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撮りすぎました連写ばかりしていたので350枚捨てて捨てて270枚選んでから載せてたらいつになるか分からないから処理出来た物から載せちゃいますねいつ終わることやら(;^_^A3日朝は4匹で往復テケテケ歩きました珍しく、と言うか初めて?アル君とMちゃんが遊んでいました寄り添ってくれるのねありがとねこちらは大と前足が可愛い
いまさらながら昔のNikonの10年以上前のAPS-Cサイズのフラッグシップ、D300を購入しました。写真はフィルム時代からの趣味で、以前は雑誌のコンテストに入賞したりもしてました。その頃のメイン機種はNikonのデジタル一眼レフでしたが数年前にSonyα9の中古を手に入れてNikonを全て売り払い、完全にSonyに鞍替えしてしまいました。フィルム時代はMFの時はCanon、AFになってMinoltaでしたので、久しぶりのαでした。α9は驚愕の高性能ですが、炎天下で連写を繰り返すと結
今朝は、暗いですねぇ。。。昨夜は、ビーコレの親睦会に参加したので、帰宅したら11時過ぎてたっ今朝は、疲れ気味ですそんな訳で、昨日の速報が翌日になってしまった主催者:PHOTOMO撮影会モデル:ゆずカメラ:SONYα9III+SONYFE50mmF1.2GM+BlackMist#4RAW現像:PM6,LrC,Ps,LuminarNEOα9IIIでは、H+,H,M,Lの4種類の連写枚数を設定できますが、とりあえずH+で60枚/
こんばんはこの間からカメラの話ばかりですが整理するためにも、昨日と今日をまとめとして書いています。(前編)はコチラ『陸上を撮るカメラとレンズ(前編)』こんばんはやっと新しいカメラとレンズの話です。私が愛用している望遠レンズはFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSになります。●楽天スーパーセ…ameblo.jp先日、少し書いたのですが、“競技場に入って撮ってみたからこそ分かったこと”があります。1.連写でもオートフォーカスがすごい!SONYα9は、カメ
おはよん‼︎出だしが危ぶまれる‼︎ほどそれは朝、猫トイレを洗ったから。普通に進めば30分で終わるシロモノ。だが朝の6:30だのに近所のオッちゃんに話しかけられると言う惨事しかも長い‼︎と来たモンテスキュー‼︎だがそんな事はどうでもいいいづれ私もそのオッちゃんのようになるかも不気味な会話やたら不調ですが…作っただけ無駄だったという感が満載それより新しいラグ意外に良くて敷いてみたら何やら猫達が新しい爪とぎが来たとか既に寿命が短いな…と想像できるジェ
7Dはフラッシュ内蔵してるので頭がデカイですねあとは7Dの前ダイヤルの横に付いてるM-fnボタンは慣れると便利です前から見た感じでは大きさ的にはほぼ同じでどちらも重たいです(-。-;7DのバッテリーグリップにCanonと書いてませんが一応純正ですw右が5Dで左が7Dなんですが7Dの方が1年ほど後から出たからかボタン多いですね一応7Dの特徴と言うか連写で遊んでみましたがミラーがバタバタバタバタとけたたましく動いて迫力満点ですねwww全てピンが来てるわけではないですがまぁまぁ遊べるかなと
ジャンクレンズを手に入れた日に同時に手に入れてたカメラがありましてCanonEOS7DMarkII充電器無しで格安で売られてたんですが充電器は7Dや5DMarkIIのがあるので問題無しで外装は使ったのかと思うくらいピカピカでした💦ファームウェアを見てみたら1.0.2と初期のままだったのでとりあえずアップデートファームウェアのアップデートしてたらふと7Dは?っとなり確認してみたらこちらも新しいファームウェアVerがあったのでついでにアップデート💦2台とも無事アップデート完了♪
前回も書いたのですが、林道を走っていると偶然ヤマドリに出会います。山から下りてきて林道を横切り谷へと下りていく鳥ですが今回も林道で止まってくれました。ただ薄暗くSS上がらず証拠写真です。ノートリですが暫くいてくれたのでファインダーの左いっぱいまで頭をもっていきます。これでも尾が長すぎて全体が入りません。偶然向きを変えてくれたので全体が収まりました。SSが上がらないので連写して一枚でも使えたらいいだろうと連写をかけましたカメラがメモリーに書き込んでい
買って間もなく7DMarkIIも手に入れてしまったので一瞬使い所無くなってしまった感がある7Dですが7DMarkIIとスペック的にはバッテリーの保ち以外全ての面でMarkIIに劣ってますが連写機初心者の私は7Dですら使いこなせてないのでカメラに撮らされるのではなく7Dでもこんな画が撮れるんだ的な写真を撮るまでは手放さないようにしますw
以前の記事でも少しお話しました「親指AF」。通常シャッターボタンの「半押し」でピント合わせをするのですが、「親指AF」では親指でピントを合わせて人差し指でシャッターを切ることになります。これが非常に効率がいいんです^^今回は撮影が劇的に楽になる「親指AF」についてお話します。【親指AFとは】カメラを購入した時点では上述したように「ピント合わせ」はシャッターボタンを「半押し」するように設定されていて、そのまま「全押し」でシャッターを切る仕様になっています。「半押し」=「ピント合わせ」という