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これねー去年の11月あたりからすごいの。10月末…大腸内視鏡(悪化始まり)アサコール11月上旬…アザニン開始※アサコールはこのときすでに3ヶ月服用して良くならず、しかもアレルギー疑いが強かった※アザニンが効果で始めるまで、アサコール継続になった時期(バトンタッチできるようになるまで)12月上旬…急激悪化外来で内服プレドニン30mg開始(1月末まで)2月上旬…プレドネマ注腸1ヶ月アサコール中止アザニン1→2錠3月上旬…急激悪化⇒入院キャップ療法2回❌レミケード
違和感を感じ始めた当初から市販薬を色々試してはいたのですが全く効いている実感はなく、むしろ日に日に悪化する症状に「いよいよやばい!」と病院に駆け込みました。ここからが私の上咽頭炎との戦い、ストレス生活の始まりとなりました。まず「病院にいかなきゃ!」いよいよそう思いたったものの、何と水曜日で大半の病院がお休み…。どうしたものかと頭を悩ませていたら、一件だけ午前中診察しているところがあり、職場を飛び出しすぐに診察して貰いました。問診表に細かく症状を記載し、待つ事15分程。診察室に入り、問診表
おはようございます、ちゅるるです🌷初期胚移植後から2日おきにエストラーナテープを1枚ずつ貼り替えておりますが、貼り替えた夜に特に症状が大きくなるようで。。主な症状:気持ち悪い足がおもい、だるいあつい眠いお腹がへん?お腹が空かない寒け少し頭痛腰おもい。。などなどコレは良く効いているととらえて良いのか?わからない。。。不安なまま来週水曜日に判定日を迎えます。そういえば。胚移植後のジンクス【ハダカ夫のフラフープ】というのを見つけまして(//∇//)週末オットにお願いして
二週間ぶりに脳外に行きました。薬の効き目を試しているところなので、このところ二週間ごとの診察です。今回も私ひとりでした、「こんなに頭が痛いと出掛けられない」と友人が言うので仕方がありません。以前は月に一度だったことと、友人を連れて行けていたので、平日の午前中に受診していましたが、私ひとりで二週間ごとの代理受診(?)ならば、平日の午前中に行く必要もないし、なんならフレックスや半休がもったいないので