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今日…ひと駅分を歩いて帰宅する途中猫さんに出逢ったバス通りの道の端茶色に細いシマシマが薄く入った可愛い仔進行方向では無く大きく振り返って覗かないと分からなかった場所のその仔何故か振り返りそしてクリクリのおめめと目が合った私えっ………可愛いお顔のその仔戻って覗いて急いで一度自宅へバスタオルとダンボールを持って戻るそれから猫さんをタオルで抱き上げ箱に抱えて自宅まで歩く重かっただんだんだんだん重かった本当は3キロくらいかなだけどとっても重かったお
くぅさん13歳りっくん11歳がっくん3歳まめちゃん3歳むぎくん1歳いつもご訪問ありがとうございます≧(´▽`)≦たまねぎによる愛犬と愛孫溺愛ブログです♪犬バカ孫バカすぎてごめんなさい~(*´ェ`*)はじめましての方はこちらを見てね♪・黒白豆白自己紹介★ご質問が多い関連記事のご紹介★※犬や赤ちゃんについて思うこと・赤ちゃんとわんこの生活・犬と暮らすと言うこと※スタンダードプードルについて・スタンダードプードルについて・縫い
夫のALSも10年を過ぎるとだいぶ慣れてきて、今の生活が当たり前になってきました。それでも、これでもかこれでもかと進行していく姿に切なくなったり、まだまだ大丈夫だと思えたり、私の心や体の問題や、もちろん夫の状態で毎日一喜一憂しています。人と比べたり、この先不安になったり、ネガティブになるとこんなことでは辛すぎるから前を向こうと頑張ってみたり、そんなふうに(辛く思うこと)思ったって別にええやん!とそんな自分を受け入れてみたり、毎日コロコロと思いが変わります。介護はやっぱり大変
(˙꒳˙ᐢ)こんにちはꕤ*.はーちゃんママです。はーちゃんが通っている親子療育。毎回10組ほどの親子が参加していますが、子どもの症状はそれぞれ。知的な遅れが少しの子、運動が少しだけ遅れている子、医療ケアが必要な子、体が小さい子、知的、運動面ともに遅れのある子、摂食に不安がある子…。年齢は1、2歳でおしゃべりする子はいません。今はこうして同じ部屋で同じ療育を受けてなんの違和感もないですが、いずれみんなそれぞれの進路に進むんだろうなと考えていました。小学生くらいになったらもう交わ