ブログ記事1,360件
水曜休日です天気最高なので朝から浅口市にある「遙照山」へ行ってきた最高気温15℃風速2m今年初となる遙照山です。9時過ぎ到着です。晴天ですね😆僕の他、車2台駐ってました。早速歩きましょう桜が咲いているかなぁ〜🤗長袖シャツ1枚ですちょうどいい今日はザック背負って来ました中身は、おにぎり4個のみですけどね💦ツツジが一斉に咲いてます暖かくなりましたね来週には、気温一気に20℃越えるらしいです虫達も一斉に出てきそうだな🫣気持ちい
矢板変電所の次に蒲須坂変電所に着きました。もうこの時点であと1時間で日没というところで、山合に雲もあり光が出ず、慌てて記録しています。枚数が少ないですが、工事の様子です。蒲須坂変電所は、雀宮変電所や宇都宮変電所と同じように、南北の方向それぞれ1回線ずつを鉄塔の左右に支持して引き込んでいる変電所です。下写真が全景で、奥の鉄構が変電所です。遠目でも新設鉄塔が何基も見えたのでよくわかりましたが、ここは東電送電線の新設になりました。外壁を解体し、敷地内の一部に鉄塔を新設していました。この鉄
その2からの続きです。とりあえず軽磯線の建設年は一番近いもので見えたので、望遠レンズで確認w文字は消えかかっているが、建設年は見ると、大正9年(1920年)のようです。大分古いです。なお、この40号を反対側からも撮るとこんな感じ!基礎構造はやはり古い感じです!斜めになった部材までちゃんとセメントで固定されています。そして、送電線の配列は水平配列!いかにも豪雪地域にも耐えうる造りみたいな感じになってます!w
大鹿村では、リニアモーターカーに送電するための高圧電線の鉄塔を立てるために、推定樹齢300年以上のブナの木2本を含む多くの木々を伐採する計画がありました。ブナ山のブナの巨木一帯の樹木全て伐採する話が持ち上がったのです。その時に「ブナの巨木は伐採しないで!」と、私の周りの多くの皆さんも署名活動に参加して下さいました。そして、中部電力からは測量の結果、送電線工事に伴い資材を運ぶヘリの離着地点とするため伐採を予定していたブナの巨木2本は、切らなくても良いことになった
【23年3月5日探索・8月21日公開】現在地はこの辺林道を外れ、1軒の家屋の方角に来てみた。東京電力の支柱が建っているが、この道もまた送電線管理用通路になっているようだ。そんな場所にあったのが・・・見慣れない空き缶が落ちていた。サン&リブというブランド、山形食品という会社のものであるようだ。山形出身者がいたという事か?他にも、いまでは見かけないプルタブ式ドリンクの空き缶がいくつか落ちていた。この家屋にも住人はいないようだ。冷蔵庫が小
国鉄送電線の工事進捗に関連して、東電PGの設備投資計画も絡んでいると宝積寺の件で触れましたが、その絡みで東電送電線区間にも動きがあります(文末リンク参照)蒲須坂から宝積寺に行く間に見て来ました。美しい一直線の鉄塔達の並び。猪苗代系のルーツを持つ栃那線/栃山線らしい光景です。途中矩形鉄塔が割入っているのは、新茂木線のくぐり対策です。全体的に鉄塔の背が高いのは4回線設計であるためなのですが、今回この何もない下段側に2回線が設置されそうです。こちらは栃那線No.114と若番方です。那須野
そういうわけで、しつこく電磁波のことを書き続けている。それはやはり放射能なども含めて、見えないからその危険性がわかりづらいけれど、確実に危険性はありそうだということが、今回のコロナ騒ぎを通じてわかってきたからだ。科学的な話は今後丁寧にメモしていくつもりだけれど、今日はその前に、政治的な話をメモしておきたい。電磁波は決して安全ではない。でも、世の中みんな普通に送電線の下で暮らしているし、普通に携帯も使っている。専門家の人も何も言わないし、大丈夫なんじゃない?…と思いたくなる。でも、専門家
鉄塔追跡のときその5宮前川川の名前?てっきり橋の名前かと…気をそそられる道この川の写真鉄塔と同じくダウンロードするのに人手間がかかったあの鉄塔に行くはず竣工平成5年3月平成って最近のように思ったけどもうこの橋は30年以上前のもの結構広いでも車は通るの?みずさきはし今度は橋の名前この先はあまり行きたくないような…こっ
映画「ゴジラ-1.0」アメリカのアカデミー賞視覚効果賞を受賞日本初ということでおめでとうございますさてゴジラと聞くといい思い出が無い子供の頃初めてゴジラの映画を観てあまりの怖さに衝撃を受けそれ以来アタシのトラウマ対象はゴジラ一筋昔から夢を見ることが多いそれも楽しい夢なんかじゃなくいっつも怖い夢特に怖かったのはゴジラが出てくる夢夢の中のゴジラはいっぱい人がいるのに必ずアタシめがけて追いかけてくる逃げても隠れてもずっと追いかけてくるそれ
三橋線16号三橋線16号は素敵な紅白鉄塔とにかく大きいそしてかっこいい結界へ下は鳥のフンだらけいつ落下してくるかと気が気でないそんなこんなで真ん中じゃない気を取り直してもう1枚なかなかない紅白鉄塔なだけにいろんな角度から全体を撮るのに結構離れないとそれだけ大きい存在感たっぷり
皆さんこんにちは。関東土木保安協会です。久々の信州の話題ですが、長野市は大豆島にあります変電所とそこに建つ鉄塔をご紹介しましょう。こちらは中部電力の大豆島変電所。これで「まめじま」と呼びます。こちらも多少難読地名ですね、私は「だいずじま」と読んで笑われてしまいました。敷地内にはこちらの双子の環境調和型鉄塔がありまして、周囲からもよく目立ちます。今回の鉄塔はこの子です。一体には開閉器付きの配電柱が多い事からも変電所の存在を感じさせます。横から見てみましょう。環境調和
最初は区画整理してボーっとみているだけで住人が順調に増えていきますまだ造れる物が少ないのでしょうがないんですがw※L3長押しで時間経過が速くなるのでガンガン進めましょう土地が無駄になってしまうので区画を分割しました(道路から4マス分までしか自動で建物が建たない)電力区画内(街中)に設置していた送電線を区画の大外に再設置しましたが問題ありませんでした送電線と建物が隣接していれば問題ない(数珠つなぎで繫がっていればOK)風車だときりがない
男達の血と汗と涙の結晶を少しでも多くの人に伝えたい、関東土木保安協会です。このブログもウダウダと記しながら9年目を迎え、通番上は500回目の記事となりました。記念すべき節目のところで、今回は私の送電鉄塔への愛を高めた参考書があれば、間違いなく数ページを飾るであろう「西群馬幹線」にフォーカスを当ててみましょう。大都市、東京。そして周囲に広がる首都圏。その活動の源となっているのが、東京電力の送電網です。架空送電線路ではこう長15,000km弱、鉄塔などの支持物数は50,
消費者負担の大きさや災害のリスクを考えれば無謀な計画おはようございますみなさん「再エネ比率5割以上」に向け北海道を東京などをつなぐ送電網を新設へ消費者負担の大きさや災害のリスクを考えれば無謀な計画中国との関係で安全保障上の問題も多いhttps://the-liberty.com/article/21332/《ニュース》太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの導入拡大に向け東京などの消費地と北海道や九州など再エネの発電地を結ぶ送電網を新設する整備計画がまとまり24年度