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沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。前回4/10水曜日再開アブゲム18回目(再開後8ヶ月)、マーカーCA19-9が95.4と約5割上昇。やはりショックでした。月曜の画像結果は、がんは変化なし。しかし、肺に軽度の気管支炎が見られた。前回の炎症反応のCRP定量1.08はまだ高いとは言え、0.23まで減少。通常2500以上あるリンパ球数が1900が、2900に上昇しました。水腎の方は小康状
つづき、です。高血糖からの細菌感染。炎症の有無の確認のため、造影CTを撮りました。もちろん、炎症の確認だけにあらず。肺も前回2月撮影と比較評価もしています。総評右肺上葉の原発巣、多発肺内転移、胸膜播種の示唆する結節は、前回より軽度増大。左肺下葉S6に新たな結節が出現→→肺内転移を疑う(一応疑い)S6って。。背中側なんですよね、、正面からは見えない場所というか。胸水貯留なし気管分岐下リンパ節は更に軽度増大左上部気管傍リンパ節は縮小(2月の時点では、前々回
早朝から会社の事務所へ電話する。傷病手当の書類を送ってもらうようお願いする。ちょうど、電話で話している時に先生が入って来る。電話中なので、入ろうかどうしようか迷っている先生。電話を途中中断し、先生に応対。CT検査の説明を聞く。その後、また会社の事務所へ電話して傷病手当の書類を送ってもらうようお願いする。それからうとうとする。うとうとしてたら、9:30ぐらいになったので、CT検査が午後からだから、今のうちにおやつをと、昨日売店で買ったおやつを食べる。10:30CT検査室が空
卵巣🐦の維持療法中のミホです(このブログでは、がん→🐦と表します。がん→雁→鳥→🐦)維持療法は、分子標的薬アバスチンです。(途中から、後発ベバシズマブ)ついに!治療のすべてが終わりました維持療法、最後の記録です。良かったら、最後までお付き合いください。維持療法アバスチン単剤(後発ベバシズマブ)3週間ごとに全23回(抗🐦剤後は19回)19回目(23回目)4/2まず、血液&尿検査。特に問題なく、無事に、最後の投薬ができました!半年ぶりの造影CTは、午後からで
先週造影CTを撮って、結果を聞いてきました。ただ、急に血液検査が追加されたので、これは何かあったな、と予想できました。診察室に入ると、主治医Dr.Mが「調子はどうですか?」と…あまり食欲がなくて体重が減ったこと、疲れやすいこと、身体中がかゆいことを伝えました。「でしょうね~」血液検査では、肝臓の数値は悪いまま。造影CTでは、肝臓の胆管が途切れて写っているので、胆汁が鬱滞しているのではないか?だから黄疸になっているのではないかと心配していた、と言われました。ただ、血液検査の結果では
今日は、先週受けた術後3か月の造影CTと採血、採尿の結果を聞きに、主治医の外来に行きました。術後3か月の検査結果は、再発しているかどうかの診断でした。造影CT、採血、採尿について、特に問題はない、とのことでした。主治医は、うれしそうにパソコン画面の文字や画像を見せてくれました。私は、悪い結果だったら、ひどく落ち込んだと思います。が、よい結果だったのに、なぜか、晴れやかな気持ちになれませんでした。***私より少し前に同じ手術をした人は、この日が術後のオプジーボ3回目でし
再建するにしてもしないにしても、まずリスクや再建方法について話を聞きたい。乳房切除した◯大病院の先生は、〇〇堂という病院が良いと勧めてくれた。先生はここ良いよってお勧めの病院ありますか?と聞いた。すると…この病院で、ここらへん管内の乳癌患者さんみてきてますが、都市に出て再建した人というのが、本当にわずかで、というか、あまりいなくて、情報がないんですよ〜と主治医なにそーなの再建するの不安になるセリフだわ〜(心の声)でも、◯大病院の先生がおっしゃってた〇〇堂の先生たち、この前
17時に子供たちを学童に迎えに行き習い事に送り届け終わって18時半に帰宅し、夜ご飯を作り片付けしていたら今の時間‥これからお風呂入ります‥なんだかんだ病院3時間くらいかかりましたCTが14時に終わったのに診察が15時…会計終わったのが16時1時間待ったけどいつもの担当医じゃなかった…私の前に造影CT受けた70歳代くらいの患者さんは旦那さんと来ていて造影が終わって出てきたら旦那さんが『しんどくない?(ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅)』って奥さんに声をかけていましたなん
前回の診察日から風邪のため3週間が空いた昨日済ませた採血・採尿そして造影CTの結果腫瘍マーカーCEAが14から20に上昇肝臓、肺、腹膜の転移巣がみな増大し、腹水も確認されたとのこと今日のところはアバスチンを点滴投与&S-1処方と変わりなかったけれど、次回からアバスチンにイリノテカンを追加することとなり、S-1は一旦終了イリノテカンは使える最後の抗がん剤と言われたらしいけど、本人はそれ程の打撃は受けてない模様心中はわからないでもまだまだ諦めてはいないと言っている「そうだ、髪の毛が
訪問していただき、ありがとうございます10月に肝臓の腫瘍は画像から消えてくれたけど、胸の腫瘍が悪化したEC療法それから2ヶ月ほど「肝臓には効いてる内にもうちょっと続けましょう」と言われ合計10回のEC療法が12月初めに終了そしてそれから2週間ほど経ちますが、2ヶ月前からすでに薬は胸に効かなくなったてたので、胸の腫瘍は確実に大きくなり見た目は結構グロいです時々手術後の胸の写真を揚げてる方がいますが、今の私の胸よりも全然綺麗胸を失う事はショックで綺麗、汚いの問題では無いんだろうけど
今日は夫が休んでくれて、先週のがんの検査の結果を聞きに行ってきました。結果は、腫瘍マーカーも造影CTの結果も異常無しでした。腫瘍マーカーのCA19-9が高いのですが、元々この値は高くて、先日の血液検査の時の値よりも減ってると言う事で、異常無し。良かったです。お父さん、お義母さん、おばあちゃん、神様仏様、大日如来様、守ってくださりありがとうございます😊感謝感謝です。左足首の痛みの話もしましたが、足首の骨に転移することは無いと思うと言われました。ちょっと、具合良くなってきたので、骨転移
中秋の名月今日はまんまるお月さま見れるかな?今週は2ヶ月振りの内科(内分泌科)先月は研修医みたいな代わりの先生だったわたしぼーっとしてたんだろなー全然先生の話聞いてなかったー『再発4回目〜内科受診〜パフェまで』内科診察日今日は朝から内科受診(内分泌科)4月に血液検査で甲状腺の低下を指摘され二ヶ月ごとに通院今日は先生不在で研修医みたいな代理の若い先生採血の結果表を見な…ameblo.jpチラージンの量増やしてくれてたのにまさかの二ヶ月も同じ量飲んでました血液検査の結果に出てたみ
造影剤CTをすることになってしまったこ、心の準備が全然できてないのに、同意書再建についてなんですけど…と、持ちかけると、この病院の地域連携室を通して、病院同士で連絡を取り合い予約を入れてくれるそうだ。紹介状を書くにあたって、現時点での再発は無いですよって証明する検査結果を付属しなきゃならないらし〜ということで、急遽、造影CTルート確保されました去年の5月、健康診断で乳癌がみつかり、6月に造影剤CTやら、MRIやら検査してから、約1年ぶり。現時点で、再発なんて100%し
ご訪問ありがとうございます💕いいね&コメント嬉しいです今日は34回目(38)のケモと造影CTですケモは9時ですが、CTは14時半ですケモが早く終わればCTを詰め込んでもらえると思いますが、どうなるでしょう何事もありませんように火曜日は次女の塾へ迎えから帰ると22時30分になるし、水曜日は長女に合わせて5時起きです早く長女が免許を取ってくれれば、楽になりますもう少し、頑張ります
今年は過ごしやすいほぼ貸し切りのお風呂に入ってぐっすり寝れるかと思いきや、、三時、四時には目覚めてしまう中々早寝遅起きが出来ない『再発4回目〜ゆるいセブンルールまで』紅葉が綺麗退院してからビビリなわたしは食事のたびに20回から30回は咀嚼していた入院中から毎日あったお通じが退院して2日目は出なかったそれくらいは今までなら便…ameblo.jpまたまたブログチェックして六時ごろ起き出して大浴場へ鴨川温泉なぎさの湯天然硫黄温泉で五十肩に筋肉痛のわたしにはピッタリわたしは検査
おはようございます。こんにちは。こんばんは。すぱーくるです術後1年11ヶ月で最終回といたしました当ブログですが、最終回から9ヶ月、更新なしでも訪れてくださる方がおられることに、ああ、私も夫くんが食道がんと診断されて、いろんな方のブログを訪れ、勇気づけられたり、励まされたりしたな〜と思い、近況をご報告させていただくことにしました術後2年7ヶ月と26日〜術後ほぼ2年8ヶ月です。夫くんはステージ3のバレット食道がんで、郭清リンパ68個中2個転移あり…関西の田舎在
3回目の抗がん剤が白血球が少なくてスキップになった日の深夜1:30頃母あーなんか熱ありそうな気がする〜。わいまじかーい!急いで体温測定【37.6℃】び、微妙〜。とりあえずアイスノンを頭にあてて様子見。4:30母あーやべーかも。体が痛てぇ〜わいまじか!再び検温。【39.0℃】ひぃっ救急外来に電話したら今すぐ来てくれとの事。夜明け前に病院到着。問診検温血圧測定点滴採血採尿インフル&コロナ検査看護師ここに痰とって下さい母&わい痰!?え?でなくね
30歳代後半でルミナルタイプ乳がんに罹患された、ある患者さんがおられます。近くの乳腺外科クリニックで、術前化学療法の後、乳房温存手術をされておられました。病理結果で、腋窩リンパ節転移が16/17個残っていました。残存乳房と鎖骨上窩リンパ節領域への放射線照射もされ、経口抗がん剤、LH-RHアゴニスト(卵巣機能を止める内分泌療法剤)を7年間+タモキシフェンを10年間内服されておられました。この主治医の先生は、考え得る出来る限りの再発予防治療をしっかりとされていました。手術から10年と1ヶ月
皆さま♡こんにちは!お立ち寄り頂きありがとうございます◡̈⃝˖*··•••*ꕤ*•••··造影CT検査結果先月末に受けた造影CT検査の結果を、聞きに病院に行って来ました今回、下腹部に少し嫌なチクチクする痛みを感じた事が何回かあったので何となく...いよいよかもなぁと覚悟をしてました結果は……全て異常ナシでした主治医もねこすけさんは、ステージも高くリンパに遠隔転移が見られたので正直1年以内には再発すると思っていました‼️なので..
今日の付き添いは娘東京から来てくれるのだが、コロナ感染していないかが心配。抗原検査キットで陰性を確認してから帰省してもらった病院にも迷惑かけるのはまずいからね検査は造影剤を使って胸部と腹部のCTだけ。造影剤は初めてだけど、痛くはないだろうとリラックスしていた技師さんがとても優しくて、『熱く感じるけどすぐおさまるよ』とか、『造影剤か入るとき少し痛みがあるかも』とか、細かく教えてくれたから、落ち着いてできた検査は15分くらいで終わったし、夕方で空いていたのもあってか、病院に滞在した
お久しぶりの更新です。腹膜播種のオペから丸二年が過ぎました。本日私は、一年ぶりに腹膜播種センターの定期受診のため大阪に来ています。今日の日を迎えるまで再発なく無治療でいられたのは、オペしてくださったラストドクター呼ばれる名医と経過を診てくださる地元の主治医のお陰です私のここ数年の経過はというと卵巣癌からの腹膜播種を繰り返しており…2018年に再再発してオペとTC療法の標準的な治療をしましたが、2019年3月のラストケモから約2年で再々再発が見つかりました。その際は
70歳代の方がお越しになられました。1ヶ月前より右乳房の発赤および腫脹に気付き、近医を受診され、局所進行乳がんの診断で、私の所に紹介受診されました。胸部造影CTです。上の矢印が原発巣です。乳房中央に大きな腫瘍があり、乳頭や皮膚に浸潤して、広範囲に皮内リンパ管を広がっている像を呈していました。下の矢印は皮下の脂肪組織です。左右比べると、広範囲に浮腫んでおり、がんの広がりを疑いました。針生検で、浸潤性乳管がん、ER+(80%),PgR-(0%),HER2+(3+),Ki67
こんにちは今日も読んでくださりありがとうございますいつもいいねやコメントもありがとうございます今日はケモ日いつも10:30の予約だから〜1時間前の採血で、9:10くらいに家を出れば間に合うなと呑気にのんびり歯磨きをし、何気な〜く9:05に予約表を見ると…ゲゲゲ今日は診察予約何故か10:00じゃんヒェ〜〜またやっちまった勝手な思い込み急いで家を出、病院へすぐに採血をしてくれて、多分10:00の最後の枠(7人くらい入れてるから)で11:00頃には診察に呼ばれたてなわ
MRIの後診察へと向かうあまり待たずに呼ばれた先週取ったCTの結果が出ていたそういえば初診の日診察の後に行った周術期外来で看護師さんと話している時に甲状腺の話になったそれでそういえば数年前に血液検査で甲状腺関係の何かの値が悪くて精密検査しようかどうしようかと言われたんだけど結局コロナの時期と被ったこともあり様子見になっていたということを話しましたそしたら看護師さんがじゃあ念のために血液検査に甲状腺の項目も入れておきますねとその日の血液検査のオーダーに追
夫が仕事だったこともあり、両親に迎えに来てもらい無事退院。義実家に預けていた子どもたちは退院翌日、夫に迎えに行ってもらいました。2週間ぶりにあった我が子…途中、テレビ電話をしたり(本当はもっとしたかったけど痛みと熱のしんどさで出来なかった)退院が延びた時には手紙を書いてくれたりして愛おしさが増してたけど、帰ってきたら長男が太ってるーー!!食欲がすごいとは聞いてたけど顔とお腹がプクプクしてました🥹私はというと、病院ではしっかりご飯を完食出来ていたけど、量は少なめだったので食べれていたと思っ
昨日は雨で肌寒かったのに今日は夏日☀乳がんの手術から10ヶ月が過ぎて、左胸があった部分の神経は少しずつ繋がってきてるようで、チクチク痛かったり、やたらと最近はむず痒かったりしているけど😅それ以外は元気です✨そして、今日は再建の手術に向けての検査にきています🏥久々に血をいっぱい抜かれたり、また造影CT撮ったりで、朝から食事抜きなのでお腹減ったーーー🍜でも、CT撮る前に形成外科の先生にデザインしてもらったんだけど、それがくすぐったくて🤣🤣🤣そして今回お世話になる女医さんも来てくれて
この記事は、私の介護に関する「はてなブログ」の記事を編集したものです。***********************************************県立がんセンターの正面玄関(少しレトロ!)しばらくは、母の介護より、私自身のことになりそうです。2024年4月17日、今日は、Tクリニックから紹介状を書いていただいた「県立がんセンター」の予約で9時半から診察のある日です。前日に私が冷蔵庫に貼ったカレンダーの予定表に「がんセンター9時半」と小さく書いたので、女房が仕事を休んで行く
定期検診で三島に行ってきました。少々寒かったですが、よく晴れて富士山も良く拝めました。🔻かなり雪に覆われました🔻三島だとホテルの部屋からも普通に眺められますお陰様で検診結果は再発無しでした。エクストラタイム延長です(笑)ありがたや。今回は時間をズラしで遅めの時間に伺ったので、かなり空いていて、米村先生といろいろとお話しできました。①今後の検診について変更6ヶ月に一度のサイクルは維持しつつ、検査方法をMRIから造影CTに変更します。MRIは腹膜偽粘液腫に絞って調べるには良いので
4回目のEC療法を12日にしてきました。お陰様で、前回同様副作用は二三日の少しの胃のむかつきで、済みました。パクリの置き土産の手足のしびれは、ましになってはきているものの、足の指にはまだしっかりと残ったまま。手の方は指先に残ったままかな。先生が、今度造影CTしたあとで、パネル検査しましょうか、と。体調が悪くなってからや、動き難くなってからするものではない、ということらしく。。。う、動き難く、って、、、余裕があるうちに、元気なうちに、ということですねところで、前回に続きウィッグ事情
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。2018年、年末に入院した際に、MRIが取れたとの事で午後、急遽検査となりました。看護師さんが車椅子で連れていってくださいました。2019年、最初の予約で造影CTと血液、尿の検査をしました。病院の年末年始のお休みが終わって直ぐに、全体カンファレンスが有るとの事で、その時に方針を検討する、という説明が有りました。1月11日、検査結果を聞きに行きました。両親は既に亡く、姉たちも仕事の為、1人で向かいました。診断は、子宮体癌(類内膜腺癌)