座します。その為、その星の対極となる七赤金星を持つ方は、逆境の運勢となる。大雑把に言うとそうなります。イギリスのチャールズ3世は本命星(宿命)が七赤金星、月命星(運命)が八白土星、「沢山咸」(心の触れ合い・恋)という先天運で、運のランクも81位中14位ですが、今年は対極という事で先日もガンに罹患したと言う事で闘病生活に入られました。その二番目の息子はヘンリー氏、本命星が七赤金星、月命星が一白水星、
昨日、MLBが開幕。お隣の韓国で開幕戦がありました。大谷翔平選手に関しては、結婚を発表して初、移籍して初の公式試合という事で世界的に注目された試合でもありました。初戦はNHKが放映していましたね。因みに余計なお世話かもしれませんが、奥さんの生年月日は本命星(宿命)が四緑木星、月命星(運命)が七赤金星、「風沢中孚」(至誠天に通ずる)という星で、大志大業を成すには最適な先天運で、誠を尽くし王道を歩めば良きリーダーとなります。周囲を先導する指導力を有し、大願成就が可能な星で影響
開幕第二戦がスタートしています。大谷選手は普段通りであろうとしているのか、はわかりませんが、彼の今年の運勢でみると、本命星は「雷天大壮」(喧噪の虚しさ)という暗示で、普通運ではあるけれども、心の中にはもの悲しい気持ちが去来するという暗示、月命星は「充足の中の悲哀」という暗示で、一生懸命やるし、周囲からは羨ましがられる状況ではあるが、気持ちは満たされないという暗示です。今年は精神的な部分に直接影響を与えるとうな暗示が出やすい年です。これは案外どの星にも言えると思います。
先日の卓球世界選手権での決勝、日本対中国の戦いは非常に白熱した戦いで、手に汗握る試合ばかりでした。卓球王国中国に肉薄する若い選手達の躍動は目を見張るものが多く、将来を見据えたメンバー構成ではなかったかと思います。東京オリンピックでは金銀銅全てのメダルを獲得した伊藤美誠選手の”名監督”ぶりも注目されました。その伊藤選手の同世代は、パリオリンピックの代表に決まった平野美宇選手、早田ひな選手。この三人は小さい時から切磋琢磨してきたライバル同士という事で、黄金世代とも言わ
先日、自民党議員女性局の松川るい氏や、今井絵理子氏などがパリに研修にいって不適切な写真をあげて、大バッシングを受けている問題。今井絵理子氏は本命星(宿命)が八白土星、月命星(運命)が四緑木星、「山風蠱」(禍転じて福と成す)という星で、災病運ですし松川るい氏は本命星、月命星共に二黒土星で「坤為地」(母なる大地)で、運のランクは81位中4位と運の良い人ではありますが、今年は2月4日から12月25日まで四緑が中宮に定座している為、変爻の現象が起きて、「風地観」(ものの見方について)とい